April 24, 2018 / 4:19 AM / 7 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は堅調、国内政治情勢に楽観的な見方も

    [東京 24日 ロイター] - 
    <13:11> 日経平均は堅調、国内政治情勢に楽観的な見方も
    
    日経平均は堅調。2万2200円台後半まで強含んだ。国内メディアが報じる直近の
安倍政権の内閣支持率は低下したが、株式市場では「国内政治情勢に対し、以前よりは楽
観的なムードが広がりつつある」(中堅証券)との声が相次いでいる。
    
    「野党の国会審議拒否は、戦術としての手詰まり感を示している。内閣支持率が10
%台になれば自民党内で『安倍おろし』の動きが出てもおかしくないが、今の支持率のレ
ベルでは売り材料にはならない。あくまで買い手控え要因の域にとどまっている」(銀行
系証券)との見方も出ている。
    
    また自民党総裁選に関連して、安倍首相の対立候補として仮に岸田文雄政調会長、石
破茂・自民党元幹事長、野田聖子総務相らが出馬したとしても、「冷静に考えれば、財政
規律を重視し景気が腰折れすることを世の中が望んでいる訳ではない。拉致問題も、安倍
首相が北朝鮮に訪問し、帰国を実現させればサプライズ。そこまでいかなくても、安倍政
権の退陣を見込む投資家は少数派だろう」(前出の中堅証券)との声が出ていた。

    
    <11:36> 前場の日経平均は3日ぶり反発、円安で心理改善 外需・金融株堅
調
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比148円49銭高の2万2236
円53銭となり、3日ぶりに反発した。1ドル108円台後半まで円安に振れた為替を支
えに、外需大型株は軒並み高。米長期金利の上昇を背景にメガバンクなど金融株が堅調に
推移した。買い一巡後は利益確定売りで伸び悩む場面があったが、プラス圏を維持したま
ま午前の取引を終えた。
    
    TOPIXは前日比0.77%高。東証1部の前場の売買代金は1兆1287億円だ
った。セクター別で上昇率上位は銀行業。トヨタ        の上昇率は1%を超えた。下落
したのは非鉄、水産・農林の2セクターのみだった。
    
    米財務省が対ロシア追加制裁の対象となっているアルミニウム大手のルサール<0486.
HK>から供給を受けている米国の企業に対し、制裁措置への対応期限の延期を表明した。
これを受け、ロンドン金属取引所(LME)でアルミニウム価格       が急落。非鉄株
の重しとなった。
    
    全体相場について市場では「為替が一気に1ドル109円の手前まで円安が進んだこ
とで、ムードは少しずつ良くなっている。今回の米長期金利の上昇はコモディティー価格
の動きを受けたもの。株式市場への変動要因にはなりにくい」(東洋証券ストラテジスト
の檜和田浩昭氏)との声が出ていた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり1476銘柄に対し、値下がりが498銘柄、変わら
ずが108銘柄だった。
    
    
    <11:11> 日経平均は堅調維持、米長期金利の動向を注視
    
    日経平均は堅調維持。2万2200円台前半で推移している。メガバンクが上げ幅を
拡大した。市場では「米雇用統計を受けて米長期金利が上昇した2月と、原油やコモディ
ティー価格の上昇を受けた今回とは、金利上昇の理由が異なる。米10年債利回りが3%
を突破した時に、米国株がどう反応するのか見極めたいところ。半導体需要の先行きなど
の懸念材料も日本株の上値を抑える要因となっている」(中堅証券)との声が出ていた。
    
    
    
    <10:03> 日経平均は伸び悩み、決算発表の本格化前で上値追いには慎重
    
    日経平均は伸び悩み。2万2100円台後半で推移している。円安進行を背景に、ト
ヨタ自動車        、ホンダ        が1%を超す上昇となっている。ただ今後の米ハイ
テク企業や、日本企業の決算発表に対する市場の関心は高く、日本株は上昇一服後は利益
確定売りに押されている。
    
    「円安で投資家心理は幾分改善した。アルファベット         の決算も良好だった
が、米ハイテク・IT企業の決算発表が増えるのはこれから。日本企業の今期業績予想に
対する慎重な見方も消えていない」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:15> 寄り付きの日経平均は反発、円安好感し輸出株などに買い
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比140円78銭高の2万2228
円82銭となり、反発して始まった。1ドル108円台後半まで円安が進んだことを好感
し、主力輸出株などに買いが先行した。米金利上昇を背景に保険、銀行などの金融セクタ
ーもしっかり。一方、足元で上値の重い米国株や米金利上昇によるマイナスの影響なども
意識され、買い先行後はもみ合う展開となっている。
    
    
    <08:30> 寄り前の板状況、主力輸出株は総じて買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        などの主力輸出株が総じて買い優勢。指数寄与度の大
きいファーストリテイリング        、ファナック        も買い優勢となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        がいずれもやや買い優
勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
 (  

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below