January 4, 2018 / 3:15 AM / 16 days ago

前場の日経平均は3日ぶり急反発、米株高の流れで買い戻し

[東京 4日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比561円12銭高の2万3326円06銭となり、3営業日ぶりに急反発した。年明けの米国株が上昇を続けて最高値を更新したほか、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が1日の「新年の辞」で韓国との対話に柔軟な姿勢を示唆しており、市場では過度なリスク警戒が後退した。

節目2万3000円を上抜けて寄り付き、上昇に弾みがついた。一時2万3335円06銭に上昇した後は2万3300円前半を軸にもみ合った。市場では「買い戻しの動きと、戻り待ちの売りの綱引き。ある程度、はけてくれば上値余地がある」(証券ジャパンの調査情報部長、大谷正之氏)との声が聞かれた。

TOPIXは前営業日比1.95%高の1853.07ポイントで、この日の高値で前場取引を終了。昨年来高値1844.05ポイントを上回り、取引時間中の約26年ぶり高値を更新している。

東証1部の午前中の売買代金は1兆5303億円。セクター別では東証33業種のうちゴム製品以外はすべて上昇した。上昇率トップは海運で、その他製品や電気機器、精密機器、不動産、機械などが上昇率上位に入った。

東証1部の騰落数は、値上がり1667銘柄に対し、値下がりが335銘柄、変わら ずが60銘柄だった。

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