December 24, 2019 / 7:07 AM / 24 days ago

日経平均は小幅続伸、薄商い 東証1部売買代金は今年最低

 12月24日、東京株式市場で日経平均は小幅に続伸した。写真は都内の株価ボード。2009年11月撮影(2019年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 24日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は小幅に続伸した。前日の米国株高を好感し買い優勢で始まったが、その後は買いが続かずマイナス圏に沈んだ。その後、持ち直して終値ではプラス圏を確保したものの、海外勢がクリスマス休暇中ということもあり市場参加者が少なく、東証1部の売買代金は1兆2861億円と今年最低となった。

23日の米国株式市場は、トランプ米大統領が週末に、中国との「第1段階」の通商合意に間もなく署 名するとの見方を示したことが支援材料となって続伸。主要3指数が終値ベースでの最高値を更新した。

米国株市場の流れを引き継ぎ、日経平均は前営業日比18円07銭高で寄り付いたものの、その後は伸び悩み、午後にかけて狭いレンジ内でもみあった。

市場からは「全体的に相場の動きはないものの、個別では逆日歩が発生している中小型株の一角が堅調に推移している」(証券ジャパン・調査情報部副部長、野坂晃一氏)との指摘もあった。

TOPIXは小幅に5日続落。東証33業種では、水産・農林、ガラス・土石製品、サービスなどが値上がり率上位に入った。半面、保険、海運、その他金融、銀行などが軟調だった。

東証1部の騰落数は、値上がり994銘柄に対し、値下がりが1030銘柄、変わらずが135銘柄だった。

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