[東京 22日 ロイター] - <08:34> 寄り前の板状況、トヨタなど主力の外需関連株は買い優勢 市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力の外需関連株ではトヨタ自動車<7203. T>、キヤノン 、ソニー 、パナソニック が、いずれも買い優勢。 ホンダ は売り買い拮抗。 指数寄与度の大きいファーストリテイリング は売り優勢、ファナック<6954. T>は買い優勢。 メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナン シャルグループ が売り優勢、みずほフィナンシャルグループ が買い優勢 となっている。 東証第1部出来高上位50銘柄 東証第1部値上がり率上位50銘柄 東証第1部値下がり率上位50銘柄 日経225先物 SGX日経225先物 TOPIX先物 日経225オプション 株式関連指標の索引ページ 関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO ”と入力) (