May 21, 2018 / 4:00 AM / 5 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は堅調維持、累積売買高少ない価格帯突入で上振れ期待も

    [東京 21日 ロイター] - 
    <12:54> 日経平均は堅調維持、累積売買高少ない価格帯突入で上振れ期待も
    
    日経平均は堅調維持。2万3030円近辺での値動きを続けている。前引け後に為替
はさらにドル高・円安に振れており、日本株を下支えしている。
    
    またトムソン・ロイターのデータによると、日経平均2万3000円─2万4000
円の累積売買高は約180億株。2万2000円─2万3000円の約600億株に対し
、30%程度の規模となっている。
    
    市場では「2万3000円より上は滞留時間が長くはなく、戻り売り圧力がそれほど
強い価格帯ではない。CTA(商品投資顧問業者)などの機械的な買いをきっかけに伸長
する余地を残している」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <11:46> 前場の日経平均は3日続伸、2万3000円台回復 米中貿易戦争の懸念
後退で
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比112円18銭高の2万3042
円54銭となり、3日続伸した。節目の2万3000円を突破し、取引時間中としては2
月2日以来、3カ月半ぶりの高値水準を付けた。ムニューシン米財務長官が20日、米中
貿易戦争をいったん「保留」にすると述べたことを受け、相場の先行きに対する過度な懸
念が後退。米株価指数先物が上昇し、為替が円安に振れたことが日本株の追い風となった
。
    
    TOPIXは前営業日比0.20%高で午前の取引を終了した。東証1部の前場の売
買代金は1兆0183億円。セクター別ではガラス・土石が上昇率でトップ。機械がこれ
に続いた。下落率トップは保険。鉄鋼、銀行もさえない。
    
    主力株ではファナック        やダイキン工業        、デンソー        が強含み
。ただ東京エレクトロン        は軟調。任天堂        は2%を超す下げ。鹿島<1812.
T>は年初来安値を更新した。
    
    1ドル111円台を付けた為替の円安基調が支えとなり、日経平均は2万3000円
突破後も戻り売りをこなしつつ、プラス圏を維持した。ただ市場ではこの先は上昇ピッチ
が鈍化するとの見方も多い。
    
    水戸証券投資顧問部チーフファンドマネージャー・酒井一氏は「海外勢の買い戻し余
地はまだあるものの、米長期金利の上昇基調が続くとみられる中、米国株とエマージング
市場がどこまで耐えられるかがポイント」と指摘。「円安が見込まれるため日本株の相対
的な立ち位置は良いが、株のウェートが世界的に下がる方向になることも予想される。『
ゴルディ・ロックス』などと言われていた年初の頃よりは資金が入りづらくなりそう」と
みる。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり1112銘柄に対し、値下がりが862銘柄、変わら
ずが105銘柄だった。
    
    
    <10:20> 日経平均は2万3000円台回復、米株価指数先物高・円安が追い風 
    
    日経平均は2万3000円台を回復した。取引時間中としては2月2日以来の高値水
準で推移している。ムニューシン米財務長官が20日、米中貿易戦争をいったん「保留」
にすると述べたことを受け、相場の先行きに対する過度な懸念が後退。米株価指数先物が
上昇し、為替も1ドル111円台と円安に振れたことが日本株の追い風となっている。た
だ市場では「節目を突破すれば一段と上昇基調が強まりそうだが、米長期金利のさらなる
上昇による米株への影響が懸念される」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:18> 寄り付きの日経平均は続伸、米中貿易戦争への懸念が後退
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比7円22銭高の2万2937
円58銭となり、続伸して始まった。米中通商協議で両国が追加関税を当面保留すること
で合意したと報じられ、米中貿易戦争への懸念が後退。輸出株などに買い戻しが先行した
。為替の円安基調も支えになっている。ガラス・土石、パルプ・紙が高く、サービスもし
っかり。半面、保険、その他金融、鉄鋼はさえない。
    
    
    <08:32> 寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株でトヨタ自動車        が売り
優勢。ホンダ        、キヤノン        、ソニー        、パナソニック        は売
り買い拮抗となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は買い優
勢、ファナック        は売り買い拮抗している。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        がいずれもほぼ売り買
い拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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