Reuters logo
〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、25日線を割り込む
2017年7月4日 / 06:43 / 4ヶ月後

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、25日線を割り込む

[東京 4日 ロイター] -    

<15:30> 日経平均・日足は「中陰線」、25日線を割り込む

日経平均・日足は「中陰線」。日中の値幅が前日の高値と安値の幅を包み込んだ形である「包み足」となった。6月29日─30日に空けたマド(2万0197円38銭─2万0044円01銭)をほぼ埋め切ったが、下値支持線であった25日移動平均線(2万0029円70銭=4日)を割り込んだ。オシレーター系の指標に過熱感は見られないものの、調整が一巡したとは言い難い。目先は一目均衡表の基準線(1万9944円12銭=同)が下値となりそうだ。

<15:05> 新興株式市場は反落、マザーズは一時3%超安

新興株式市場では日経ジャスダック平均、東証マザーズ総合がともに反落した。日経ジャスダック平均は年初来高値を更新した。マザーズは一時3%を超える急落となった。市場では「マザーズはここ2カ月ほど休みなく上昇し続けており、調整不十分だった。主力銘柄に利益確定売りが広がっており、今後もしばらく調整する可能性がある」(ネット系証券)との声が聞かれた。インスペックが大幅高、弁護士ドットコムが堅調で、細谷火工がストップ高。半面、アンジェスが下落、リミックスポイントが安く、ブロッコリーも軟調。

<14:08> 日経平均は2万円割れ、取引時間中で2営業日ぶり

日経平均は小幅安、2万円近辺での値動きとなっている。取引時間中で6月30日以来2営業日ぶりに2万円の大台を割り込んだ。市場では「全体的に利益確定売りが増えている。北朝鮮が重大発表をするという報道も不透明要因だ。ミサイルと違い何が起こるかわからないので、取りあえず売っておこうという動き」(ネット系証券)との声が聞かれた。

<13:50> 日経平均はマイナス転換、北朝鮮が現地時間午後3時半に重大発表

日経平均はマイナス転換、2万0040円付近で推移している。聨合ニュースによれば、北朝鮮が現地時間午後3時半に重大発表を行うという。為替のドル高・円安も一服しており、地政学的リスクの高まりが懸念され主力株の一角が売られている。

<12:48> 日経平均はやや上げ幅縮小、高値圏に接近し利益確定売り

日経平均はやや上げ幅縮小、2万0100円台前半で推移している。トヨタなどの自動車株は堅調持続。市場では「直近の高値圏に接近し利益確定売りが出ている。4―6月期決算が明らかになる7月後半まで指数の上抜け難しいかもしれない」(国内証券)との声が出ている。

<11:36> 前場の日経平均は続伸、米指標改善と円安を好感

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比85円41銭高の2万0141円21銭となり続伸した。良好な米経済指標を受けて、前日の米ダウ工業株30種が取引時間中の最高値を更新したほか、為替が1ドル113円台前半まで円安に振れたことが好感された。北朝鮮のミサイル発射報道後に上げ幅を縮小させる場面もあったが、市場への影響は限定的だった。4日の米国株市場が独立記念日で休場となるため閑散商いも予想されたが、前場の東証1部売買代金は1兆1408億円台まで膨らんだ。

今年春先から米経済指標の減速傾向が目立っていたが、3日発表された6月米ISM製造業景気指数は市場予想を上回り、2014年8月以来約3年ぶりの高水準となった。これを受けて米国債利回りが上昇。為替は1ドル113円台前半まで円安に振れ、日本株の追い風となった。もっとも、米国のハイテク株安は継続し、東京市場でも東京エレクトロン、ソフトバンクなどが売られ、指数の上値を圧迫した。市場では「週末の米雇用統計まで見極めたいところだが、現状の環境からみて企業業績は上方修正含みだ。日本株の割安修正は継続する可能性が高い」(むさし証券ストラテジストの中島肇氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり923銘柄に対し、値下がりが953銘柄、変わらずが146銘柄だった。

<11:05> 日経平均はもみ合い、軟調なテクノロジー系が重し

日経平均はもみ合い、2万0100円台半ばで推移している。東京エレクトロン、ソフトバンクなどの下げが指数の重しとなっている。市場では「日米とも企業業績に対する不安は乏しく、テクノロジー系が調整してもバリュー系が買われるなど資金循環が効いている。投資家心理は改善傾向が続いている」(国内証券)との声が出ている。

<10:25> 日経平均はしっかり、ミサイル報道後やや持ち直す

日経平均はしっかり、2万0100円台前半で推移している。北朝鮮のミサイル発射報道後に一時50円高まで上げ幅を縮小したが、その後はやや持ち直しの動きを見せている。市場では「ミサイル報道にも関わらず、日経平均はプラス圏を維持。為替も1ドル=113円台、米株もしっかりで、きのうの日銀短観も強かった。国内外ともに懸念材料は見当たらないが、今晩米国が独立記念日で休場なので市場参加者が少ない」(国内投信)との声が聞かれた。

菅官房長官の会見によれば、北朝鮮のミサイルは約40分間飛行し、日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したと見られる。

<10:00> 日経平均が上げ幅縮小、北朝鮮がミサイル発射との報道

日経平均が上げ幅縮小、2万0100円台前半で推移している。NHKは4日、北朝鮮がミサイルを発射し、日本の排他的経済水域に着水の見通しと報じた。地政学的リスクの高まりを警戒した売りが出ている。

<09:10> 寄り付きの日経平均は続伸、円安進行を好感

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比136円47銭高の2万0192円27銭となり、続伸して始まった。良好な米経済指標を受けて為替が1ドル113円台前半まで円安に振れたことが好感された。高寄り後は売り買い交錯し、もみ合う展開となっている。自動車株が買われているほか、保険、鉄鋼などもしっかり。半面、食料品、その他製品はさえない。

<08:33> 寄り前の板状況、主力輸出株が買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノン、ソニー、パナソニックなどの主力輸出株が買い優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックも買い優勢となっている。

メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループがいずれもやや買い優勢となっている。

東証第1部出来高上位30銘柄

東証第1部値上がり率上位30銘柄

東証第1部値下がり率上位30銘柄

日経225先物

SGX日経225先物

TOPIX先物

日経225オプション

株式関連指標の索引ページ

関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below