May 22, 2018 / 4:21 AM / 5 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小幅安、ZTE関連の報道には反応薄

    [東京 22日 ロイター] - 
    <13:09> 日経平均は小幅安、ZTE関連の報道には反応薄
    
    日経平均は小幅安。2万2900円台後半で推移している。ユニー・ファミリーマー
トホールディングス        が下げに転じ、日経平均の押し下げ要因となっている。
    
    米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は、米企業による中興通訊(ZT
E)                     への部品やソフトウエアの販売を禁止する措置について、米
政府は経営の大幅刷新などを条件に解除する方針と報じたが、株式市場に目立った反応は
出ていない。一方、前日にはロス米商務長官が来週中国を訪問することが明らかとなって
いる。
    
    市場では「米中の通商協議は一時的な休戦かもしれない。先物主導で日本株は戻した
が、実需の買いは入っていない」(外資系証券)との見方が出ていた。
    
    
    <11:39> 前場の日経平均は小反落、2万3000円近辺でのもみあい継続
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比1円65銭安の2万3000円7
2銭となり、4日ぶりの小反落となった。米中貿易戦争の懸念後退で前日の米国株は上昇
したが、先行して織り込んだ日本株に対しては、為替が1ドル110円台後半とやや円高
に振れたことが重しとなった。ただ売り込む動きも限定的で、日経平均は2万3000円
近辺でのもみあいを続けた。
    
    TOPIXは0.20%安で午前の取引を終了。下落率は日経平均(0.01%)を
上回った。日経平均をTOPIXで割ったNT倍率        は一時12.72まで上昇。
取引時間中としては昨年12月1日以来の高水準を付けた。また日経平均ボラティリティ
ー指数       は一時14.06ポイントまで下落し、年初来安値を更新している。
    
    東証1部の前場の売買代金は1兆0653億円だった。セクター別では不動産、卸売
、陸運がしっかり。鉱業、保険、金属製品の下げが目立った。中期経営計画を発表したソ
ニー        は一時3%を超す下げとなったものの、前引けにかけては押し目買いで下げ
渋る動きをみせた。
    
    いちよし証券・投資情報部課長の及川敬司氏は「企業の決算発表が一巡し、米中通商
問題も目先は懸念が後退した形となっている。次の材料待ちの状況」と指摘。一方、「金
利上昇の中でも米国株が上昇しており、これが日本株の下支えになっている」とみる。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり758銘柄に対し、値下がりが1213銘柄、変わら
ずが111銘柄だった。
    
    
    <10:21> 日経平均は2万3000円近辺で一進一退、NT倍率は今年最高
    
    日経平均は2万3000円近辺で一進一退の動き。東証1部銘柄のうち、足元では値
下がり銘柄数が値上がり銘柄数を上回っている。TOPIXは小幅安で推移している。「
上に行く手がかりがなく、材料不足の感は否めない」(中堅証券)との声が出ている。
    
    日経平均をTOPIXで割ったNT倍率        は一時12.72まで上昇。取引時
間中としては昨年12月1日以来の高水準を付けた。TOPIXは昨年末終値を下回って
おり、日経平均に比べパフォーマンスがさえない。背景には、年初から日本株を売り越し
てきた海外勢による日経平均先物へのショートカバーがあるとみられている。
    
    ただ今後については「きっかけ待ちの状況。米中通商問題への警戒もまだ残っている
。海外勢の買い戻しが入るにしても徐々にというイメージだ」(同)との見方が出ている
。
    
    
    <09:08> 寄り付きの日経平均は小幅続伸、手掛かりなく売り買い交錯
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比23円58銭高の2万302
5円95銭となり、小幅続伸して始まった。米国株は米中貿易戦争の懸念後退で上昇した
が、東京市場では前日に織り込み済み。外為市場での円安も一服し手掛かり材料が少ない
中、売り買いが交錯している。TOPIXは小幅安で始まった。鉄鋼、機械、電機がしっ
かり。半面、保険、鉱業、水産・農林はさえない。
    
    
    <08:32> 寄り前の板状況、主力輸出株はほぼ売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        、パナソニック        などの主力輸出株がほぼ売り
買い拮抗となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        はやや買い
優勢、ファナック        は売り買い拮抗している。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        がいずれも売り買い拮
抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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