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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ渋り、年内の上昇再開には慎重な見方も
December 5, 2017 / 5:55 AM / in 10 days

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ渋り、年内の上昇再開には慎重な見方も

    [東京 5日 ロイター] - 
    <14:49> 日経平均は下げ渋り、年内の上昇再開には慎重な見方も
    
    日経平均は2万2600円台後半に下げ幅を縮小し、下げ渋っている。市場では、年
内の日本株の本格的な上昇再開には慎重な見方もある。半導体需要の前年比プラスの基調
は、今秋の中間決算時に1─3月や6月程度まで織り込まれた節があると内藤証券の投資
調査部長、田部井美彦氏は指摘する。「さらに先行きへの新たな見方が出てこなければ、
けん引役である半導体の動きが鈍くなって、全体相場もさえなくなりそうだ」(田部井氏
)との見方だ。年内は、半導体需要の見通しに関わる新たな材料が出てくるとは想定しに
くく、早くても年明けに発表される10─12月期決算まで日柄調整の地合いが続く可能
性があるという。会社側から見通しについて何らかの言及があるかどうかがポイントにな
りそうだ。
    
    
    <13:07> 日経平均は下げ縮小の動き一服、日銀のETF買いへの思惑一巡か
    
    後場の日経平均は下げ幅を縮小して寄り付き、一時2万2682円71銭に上昇した
が、その後は2万2600円台前半に押し戻されている。市場では「日銀による上場投資
信託(ETF)買いへの思惑から買いが先行したが、それも一巡したようだ」(国内証券
)との見方が聞かれた。

    
    <11:37> 前場の日経平均は続落、米ハイテク株安が波及
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比95円55銭安の2万2611円
61銭となり、続落した。米ハイテク株安の流れが東京市場にも波及し、朝方から半導体
・ハイテク関連銘柄に幅広く売りが先行。ロシアゲート関連の報道で円相場が若干強含ん
だことも重しとなり、下げ幅は一時180円を超えた。売り一巡後は良好なファンダメン
タルズを背景とする押し目買いや日銀によるETF(上場投信)買い期待で下げ幅を縮小
させる展開だった。
    
    TOPIXは0.11%安で午前の取引を終了。前場の東証1部の売買代金は1兆2
635億円だった。東京エレクトロン        、村田製作所        などハイテク株の下
げが目立つ半面、鉄鋼、小売、銀行などの業種がしっかりだった。市場では「出遅れ業種
には資金が入っているが、ボラティリティーの拡大が予想されるメジャーSQ(特別清算
指数)算出の週であり、積極的にリスクを取る動きはみられない」(日本アジア証券エク
イティ・ストラテジストの清水三津雄氏)との声が出ていた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり727銘柄に対し、値下がりが1220銘柄、変わら
ずが94銘柄だった。
    
    
    <11:00> 日経平均は下げ幅縮小、出遅れ業種が堅調持続
    
    日経平均は下げ幅縮小、2万2600円台付近で推移している。鉄鋼、銀行などの出
遅れ業種が堅調持続。市場では「年末を控えて国内の生損保などからポジション調整売り
が出たとみられるが、売りは一巡しつつある。一方で海外勢の動きが鈍く、相場全体は戻
し切れない状況だ」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <10:10> 日経平均は下げ幅拡大、鉄鋼・小売などはしっかり
    
    日経平均は下げ幅拡大。2万2500円台前半で推移している。ハイテク関連株の下
げが大きい。市場では「出遅れの鉄鋼、小売などに買いが入っているものの、指数の押し
上げには力不足。ハイテク株の売買代金が膨らんでいることを考えれば、利益確定売りは
着実にこなしている。だが、8日にはメジャーSQ(特別清算指数)算出を控え、先物主
導での乱高下に警戒感もある」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は続落、ハイテク株に売り先行
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比111円83銭安の2万25
95円33銭となり、続落して始まった。米ハイテク株安の流れが東京市場にも波及した
。ロシアゲート関連の報道で円相場が強含んでいることも重し。業種別では、精密、電機
、鉱業が安い。半面、鉄鋼、電気・ガス、小売はしっかり。
    
    
    <08:33> 寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、キヤノン        
、パナソニック        などが売り買い拮抗。ホンダ        、ソニー        は売り優
勢となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は売り買い拮抗。
ファナック        は売り優勢となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        が売り優勢。三井住
友フィナンシャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        は売り買い
拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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