May 23, 2018 / 6:43 AM / 5 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、パラボリックは陰転

    [東京 23日 ロイター] - 
    <15:39> 日経平均・日足は「小陰線」、パラボリックは陰転
    
    日経平均・日足は「小陰線」。終値は1週間ぶりに5日移動平均線(2万2884円
24銭=23日終値)を下回った。短期のRSI(相対力指数)は急低下。騰落レシオ(
東証1部、25日平均)は120%を下回り、過熱感は和らいだ格好となっている。ただ
パラボリックは陰転しており、目先は調整含みの展開が見込まれる。5月オプションSQ
(特別清算指数)値の2万2621円77銭または25日移動平均線(2万2480円2
9銭=同)が下値のめどとして意識されそうだ。
    
    
    <15:27> 新興株市場は軟調、東証1部に連れ安 利益確定売り強まる
    
    新興株式市場は、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに5日ぶりに反落し
た。「東証1部の下げを見て手控えムードが広がった。きのうまで4日続伸しており、い
ったん利益を確定する動きも強まった」(銀行系証券)との声が出ていた。個別銘柄では
ベクター        がストップ高比例配分。レカム        、アイフリークモバイル<3845.
T>が堅調。ブライトパス・バイオ        が急反発。クラウドワークス        、シイエ
ム・シイ        が売られ、ミクシィ        がさえない。
    
    
    <14:27> 日経平均は安値圏、ポジション調整が急落の主因との見方
    
    日経平均は安値圏継続。後場寄り後はここまで落ち着きを取り戻し、足元では2万2
700円近辺で推移している。
    
    前日までの東京市場は国内勢の売りに対し、海外勢が買い向かう構図となっていたと
の見方が多い。23日は米中通商協議や北朝鮮情勢の不透明感を背景に、海外勢の買いが
細る中、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨公表後の米金利の反応を警戒した短
期筋によるポジション調整が優勢となったようだ。CTA(商品投資顧問業者)の先物売
り観測も出ている。
    
    財務省が衆院予算委員会理事懇談会に学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る学
園側との交渉記録を提出した後に、株安・円高が進行し、タイミングが重なる格好となっ
た。だが「『森友関連』が特に大きな話題となっているわけではない。ドルと株先物のロ
ングに対する短期筋のポジション調整が主体」(外資系証券)との声が出ている。
    
    「安倍政権退陣を市場が織り込み始めれば、日経平均の下げはこの程度では済まない
」(銀行系証券)との見方もある。
    
    日経平均ボラティリティー指数は一時16ポイント台を付けたが、足元では上げ幅を
縮小している。
    
    
    <13:00> 日経平均は軟調継続、押し目買いは限定的
    
    日経平均は軟調継続。2万2600円台後半で推移している。防衛関連の石川製作所
        は後場一段高。市場では「日銀によるETF(上場投信)買い期待はあるものの
、今晩のFOMC議事要旨(5月1、2日開催分)公表を控えて押し目買いが入りにくい
」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <11:38> 前場の日経平均は続落、短期筋の先物売りで一時300円超安
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比247円96銭安の2万2712
円38銭となり、続落した。前日の米国株安や、ドル安・円高に振れた為替に反応した売
りが先行。米朝首脳会談の実現に懐疑的な見方が強まったほか、森友学園問題を巡る国内
の政治リスクも意識された。為替が1ドル110円台前半まで円高に振れると、短期筋に
よる先物売りが加速し、裁定解消売りを伴って下げ幅は一時300円を超えた。
    
    TOPIXは0.64%安で午前の取引を終了。東証1部の前場の売買代金は1兆2
286億円だった。セクター別では鉱業が値下がり率トップ。石油・石炭、海運、非鉄金
属などがこれに続いた。半面、空運、サービスの2業種は上昇(訂正)した。前日に年初
来安値を更新した日経平均ボラティリティー指数       は一時16ポイント台まで上昇
した。市場では「現物市場のボリュームが増えない中で、アルゴリズムを駆使したファン
ド勢などが先物に売りを仕掛けた。ドルの上値の重さは懸念されるが、一部の好業績株へ
の資金流入は継続している」(サクソバンク証券チーフマーケットアナリストの倉持宏朗
氏)との声が出ていた。
  
    東証1部の騰落数は、値上がり643銘柄に対し、値下がりが1330銘柄、変わら
ずが108銘柄だった。
    
    
    <10:50> 日経平均は下げ幅300円超す、国内政治リスク意識し海外勢が売り
    
    日経平均は下げ幅が300円を超えた。財務省が23日、衆院予算委員会理事懇談会
に、森友学園問題を巡る文書を提出した。資料の内容は、書き換え前の決済文書、財務省
との交渉記録および本省相談メモとみられる。「国内政治リスクを意識した海外投資家が
日本株を外しに動いたようだ」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <10:34> 日経平均は下げ幅250円超、為替と絡めた先物売り
    
    日経平均は下げ幅が一時250円を超え、2万2700円台で推移している。市場で
は「短期筋による円買い・株先物売りの動きが出ている。米朝首脳会談の実現に疑念が強
まっているほか、トルコの金融情勢などが材料にされているようだ」(外資系証券)との
声が出ている。
    
    
    <10:00> 日経平均は下げ渋る、内需の好業績株などに買い
    
    日経平均は下げ渋り、2万2900円台で推移している。TOPIXはプラス圏。中
国財政省が22日、7月1日から自動車および自動車部品の輸入関税を引き下げると発表
したことで、トヨタ        など自動車株の一角がしっかり。市場では「売り注文が少な
い中、先物に海外勢の買い戻しが継続しているほか、内需系の好業績株を物色する動きも
出ている」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <09:05> 寄り付きの日経平均は続落、2万2800円台 米株安・円高が重荷
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比91円55銭安の2万286
8円79銭となり、続落して始まった。前日の米国株安や、ドル安・円高に振れた為替に
反応した売りが先行した。米中通商協議や北朝鮮情勢を巡る先行き不透明感が相場の重し
となっている。石油関連が軟調。海運、機械など景気敏感セクターの一角がさえない。半
面、電気・ガス、空運などがプラス圏で推移している。
    
    
    <08:30> 寄り前の板状況、トヨタ売り優勢 ソニー・キヤノン買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
パナソニック        が売り優勢。キヤノン        、ソニー        が買い優勢。指数
寄与度の高いファーストリテイリング        、ファナック        は売り優勢。メガバ
ンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグル
ープ        、みずほフィナンシャルグループ        が売り優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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