[東京 28日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比43円65銭高の2万6430円28銭と、反発してスタートした。自律反発を期待した買いが先行した。その後は一時マイナスに沈んでおり、前日終値を挟んだ動きとなっている。
主力株ではトヨタ自動車が小安い一方、ソニーグループが小高いなど、まちまち。半導体関連も東京エレクトロンが弱い半面、アドバンテストがプラスとなっている。 指数寄与度の大きいファーストリテイリングは軟調。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
[東京 28日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比43円65銭高の2万6430円28銭と、反発してスタートした。自律反発を期待した買いが先行した。その後は一時マイナスに沈んでおり、前日終値を挟んだ動きとなっている。
主力株ではトヨタ自動車が小安い一方、ソニーグループが小高いなど、まちまち。半導体関連も東京エレクトロンが弱い半面、アドバンテストがプラスとなっている。 指数寄与度の大きいファーストリテイリングは軟調。
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