May 10, 2018 / 3:57 AM / 4 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小動き、海外勢の買い戻し鈍化の見方も

    [東京 10日 ロイター] - 
    <12:48> 日経平均は小動き、海外勢の買い戻し鈍化の見方も
    
    日経平均は2万2400円台半ばで小動き。市場では、4月に目立っていた海外勢の
買い戻しの動きが鈍ってきているとの声が聞かれる。国内決算が出そろいつつあるが「日
本企業は総じて保守的な傾向があるとはいえ、その見通しは米企業の2桁増に比べ見劣り
する。一段の円安ともならなければ、株価の上値は追いにくい」(フィリップ証券・営業
本部リサーチ部長、庵原浩樹氏)との見方が出ていた。
    一方、衆院予算委員会は10日午前、加計学園獣医学部新設を巡って元首相秘書官の
柳瀬唯夫・経済産業審議官を参考人招致し、市場では「相場の上値を抑える要因の一つ」
(国内証券)とみられている。
    柳瀬氏は2015年前半に首相官邸で加計学園関係者と3回面談したことを明らかに
したが、安倍晋三首相には報告しておらず、指示もなかったと語った。同学園を特別扱い
したことはなく、獣医学部新設を「首相案件」と呼んだことはないと否定した。
    
    
    <11:39> 前場の日経平均は小反発、不透明な外部要因で上値重く
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比37円57銭高の2万2446円
45銭となり、小反発した。前日の米国株高と円安基調の継続を支えに買いが先行し、一
時100円超高となった。もっとも、イラン情勢や原油価格の動向など不透明要因への警
戒感は根強く、上値は次第に重くなって伸び悩んだ。

    TOPIXは前日比0.06%高で前場の取引を終了。東証1部の午前中の売買代金
は1兆2971億円だった。セクター別では鉱業が上昇率トップ。石油・石炭製品、輸送
用機器、ガラス・土石製品も上げが目立った。一方、空運、パルプ・紙、その他金融、電
気・ガスなどが下落率上位に入った。

    国内企業の決算がピークを迎えている。市場では「上値を抑えていたガイダンスリス
クは、いったん払拭されそうだ」(しんきんアセットマネジメント投信・運用部長、藤原
直樹氏)との声が聞かれる。予想EPS(1株利益)の伸び率は低くなりそうだが、前期
の水準が高いため「水準自体は(市場の)当初想定より、高くなるのではないか」(藤原
氏)という。

    東証1部の騰落数は、値上がり860銘柄に対し、値下がりが1120銘柄、変わら
ずが96銘柄だった。
    
    
    <10:58> 日経平均は上げ幅縮小、米金利上昇でも円安の勢い弱く
    
    日経平均は2万2400円台前半。朝方のドル/円の上昇が一服するなか、日経平均
は上げ幅を縮小している。市場では「このところの米長期金利の上昇基調でも、イラン情
勢など不透明要因が多数ある中でドル/円は明確には円安に振れておらず、投資家はリス
クを取りにくい」(国内証券)との受け止めが出ていた。
    
    
    <10:15> 日経平均は伸び悩み、欧米株高でも素直に追随しにくく
    
    日経平均は2万2400円台半ばで伸び悩んでいる。企業決算は総じて堅調との受け
止めが広がる中、ドル高基調の継続が相場の支えになっている。もっとも、中東情勢や原
油価格の動向への警戒感は根強く、指数の上値を抑えている。「欧米の株価上昇の背景に
資源高があるとすれば、日本としては素直に喜びづらい」(国内証券)として、欧米株高
に追随しにくいとの声も聞かれた。
    
    
    <09:09> 寄り付きの日経平均は反発、米株高・円安支え 上げ幅100円超
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比73円63銭高の2万248
2円51銭となり、反発して始まった。前日の米国株高と円安基調の継続を支えに買いが
先行し、その後上げ幅を100円超に拡大。2万2500円を上回って推移している。石
油関連株や銀行株が堅調。トヨタ        が1%を超す上昇となっている。半面、原油高
がデメリットとなる空運、パルプ・紙が安い。
    
    
    <08:29> 寄り前の板状況、トヨタ・ソフトバンクGが売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、パナソニック<675
2.T>が売り優勢。ホンダ        、キヤノン        、ソニー        は買い優勢となっ
ている。前日に決算発表を行ったソフトバンクグループ        は売り優勢。    
    
    このほか日経平均への寄与度が高いファーストリテイリング        、ファナック<6
954.T>は買い優勢。メガバンクは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        が買い
優勢。三井住友フィナンシャルグループ        が売り買いきっ抗。みずほフィナンシャ
ルグループ        が売り優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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