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寄り付きの日経平均は反落、新型肺炎への警戒 円高も嫌気

1月27日、寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比399円28銭安の2万3427円90銭となり、反落した。写真は都内の証券会社前で2018年9月撮影(2020年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 27日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比399円28銭安の2万3427円90銭となり、反落した。新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大が投資家心理を圧迫しているほか、為替が円高方向に振れてきたことも嫌気されている。

新型肺炎の感染拡大を防ぐため、中国国務院(内閣に相当)が春節(旧正月)休暇を2月2日まで延長すると発表した。先行きが不透明で、投資家は積極的にリスクをとりづらい。

朝方には、イラクのバグダッドでグリーンゾーン内にロケット弾が発射され、1発が米国大使館の建物を直撃したと報じられ、米株先物が下落し、米長期金利も低下。外為市場でドル/円は108円後半に下落した。

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