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〔マーケットアイ〕株式:新興株は堅調、ジャスダック新高値 物色意欲強く材料株は好反応
2017年11月21日 / 06:11 / 20日前

〔マーケットアイ〕株式:新興株は堅調、ジャスダック新高値 物色意欲強く材料株は好反応

    [東京 21日 ロイター] - 
    <15:07> 新興株は堅調、ジャスダック新高値 物色意欲強く材料株は好反応
    
    新興株式市場では日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数がともに4日続伸となっ
た。ジャスダック平均は11月9日に付けた高値を更新した。量子コンピューター関連に
続き、防衛関連株が堅調に推移。「高値を取る銘柄も目立っている。東証1部から資金が
還流している印象もある」(ネット系証券)との声が聞かれた。
    
    個別銘柄ではソレイジア・ファーマ        、トーイン        、麻生フオームクリ
ート        が大幅高。半面、シンデン・ハイテックス        がストップ安比例配分。
ユニバーサルエンターテインメント        、ユナイテッド        、中村超硬        
がさえない。
    
    きょうマザーズに新規上場したサインポスト        が初日値付かず。5060円買
い気配で終了した。
    
    <14:17> 日経平均は2万2400円台後半、材料難でこう着感強まる
    
    日経平均は2万2400円台後半での値動き。手掛かり材料が乏しい中、後場の値幅
(高値と安値の差)は約51円にとどまり、こう着感が強まっている。セクター別では石
油関連のほか、非鉄金属、化学工業などが上昇率上位に入っている。「CPI(消費者物
価指数)が横ばいの半面、企業物価指数(PPI)は上昇している。対企業では値上げが
浸透しやすい環境で、素材関連にはポジティブ」(国内投信)との声が出ていた。
    
    
    <13:00> 日経平均は堅調維持、独政治にくすぶる警戒感
    
    日経平均は2万2400円台後半で堅調維持。前日の欧米株高の流れが相場を支援し
ているが「ドイツの政治情勢は、報道を見る限り予断を許さない」(国内証券)との警戒
感も根強い。
    
    ドイツのメルケル首相は20日、自身が率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・
CSU)と、自由民主党(FDP)、緑の党による3党連立協議が決裂したと述べた。再
選挙の可能性が出てきたものの、世界経済に対する前向きな見方やユーロ安が欧州株式相
場を押し上げたと見られている。
    
    市場では「相場はさほどリスクシナリオを織り込んでいないようだ。それだけに、事
態が悪化した場合、欧州株価に下げ余地が見込まれる」(同)との声が聞かれた。    

    
    <11:37> 前場の日経平均は反発、欧米株高・円安で買い戻し

    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比226円62銭高の2万2488
円38銭と反発した。欧米株高や円安などの環境改善を好感した買いが先行した。ただ、
国内材料に乏しく、先物主導の方向感を欠く地合いが継続。買い一巡後は節目の2万25
00円付近で利益確定売りが重しになった。
    
    市場では「業績買いで下値の押し目買い需要はかなり大きいようだが、海外勢が買っ
てこなければ上値を追えない」(水戸証券のチーフファンドマネージャー、酒井一氏)と
の声が出ていた。

    TOPIXも反発し0.87%高だった。東証1部の午前中の売買代金は1兆128
5億円。セクター別では石油・石炭が上昇率トップ。化学工業、非鉄金属、機械、輸送用
機器も上げが目立った。東証の全33業種中下落したのはパルプ・紙のみだった。

    東証1部の騰落数は、値上がり1466銘柄に対し、値下がりが471銘柄、変わら
ずが100銘柄だった。
    
    
    <11:01> 日経平均は高値もみ合い、先物主導で方向感乏しく
    
    日経平均は2万2500円付近で、きょうの高値圏でのもみ合いとなっている。先物
が主導する方向感の乏しい地合いが続いているという。「高値を取りに行くムードはなく
、2万2500円付近ではどうしても利益確定売りが出やすい」(中堅証券)との声が聞
かれた。
    
    
    <10:33> 日経平均は伸び悩み、大幅高後は利益確定売りが重し
    
    日経平均は2万2400円半ば。一時300円超高となって2万2500円台半ばに
上昇したが、利益確定売りが重しとなって伸び悩んでいる。「ドイツ政治の先行きが不透
明な中でも欧米株が崩れなかったことで買い戻しが入った。円安基調も支援材料だ」(国
内証券)とされる。もっとも、足元では国内材料に乏しく、欧米市場の動向に振らされや
すくなっていることへの警戒感も根強いという。
    
    
     <09:10> 寄り付きの日経平均は反発、米株高・円安好感で幅広く上昇
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比195円03銭高の2万2456
円79銭となり、反発して始まった。前日の米国株高や円安など投資環境の改善を好感し
た買いが先行した。良好なファンダメンタルズも支えとなり、幅広い銘柄が上昇。寄り後
に上げ幅は200円を超え、節目の2万2500円に接近している。業種別では、東証3
3業種がすべて上昇。石油・石炭製品、非鉄、化学などが上昇率上位となっている。
    
    
    <08:33> 寄り前の板状況、主力輸出株が買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        、パナソニック        などの主力輸出株が買い優勢
。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        なども買い
優勢となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        がいずれもやや買い優
勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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