April 16, 2018 / 4:08 AM / 7 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は一時マイナス圏、日米首脳会談への警戒感が重し

    [東京 16日 ロイター] - 
    <13:01> 日経平均は一時マイナス圏、日米首脳会談への警戒感が重し
    
    日経平均は2万1800円を挟んだ値動き。ランチタイムに先物がマイナス圏に下落
し、現物株も後場寄り後に朝方の上昇分を返上して一時マイナス圏に沈んだ。今週は日米
首脳会談が予定されており「警戒感がくすぶって、上値が抑えられやすい」(国内証券)
との見方が聞かれた。一方、年初から日本株を売ってきた海外勢による買い戻しが新年度
入り後に強まるとの期待感も根強く、相場の支えになっているとの声もあった。
    
    
    <11:40> 前場の日経平均は小幅続伸、シリア攻撃後も落ち着いた動き 上値
は限定

    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比55円68銭高の2万1834円
42銭となり、続伸した。14日未明に米英仏軍が共同でシリアを攻撃したが、いまのと
ころリスク回避ムードは強まっていない。攻撃が1回限りなら相場への影響は限定的との
受け止めが優勢とみられ、前週末にかけて売っていた投資家が買い戻したことが株価を支
えたとみられている。

    TOPIXは0.19%高だった。東証1部の午前中の売買代金は1兆0211億円
。セクター別では医薬品が上昇率トップ。水産・農林、サービス、小売も上げが目立った
。一方、石油・石炭、非鉄金属、鉄鋼などが下落率上位に入った。
            
    シリア攻撃後も、ひとまず落ち着いた動きとなったが、さらに買い上がる材料がある
わけでもなく、上値余地は限られそうだとみられている。今週は日米首脳会談が控えてお
り「日本とってメリットのある話が出てくるとは想定しにくく、さほど大きくポジション
を膨らませられない」(日本アジア証券のエクイティ・ストラテジスト、清水三津雄氏)
との声も聞かれた。

    一方、一部の世論調査で安倍内閣の支持率が20%台に落ち込んだと伝わったが「過
度に懸念する必要はないだろう。30%割れが定着するようなら警戒感が高まりやすいが
、足元で各社の結果にはばらつきがある」(国内証券)との指摘が聞かれた。NNN(日
本テレビなど)の世論調査(13─15日)では、内閣支持率が前月より3.6ポイント
減の26.7%となった。一方、共同通信が14─15日実施した全国電話調査での内閣
支持率は、前回調査(3月31日─4月1日)から5.4ポイント減の37.0%だった
。

    東証1部の騰落数は、値上がり939銘柄に対し、値下がりが1042銘柄、変わら
ずが100銘柄だった。
    
    
    <10:48> 日経平均は小高く推移、買い戻し中心で上値余地は限定
    
    日経平均は2万1800円台前半で小高く推移している。昨年のシリアへのミサイル
攻撃の後は相場影響が限られたとして、今回も冷静な受け止めが先行した。もっとも、朝
方の上昇は先週後半までに中東情勢の緊迫化とともに売っていた向きによる買い戻しが中
心とみられている。「さらに上を買っていく材料があるわけではなく、目先の上値余地は
限られそうだ」(別の国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <10:07> 日経平均は小じっかり、シリア攻撃1回限りなら影響少ないとの見
方
    
    日経平均は2万1800円台半ばで小じっかり推移している。一時2万1878円8
9銭に上昇した。14日未明に米英仏軍は共同でシリアを攻撃したが、いまのところリス
ク回避ムードは強まっていない。市場では「(攻撃が)1回限りなら、相場への影響は少
ないとの見方が優勢」(国内証券)との指摘が聞かれた。
    
    
    <09:08> 寄り付きの日経平均は続伸 シリア攻撃の影響は軽微
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比64円81銭高の2万184
3円55銭となり、続伸して始まった。14日未明に米英仏軍は共同でシリアを攻撃した
が、リスクオフの動きにはならなかった。外為市場で円相場が1ドル107円台半ばと弱
含んでいるほか、米株指数先物が上昇していることなどを背景に買い戻しが先行している
。業種別では、精密、水産・農林、サービスなどが高い。半面、石油・石炭、保険などが
下げている。
    
    
    <08:30> 寄り前の板状況、主力輸出株は総じて買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株でトヨタ自動車        、ホン
ダ        、キヤノン        、ソニー        が買い優勢。パナソニック        はや
や売り優勢となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は買い優
勢、ファナック        は売り買い拮抗している。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、みずほフィナンシ
ャルグループ        が売り買い拮抗。三井住友フィナンシャルグループ        はやや
売り優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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