August 10, 2018 / 12:26 AM / 2 months ago

寄り付きの日経平均は反発後に下げ転換、日米通商協議に警戒続く

[東京 10日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比8円52銭高の2万2606円91銭となり、小反発で始まった。8月限オプションSQ(特別清算指数)算出に伴う大きな波乱は現時点ではみられなかったが、売りに押され下げに転じた。

 8月10日、寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比8円52銭高の2万2606円91銭となり、小反発で始まった。8月限オプションSQ(特別清算指数)算出に伴う大きな波乱は現時点ではみられなかったが、売りに押され下げに転じた。写真は都内の株価ボード前で2015年8月撮影(2018年 ロイター/Thomas Peter)

日米の閣僚級通商協議後に茂木経済再生相は、協議は2日目も継続し、協議内容は終了後に話せる範囲で明らかにすると述べた。発言が伝わった後のドル/円や、GLOBEX(シカゴの24時間金融先物取引)での日経平均先物の反応は限定的だったが、市場では引き続き為替が円高に振れるリスクが警戒されている。

寄り前に発表された日本の4─6月期実質国内総生産(GDP)1次速報は、前期比プラス0.5%、年率換算でプラス1.9%となった。ロイターがまとめた民間調査機関の事前予測の中央値は前期比プラス0.3%、年率プラス1.4%。発表数値はこれを上回ったが、買い材料には至っていない。

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