June 13, 2018 / 2:58 AM / 4 months ago

前場の日経平均は続伸、FOMCの結果待ちで上値に慎重

[東京 13日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比56円23銭高の2万2934円58銭となり、3日続伸した。為替が1ドル110円台半ばの円安基調を維持したことで、企業収益への警戒感が後退。自動車株などに買い戻しが先行した。内需系の好業績株を物色する動きもみられたが、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果判明前で買い上がる勢いは乏しく、節目の2万3000円に接近すると上値を抑えられた。

 6月13日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比56円23銭高の2万2934円58銭となり、3日続伸した。写真は都内で2月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

TOPIXは0.32%高。東証1部の午前中の売買代金は1兆1145億円にとどまった。セクター別では、海運が上昇率トップで、不動産、その他金融、電気・ガスなども堅調だった。一方、下落率トップは任天堂(7974.T)の急落が影響したその他製品。鉱業、石油・石炭製品、金属製品も軟調だった。市場では「好業績銘柄を個別物色できる地合いの良さは感じられるが、日経平均の2万3000円は壁として意識されている。FOMC後の米国株次第で日本株の方向感が見えてきそうだ」(内藤証券投資調査部部長の浅井陽造氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1207銘柄に対し、値下がりが767銘柄、変わらずが113銘柄だった。

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