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寄り付きの日経平均は反発スタート、FRBの新戦略を好感

 8月28日、寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比23円44銭高の2万3232円30銭となり、反発してスタートした。写真は東京証券取引所。2019年12月撮影(2020年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 28日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比23円44銭高の2万3232円30銭となり、反発してスタートした。その後もプラス圏での推移となっており、現在2万3200円台後半。27日に米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が示した金融政策の新たな戦略が好感されている。

オーバーナイトの米国株式市場はダウ工業株30種.DJIが160ドル値上がりしたほか、S&P総合500種指数.SPXも小幅上昇、ナスダック総合指数.IXICは軟調。FRBが新たな戦略として平均インフレ目標を導入したことを受け、米国債利回りが上昇した。

東証33業種では保険業、銀行業、不動産業、証券業などの30業種が値上がり、情報・通信業、小売業などの3業種は値下がりとなっている。金利動向に敏感な金融株が買われている。

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