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日経平均は小幅続伸、指数寄与度高い銘柄が下支え

[東京 17日 ロイター] -

東京株式市場で日経平均は続伸した。朝方は小幅安でスタートしたものの、その後は指数寄与度の高い銘柄の上昇を受け、プラス転化した。写真は東証、10月撮影(2020年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

日経平均

終値      26806.67 +49.27

寄り付き    26744.50

安値/高値   26,676.28─26,843.05

TOPIX

終値       1792.58 +5.75

寄り付き     1786.81

安値/高値    1,781.03─1,794.21

東証出来高(万株) 114095

東証売買代金(億円) 25456.52

東京株式市場で日経平均は続伸した。朝方は小幅安でスタートしたものの、その後は指数寄与度の高い銘柄の上昇を受け、プラス転化した。後場には一時、2万6843円05銭をつけたが、大引けにかけては上げ幅がやや縮小した。

TOPIXは0.32%高で取引を終了。東証1部の売買代金は2兆5456億円だった。東証33業種中、その他製品、情報・通信業、海運業、電気機器など11業種は値上がり。一方、空運業、鉄鋼、陸運業、不動産業など22業種は値下がりした。

市場では「下げる局面では押し目買い意欲が強く、2万7000円台に向けて年末高を期待しているような印象だ」(岡三オンライン証券・チーフストラテジスト、伊藤嘉洋氏)との声が聞かれ、「トヨタやソニーなど、主力銘柄が堅調な動きとなっていることも、投資家心理を上向かせているのではないか」(伊藤氏)との声が聞かれた。

個別では、トヨタ自動車が上値を追い、2月6日に付けた年初来高値8026円を約10か月ぶりに更新した。

その他、任天堂が連日の年初来高値を更新。一時、6万7880円を付け、2007年12月以来の高水準となった。巣ごもり関連銘柄の代表格として物色されているほか、新型のゲーム機の販売が米国でも好調なことが引き続き好感されている。

東証1部の騰落数は、値上がり849銘柄に対し、値下がりが1253銘柄、変わらずが82銘柄だった。

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