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〔マーケットアイ〕株式:新興株は軟調、大型株の「乱気流」に巻き込まれ
2017年11月15日 / 06:42 / 8日後

〔マーケットアイ〕株式:新興株は軟調、大型株の「乱気流」に巻き込まれ

    [東京 15日 ロイター] - 
    <15:38> 新興株は軟調、大型株の「乱気流」に巻き込まれ
    
    新興株式市場では、日経ジャスダック平均が大幅に続落し、東証マザーズ指数も大幅
に3日続落となった。市場では「大型株の下げがきつすぎて、新興株も乱気流に巻き込ま
れた」(国内証券)との声が聞かれた。個別では、サンエー化研        やチェンジ<396
2.T>などが下落率上位だった一方、上昇率上位は、新都ホールディングス        フィル
・カンパニー        などだった。
    
    
    <13:44> 日経平均は下げ渋り、窓埋めを完了
    
    日経平均は2万2000円台前半で下げ渋っている。一時2万2004円79銭に下
落し、10月31日─11月1日に空けたマド(2万2020円38銭─2万2130円
03銭)を埋めた。企業業績は悪くなく、売り込みにくさもあるとして「目先の下攻めは
一服したのではないか」(国内証券)との声が聞かれた。
        
    
    <12:53> 日経平均は300円超す下げ、先物主導で下げ幅拡大
    
    日経平均は下げ幅が300円を超え、2万2030円付近で推移している。市場では
「短期筋の先物売りで下げ幅が拡大している。日銀のETF(上場投信)買いに対する期
待はあるものの、トランプ米大統領の外遊や決算発表などのイベントが一巡し、買いの手
掛かり材料に欠ける」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <11:39> 前場の日経平均は大幅続落、海外勢の売りが優勢
    
    前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比208円93銭安の2万2171円
08銭となり、大幅に6日続落した。前日の米国株が下落、為替は円高方向に振れるなど
外部環境の悪化を嫌気し、幅広く売りが先行した。寄り付き前に発表された7─9月期実
質国内総生産(GDP)は年率換算で7四半期連続のプラス成長となったが、内需の減速
を懸念する見方もあり、株価の押し上げ材料にはならなかった。押し目買いで下げ渋る場
面はあったものの、海外勢の売りが優勢で前場後半は再び下げ幅を広げた。
    
    TOPIXは1.40%安で午前の取引を終了。東証1部の午前の売買代金は1兆6
371億円だった。セクター別では東証33業種がすべて下落。鉱業、鉄鋼、石油・石炭
製品、海運などの下げが目立った。市場では「ヘッジファンドなどによる利益確定売りが
継続しているが、主力株には売り一巡感も出てきた。日経平均の予想EPS(1株利益)
が上昇基調にあるなかで、ここから大きくは売り崩しにくい」(むさし証券ストラテジス
トの中島肇氏)との声が出ていた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり196銘柄に対し、値下がりが1799銘柄、変わら
ずが39銘柄だった。
    
    
    <10:45> 日経平均は安値もみ合い、利益確定売り「満遍なく」広がる
    
    日経平均は2万2000円前半で、安値圏でのもみ合いが続いている。前日までに企
業決算が概ね出そろったことで、一巡感が出やすいとみられている。新興株市場も下落し
ており、市場では「満遍なく利益確定売りが広がっているようだ」(別の国内証券)との
声が出ていた。現時点での東証1部の騰落数は、値上がり銘柄数211に対し、値下がり
銘柄数は1772。
    
    
    <10:36> 日経平均は安値もみ合い、利益確定売り継続
    
    日経平均は安値もみ合い、2万2100円台後半で推移している。業種別では東証3
3業種がすべて下落している。市場では「海外勢中心に利益確定売りが継続している。テ
クニカル要因が最大の売り材料であり、2万1900円台で推移する25日移動平均線付
近が下値めどになりそうだ」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <09:47> 日経平均は200円を超す下げ、下値では押し目買いも
    
    日経平均は前日比で200円を超す下げとなった。その後は押し目買いが入り下げ幅
を縮小。2万2200円前半での値動きとなっている。「10月31日─11月1日に空
けたマド(2万2020円38銭─2万2130円03銭)を埋める動きも意識されてい
る。ただ、9日に日足が長い上ヒゲと下ヒゲを付けており、ある程度の波乱と調整は想定
内」(中堅証券)との声が出ていた。 
    
    
    <09:11> 寄り付きの日経平均は続落、円高が重荷 2週ぶり安値水準
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比129円03銭安の2万22
50円98銭となり、続落して始まった。前日の米国株は小幅安。外部環境に手掛かり材
料が乏しい中、ややドル安/円高に振れた為替が日本株の重しとなっている。
    
    寄り付き前に内閣府は国内の7─9月期国内総生産(GDP)速報を発表。実質GD
Pは年率換算で1.4%増となり、ロイターがまとめた予測中央値1.3%増を上回った
。ただ発表後に日経平均先物は弱含み、現物指数も取引時間中としては11月1日以来、
2週ぶりの安値水準で推移している。
    
    
    <08:32> 寄り前の板状況、外需大型株は総じて売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、パナソニック        が売り優勢。ソニー        は売り買いきっ抗
となっている。
    
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り優
勢。メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        が買い優勢。みずほフィナンシャルグループ        は売り優勢
となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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