March 14, 2018 / 5:35 AM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調維持、国内機関投資家は新年度入りで益出し売りか

    [東京 14日 ロイター] - 
    <14:29> 日経平均は軟調維持、国内機関投資家は新年度入りで益出し売りか
    
    日経平均は軟調維持。2万1700円台後半で推移している。引き続き積極的な売買
は手控えられている。米ペンシルベニア州で実施された下院補欠選挙で民主党のラム候補
が勝利宣言と伝わったが、日本株に目立った反応は見られない。
    
    配当が集中する3月と9月は例年、機関投資家による配当再投資の買い需要が意識さ
れる。買い需要として7000億円程度に達する規模になるという市場観測もあるが、「
(配当落ち日の)28日以降は、国内機関投資家の益出し売りが警戒される」(国内証券
)との声が出ている。
    
    日経平均が昨年、取引時間中の安値を付けたのは4月17日。当時は北朝鮮情勢への
警戒も重なり、新年度に入り下値を模索する展開だった。「地方のある金融機関は年度内
は動けないが、年度をまたいだ段階で『取れるものは取っておきたい』という雰囲気だっ
た。足元では配当取りの動きがあるが、その後の反動安には警戒しておきたいところ」(
同)という。
        
     
    <13:08> 日経平均は安値圏、売買高が膨らまず
    
    日経平均は安値圏でもみ合い。2万1700円台での推移が続いている。午後1時時
点の東証1部売買代金は約1.2兆円と低調。「日銀によるETF(上場投信)買いの思
惑に加え、期末の配当権利取りも意識され、売り急ぐ動きは見られないが、不透明要因が
多く市場全体に様子見ムードが強い」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <11:42> 前場の日経平均は反落、日米の政治的な不安定化を懸念
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比227円30銭安の2万1740
円80銭となり、5日ぶりに反落した。米国務長官の更迭や関税を巡る懸念で米国株が下
落した流れを引き継ぎ、日本株も景気敏感セクターなどに売りが先行した。国内では財務
省の決裁文書書き換え問題も引き続き重しとなった。売り一巡後は内需、ディフェンシブ
系の一角に資金が流入し、安値圏でもみ合う展開だった。
    
    TOPIXは前日比0.57%安で午前の取引を終えた。前場の東証1部売買代金は
1兆0053億円と低調。セクター別では、その他製品、パルプ・紙、小売などの下げが
目立った。鉄鋼、倉庫・運輸などは上昇した。個別でニトリHD        、大正薬HD<4
581.T>などが昨年来高値を更新している。市場では「日米の政治的な不安定要因が懸念さ
れているが、直近売り込まれた銘柄や好業績の内需系銘柄などには資金が向かっている。
物色意欲が消えたわけではない」(内藤証券投資調査部部長の浅井陽造氏)との声が出て
いる。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり562銘柄に対し、値下がりが1396銘柄、変わら
ずが109銘柄だった。
    
    
    <11:02> 日経平均は安値もみ合い、下値試す動きも
    
    日経平均は安値もみ合い。一時2万1727円まで下げた。市場では「開票中の米ペ
ンシルべニア州下院補欠選挙で民主党候補が勝利すると米国の政権運営が難しくなるとの
見方もあるが、米経済の強さを考えれば影響は一時的だろう。25日移動平均線(2万1
665円89銭=13日終値)付近で下値の堅さが確認されれば、売りを仕掛けにくい」
(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <10:23> 日経平均は安値圏、短期筋の売買で上下に振れる
    
    日経平均はきょうの安値圏。2万1700円台で推移している。倉庫・運輸、電気・
ガスなどがしっかり。市場では「短期筋のトレーディングで指数は上下に振れているもの
の、レンジを上下に抜くようなエネルギーは感じられない。日米の政治情勢などで新たな
展開を待つ局面だ」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は反落、米株安で売り先行 下げ渋りも
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比203円11銭安の2万1764
円99銭となり、反落で始まった。米国務長官の更迭や関税を巡る懸念が重しとなって米
国株が下落した流れを引き継いでいる。ただ、その後は下げ渋る動きとなっており、じり
じりと下げを縮めている。為替は朝方に比べ、やや円安に振れている。東証33業種のう
ち水産・農林を除く32業種が下落。下落率トップは鉱業で、機械、金属製品、非鉄金属
が続いている。
    
    
    <08:30> 寄り前の板状況、トヨタ売り買い拮抗・ファーストリテは売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、外需関連株ではトヨタ自動車        、ホ
ンダ        、キヤノン        が売り買い拮抗。ソニー        が買い優勢、パナソニ
ック        が売り優勢となっている。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り優
勢。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        は、いずれも売り優勢
となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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