March 13, 2018 / 6:34 AM / 9 months ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は堅調、大型株の動き鈍く資金流入も

    [東京 13日 ロイター] - 
    <15:31> 新興株市場は堅調、大型株の動き鈍く資金流入も

    新興株式市場は堅調だった。日経ジャスダック平均は4日続伸となり、東証マザーズ
指数は反発した。「大型株の動きが鈍く、資金が流入した」(国内証券)との見方が出て
いた。個別では、伊豆シャボテンリゾート        、日本フォームサービス        、ソ
レイジア・ファーマ        が上昇率上位となった一方、ニューフレアテクノロジー<625
6.T>、アミタホールディングス        、日本スキー場開発        が下落率上位だった
。
    
        
    <14:22> 日経平均は上げ幅拡大、米国のハイテク株高を改めて意識
    
    日経平均は2万1900円台前半に上げ拡大。「前日の米国市場でのハイテク株高の
流れに改めて関心が向けられている」(国内証券)という。東京エレクトロン        や
信越化学工業        、安川電機        といったハイテク株が指数の押し上げに寄与。
国内の政治リスクに関しても「ひとまず、政権交代や大臣の辞任などといった過度な警戒
感は和らいでいる」(国内証券)という。
    
    
    <13:13> 日経平均はプラス圏、弱含む円相場に反応し切り返す
    
    日経平均はプラス圏。後場に入り2万1800円台半ばまで切り返す場面があった。
為替がドル高/円安に振れたことに反応した。「国内政治リスクもあるが、与野党が交替
するとまで市場はみていない。財務省の責任が徹底的に追及されるべきで、そうなれば政
治リスクは薄まっていく。米朝首脳会談まで北朝鮮のミサイル発射なども見込みにくい」
(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <11:35> 前場の日経平均は4日ぶり小反落、財務省文書問題など警戒続く
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比34円58銭安の2万1789円
45銭となり、4日ぶりに小反落した。円高基調が嫌気され売りが先行した後、先物主導
で買われプラスに転じる場面があったが、買いは続かず軟化した。米国の輸入制限発動の
影響や財務省による決裁文書の書き換え問題など相場の先行きへの警戒感が強く、手控え
ムードが優勢だった。
    
    TOPIXは前日比0.08%安で午前の取引を終えた。前場の東証1部売買代金は
1兆0073億円と売買は低調。セクター別では電気・ガスや空運、ノンバンク、サービ
スが上昇率上位にランクイン。半面、石油関連や鉄鋼、非鉄金属の下げが目立った。
    
    3月期末の配当権利取り需要が意識される時期に差し掛かり、日本株は下値の堅さも
みせた。TOPIX Small        はプラス圏で前引けとなるなど、小型株は底堅
く推移した。
    
    ただ財務省の決済文書書き換え問題を巡り、市場では「まだもめそうな雰囲気がある
。為替も円高に振れており、買いづらくなってしまった」(水戸証券・投資顧問部チーフ
ファンドマネージャーの酒井一氏)との声が出ている。麻生財務相の進退を巡る情勢に注
視が集まる中、ポジションを一方向に傾ける動きは限られた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり1071銘柄に対し、値下がりが894銘柄、変わら
ずが104銘柄だった。
    
    
    <10:57> 日経平均は先物主導で一時プラス転換、財務省文書問題は重し
    
    日経平均は一時プラス転換。2万1800円台前半で推移している。先物主導で上昇
した。現物市場では「商いが盛り上がらない。戻り売りをこなせず、腰の入った買いも入
っていない」(国内証券)との見方が出ている。「政治の安定を評価して日本株を選好し
ていた海外投資家にとっては、今回の財務省の文書問題で前提が崩れた格好。国内の個人
投資家も、国内株よりパフォーマンスが良好な米ナスダック銘柄に目が向かいつつある」
(同)という。
    
    
    <10:30> 日経平均は安値圏、米輸入制限措置への懸念続く
    
    日経平均は安値圏。2万1700円台後半で推移している。東証1部銘柄では値上が
り銘柄が値下がり銘柄を上回っている。TOPIX Small        がプラス圏で推
移するなど、小型株に物色の矛先が向いている。
    
    市場では「米国の輸入制限措置の影響については、引き続き不透明感が意識される。
財務省による決裁文書の書き換え問題も、麻生財務相の進退を巡る情勢はなお流動的だ」
(中堅証券)との声が出ていた。
    
    
     <09:07> 寄り付きの日経平均は反落、円高基調が重し
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比81円58銭安の2万1742円
45銭となり、反落で始まった。円高基調の為替が重しになっている。米国の輸入制限発
動による貿易摩擦や森友問題を巡る国内の政治的混乱にも警戒感が強い。寄り後に下げ幅
は100円を超えた。石油・石炭、鉱業が安く、非鉄、機械もさえない。半面、電気・ガ
ス、食料品はしっかり。
    
    
    <08:31> 寄り前の板状況、トヨタ・ホンダは売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株でトヨタ自動車        、ホン
ダ        が売り優勢。キヤノン        、ソニー        、パナソニック        は売
り買い拮抗している。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック
        はやや売り優勢となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        がいずれも売り優勢と
なっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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