April 9, 2018 / 3:51 AM / 8 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は後場一段高、ランチタイムに先物が上昇

    [東京 9日 ロイター] - 
    <12:45> 日経平均は後場一段高、ランチタイムに先物が上昇
    
    日経平均は後場一段高。一時2万1700円台を回復した。ランチタイムに先物が上
昇した。「米中貿易戦争への懸念は収束するとの見方が多い。米中間の交渉が進むにつれ
、市場も徐々に落ち着いた反応を示すようになっていくだろう」(銀行系投信)との声が
出ていた。
    
    中国政府のシンクタンク、中国社会科学院の研究員が、中国が米国との貿易紛争で米
国債を大量に売却する可能性は小さいとの見解を示したとも伝わっており、これも相場の
支援材料となっているとみられている。
    
    
    <11:35> 前場の日経平均は小反発、米株大幅安への反応限定的 内需株堅調
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比12円90銭高の2万1580円
42銭となり、小反発した。前週末の米国市場でダウ      は大幅安。為替もやや円高方
向に振れたことで、日本株は序盤は下落スタートとなったが、トランプ米大統領は8日、
中国との通商問題に対する楽観的な見通しを示しており、売り一巡後に切り返す展開だっ
た。
    
    TOPIXは前週末終値近辺でもみあいを続け、0.01%安で午前の取引を終了し
た。東証1部の前場の売買代金は1兆0037億円だった。セクター別では水産・農林や
食料品、電気・ガスなど内需・ディフェンシブ関連が堅調。下落率上位には石油関連や海
運、鉄鋼など景気敏感セクターが入った。
    
    安川電機        やSMC        などハイテク関連の一角や、ソフトバンクグルー
プ        が年初来安値を付けた。ただ、取引時間中は米株価指数先物が上昇。ドル/円
      が106円台後半で下げ渋る動きをみせたことも全体相場を下支えした。
    
    もっとも市場では「米国の中間選挙までドル安志向が続きそう。為替が足元で1ドル
106円台にあること自体に違和感があり、相場の先行きに対しそれほど強気になれない
」(岡三アセットマネジメント・シニアストラテジストの前野達志氏)との声も聞かれ、
日本株の上値は限定的だった。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり833銘柄に対し、値下がりが1160銘柄、変わら
ずが88銘柄だった。    
    
    <11:05> 日経平均は小じっかり、米保護主義姿勢への警戒で上値追えず
    
    日経平均は小じっかり。2万1500円台後半での値動きを続けている。石油関連や
鉄鋼、海運など景気敏感セクターが軟調に推移している。「米国の中国に対する圧力の矛
先がいつ日本に向かってきてもおかしくはない。日米首脳会談では、貿易面での要求など
日本側にとってみれば『ただでは済まなさそう』とのムードが市場にはある」(国内投信
)との見方が出ており、積極的に上値を追う姿勢は限定的となっているという。
    
    
    <09:57> 日経平均は小幅高、米株価指数先物の上昇が下支え
    
    日経平均は小幅高。一時2万1600円台を回復する場面があった。米株価指数先物
の上昇が支援材料となっている。「米中貿易戦争への懸念があるといっても、トランプ米
大統領がひと言ツイッタ―でつぶやけば収まるようなレベル。短期筋への収益確保の機会
になっているだけで、市場参加者の警戒感が極端に強まっているという感じではない」(
国内投信)との声が出ていた。
    
    
    <09:12> 寄り付きの日経平均は小幅続落、寄り後に一時プラス圏
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比33円19銭安の2万1534円
33銭となり、小幅続落して始まった。前週末の米国株が大幅安。為替もやや円高方向に
振れたことから輸出株などに売りが先行した。ただ、トランプ米大統領が8日、中国との
通商問題に関する楽観的な見方を示したことなどで、売り圧力は限定的。寄り後は一時プ
ラスに転じた。業種別では、石油・石炭、海運が安く、鉄鋼も軟調。半面、水産・農林、
食料品、保険などはしっかり。
    
    
    <08:38> 寄り前の板状況、主力輸出株はやや売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        、パナソニック        などの主力輸出株がやや売り
優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は売り買い拮抗。ファナック
        は買い優勢となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        が売り優勢。みずほフィナンシャルグループ        は売り買い
拮抗している。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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