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〔マーケットアイ〕株式:新興株は軟調、トランプ米大統領訪問のうかいが一時7%超高
2017年11月6日 / 06:21 / 19日後

〔マーケットアイ〕株式:新興株は軟調、トランプ米大統領訪問のうかいが一時7%超高

    [東京 6日 ロイター] - 
    <15:19> 新興株は軟調、トランプ米大統領訪問のうかいが一時7%超高
    
    新興株式市場では日経ジャスダック平均が小幅続落。東証マザーズ指数も続落した。
マザーズの下落率は1%を超えた。「日経平均ダブルインバース        といった逆張り
型ETF(上場投資信託)で踏み上げられた個人投資家も多い。日経平均が上昇している
割に投資余力が高まっていない」(準大手証券)という。
    
    個別銘柄ではうかい        が一時7%を超す上昇。安倍首相と訪日中のトランプ米
大統領が「銀座うかい亭」で夕食を共にしたと伝わったことが買い材料となった。このほ
か、シダー        、UMNファーマ        が大幅高。アエリア        が軟調。串カ
ツ田中        が急落した。
    
    
    <14:23> 日経平均は一進一退、好業績銘柄を選別物色
    
    日経平均は一進一退。2万2500円台前半で推移している。業績予想を下方修正し
たSUBARU        が下げに転じたことで、今後決算発表を予定するトヨタ自動車<7
203.T>などの業績に対する警戒感が広がった。日経平均は一時100円を超す下げとなっ
たが、足元では持ち直す動きとなっている。「上昇相場の流れに乗り遅れまいとする投資
家の資金が引き続き流入している。好業績が期待できる銘柄が選別されている印象もある
」(国内証券)との声が出ていた。    
    
    
    <13:00> 日経平均はもみ合い、利益確定売りと押し目買いが交錯
    
    日経平均株価は2万2500円台前半から半ばで、前週末の終値付近でのもみ合いと
なっている。利益確定売りが重しとなり小幅下落に転じる場面もあるが、市場では「下が
ったところでは、銘柄によって押し目買いが入る」(国内証券)として、目先は底堅いと
の見方が聞かれた。
    
    
    <11:36> 前場の日経平均は3日続伸、利益確定売りで上げ幅削る
 
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比2円43銭高の2万2541円5
5銭と、小幅ながら3日続伸だった。前週末の欧米株市場が上昇するなど世界的な株高の
流れを背景に、主力輸出株などに買いが先行。取引時間中の年初来高値を一時つけたが、
買い一巡後は上昇の勢いは続かず、下げに転じる場面があった。

    TOPIXは0.09%安だった。東証1部の午前中の売買代金は1兆6895億円
。 セクター別では非鉄金属が下落率トップ。鉄鋼や銀行、その他金融も下げが目立った
。半面、鉱業や海運、サービス業、輸送用機器などが上昇率上位に入った。

    イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の後任人事はハト派寄りとされるパウエル
FRB理事に決定した。米株にとってプラスとされる一方、日本株にとっては、米10年
債利回りやドル/円が上昇しにくくなることで、メリットは薄まりそうだと見られている
。

    もっとも、企業の中間決算で引き続き好材料が出るとの思惑は根強い。「インデック
スの大きなうねりを伴った買いは少なくなってきたとしても、個別銘柄がけん引する地合
いは継続するのではないか」(内藤証券の投資調査部長、田部井美彦氏)との声が出てい
た。
 
    東証1部の騰落数は、値上がり858銘柄に対し、値下がりが1083銘柄、変わら
 ずが92銘柄だった。

    
    <11:04> 「日本のせいで貿易赤字」と米大統領、市場は冷静に受け止め
    
    日経平均は2万2500円台後半。午前10時過ぎには一時2万2644円68銭に
上昇したが、その後は上げ幅を縮小している。
    
    トランプ米大統領の「米国は日本のせいで『長い年月にわたって』巨額の貿易赤字に
苦しんできた」などの発言が伝わっているが、市場では「これまでのところ、為替レート
への問題意識を前面に出しているわけではなく、市場の受け止めは冷静だ」(三井住友ア
セットマネジメントのシニアストラテジスト、市川雅浩氏)との指摘が出ている。
    
    同大統領は「現在の米国と日本の貿易、自由でも互恵的でもない」としたほか、「イ
ンド太平洋貿易枠組み、TPPよりも貿易を活性化する」などとも述べた。

    ただ、日米の通商関係を巡っては麻生太郎副総理兼財務相とペンス米副大統領による
日米経済対話が軸とされるため、大統領発言のみでは米国サイドの真意が読みにくいと受
け止められている。麻生・ペンス会談で具体的に日本にネガティブな話が出てくれば織り
込みが進む可能性があると、三井住友アセットの市川氏はみている。


    <10:16> 日経平均は続伸、「強力緩和粘り強く進める」と日銀総裁
    
    日経平均は2万2600円前半にじり高。日銀の黒田東彦総裁が「現在の枠組のもと
で、強力な金融緩和を粘り強く進めていく」などと発言したことが伝わっており、「上昇
に弾みをつけた」(国内証券)とされる。
    もっとも、為替の仲値公示と前後しており「実需のドル買い需要があったもようでド
ル/円が上昇しており、そのタイミングに重なった側面が強い」(国内投信)との声もあ
った。
    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は続伸、欧米株高を好感
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比73円84銭高の2万2612円
96銭となり、続伸して始まった。前週末の欧米株市場が上昇し、ドイツのDAX指数<.
GDAXI>が過去最高値を更新したほか、米主要3指数も最高値を更新するなど世界的な株高
の流れを背景に、主力輸出株などに買いが先行した。日経平均は1996年6月に付けた
終値ベースのバブル崩壊後高値(2万2666円80銭)に接近している。鉱業、海運が
高く、輸送用機器、電機もしっかり。半面、非鉄金属、パルプ・紙はさえない。
    
    
    <08:35> 寄り前の板状況、主力輸出株は売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        、パナソニック        などの主力輸出株が売り買い
拮抗している。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック<6954.
T>はやや買い優勢となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        がいずれもほぼ売り買
い拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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