January 16, 2018 / 7:42 AM / a year ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「陽線」、じわり過熱感の高まりも

    [東京 16日 ロイター] - 
    <16:33> 日経平均・日足は「陽線」、じわり過熱感の高まりも
    
    日経平均・日足は「陽線」だった。主要な移動平均線は上昇トレンドを維持。上方向では2万4000
円が目先の節目となる。騰落レシオ(東証1部、25日平均)は124%付近、25日移動平均線(2万3
109円28銭=16日終値)からのかい離率は3.65%付近で、過熱感の高まりも意識されつつある。
下方向では12日安値の2万3588円07銭や、日足一目均衡表の転換線(2万3357円64銭=16
日終値)が下値めどとみられている。

    
    <15:45> 新興株は方向感欠く、ジャスダックは小幅ながら9日続伸
    
    新興株式市場は方向感が出なかった。日経ジャスダック平均は9日続伸し高値を更新したが、上昇は小
幅にとどまった。東証マザーズ指数は3日ぶりに反落したが、下げは小幅だった。市場では「大型株がしっ
かりだと、小型株は足が止まる」(国内証券)との声が聞かれた。ファンドクリエーショングループ<3266.
T>やレイ        、エルテス        などが上昇率上位だった一方、NFKホールディングス        やレ
カム        、イントランス        などが下落率上位だった。
    
    
    <14:29> 日経平均はしっかり、昨年来高値を一時上回る
    
    日経平均は2万3900円半ばでしっかり推移している。ドル/円が円安方向に振れるのをながめて朝
方から持ち直しを強め、後場には昨年来高値となっていた9日の高値2万3952円61銭をわずかに上回
り、一時2万3952円94銭に上昇した。「為替が過度な円高でなければ、日米企業決算への期待感から
上方向を見ている人が多い」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <12:47> 日経平均は後場一段高、上げ幅200円超す 短期筋が先物買い
    
    日経平均は後場一段高。上げ幅は200円を超え、2万3900円台を回復した。米国企業の決算を受
けた米株高への期待を背景に、ドル安・円高の影響で出遅れた日本株に対し「一部の海外短期筋が先物買い
を入れている」(銀行系証券)との指摘が出ている。ただ、足元では東証1部の値上がり銘柄数が値下がり
銘柄数を下回っている。「個人投資家の売り買いは交錯しているが、全体的には利益確定売りに押される銘
柄が多い」(同)という。
    
    
    <11:41> 前場の日経平均は続伸、ドル安・円高一服で安心感 1週ぶり高値
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比130円62銭高の2万3845円50銭となり、
続伸した。為替相場でドル安・円高の進行が一服したことや、GLOBEX(シカゴの24時間金融先物取
引)での米株価指数先物の上昇が安心感をもたらした。前場後半は断続的な先物買いが入り、日経平均は上
げ幅を拡大。取引時間中としては1月9日以来、1週間ぶりの高値を付けた。
    
    TOPIXは前日比0.31%高で午前の取引を終了した。セクター別では水産・農林が上昇率トップ
。食料品、金属製品などがこれに続いた。半面、鉄鋼、海運がさえない。午前中の東証1部の売買代金は1
兆1276億円だった。
    
    日経平均は1月9日に付けた終値ベースでのバブル崩壊後の戻り高値を一時上回った。ファーストリテ
イリング        、ファナック        、ソフトバンクグループ        の3銘柄の上昇が前引け時点で日
経平均を約72円押し上げた。
    
    ドル/円      は110円台後半まで円安方向に振れている。「113円台から3円ぐらい円高が進ん
だにもかかわらず、日本株は高値もち合いを続けた。相場の強さを確認した格好。来週以降の国内企業の決
算発表を受け、好業績の個別銘柄主導による株高も期待できる」(光世証券エグゼクティブ・マネージャー
の西川雅博氏)との声が出ていた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり889銘柄に対し、値下がりが1057銘柄、変わらずが116銘柄だ
った。
       
    
    <11:10> 日経平均は堅調、米株価指数先物の上昇が支援
    
    日経平均は堅調。2万3800円台前半まで強含んだ。GLOBEX(シカゴの24時間金融先物取引
)での米株価指数先物の上昇が、日本株の支援材料となっているという。「出遅れたセクターへの循環物色
が続くなど、投資意欲は旺盛だ。米企業決算にポジティブな反応を米国株が示せば、日本株も短期的なもち
あいの上放れが期待できる」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <10:17> 日経平均は上げ幅拡大、円高一服で安心感も
    
    日経平均は上げ幅を拡大。2万3700円台後半で推移している。ドル/円      は足元で110円台
後半まで円安方向に戻している。「12月日銀短観での大企業・製造業の想定レート(2017年度で1ド
ル110.18円)を割れなかったことが、心理的に日本株への買い安心感をもたらしている」(銀行系投
信)との声が出ていた。
    
    
    <09:17> 寄り付きの日経平均は小幅続伸、トヨタなどがしっかり
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比6円29銭高の2万3721円17銭と小幅続伸し
て始まった。強含みの円相場にもかかわらず、トヨタ        、ファナック        など外需株の一角に買
いが先行した。1月下旬から本格化する企業決算を控え、好業績が見込める銘柄を選別物色する動きが出て
いる。石油・石炭が高く、食料品もしっかり。半面、鉄鋼、海運はさえない。
    
    
    <08:31> 寄り前の板状況、主力輸出株は売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、ソニー        、パナソニック        などの主力輸出株がほぼ売り買い拮抗となっている。指数寄与度
の大きいファーストリテイリング        はやや買い優勢、ファナック        は売り買い拮抗している。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>がやや売り優勢。みずほフィナンシャルグループ        は売り買い拮抗している。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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