August 21, 2018 / 4:05 AM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は後場プラス転換、自民党総裁選は織り込み済み

    [東京 21日 ロイター] - 
    <13:01> 日経平均は後場プラス転換、自民党総裁選は織り込み済み
    
    日経平均は後場プラス転換し、2万2200円台後半で推移している。ドル/円が110円台を回復し
たことや、中国株がプラス圏で堅調に推移していることなどが支えとなっている。
    
    自民党は総裁選の日程を9月7日告示、20日投開票と正式決定した。3選を目指す安倍晋三首相(自
民党総裁)に石破茂・元幹事長が挑む格好となる。            市場は、安倍首相の3選がコンセンサスと
なっており「数カ月前まで日経平均は自民党総裁選の波乱の可能性を踏まえて下期の想定レンジを組んでい
たが、現状、その懸念は見通しから削除した」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    
    <11:43> 前場の日経平均は小幅続落、イベント控え動きづらい
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比6円55銭安の2万2192円45銭となり、小幅続落
となった。為替が110円を割り込んで約2カ月ぶりのドル安/円高水準となる中、下げ幅を一時150円
近くまで拡大したが、押し目買いが下値を支えた。その後、為替の持ち直しや中国株高も安心材料となり、
前場引けにかけて下げ幅を縮小した。
    
    TOPIXは0.25%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は8010億円と引き続き低調だ
った。セクター別では、その他金融、鉱業、石油・石炭製品などが買われた一方、非鉄金属、卸売、ゴム製
品などが売られた。
    
    今週は米中の通商協議の再開や米国のジャクソンホール会議などイベントが目白押しで、様子見気分が
強い。前日の東証1部の売買代金は2兆円を下回り、今年2番目の低水準にとどまった。
    一方、市場からは「トルコが21─24日にかけて祝日。この機に乗じてトルコリラに仕掛け的な売買
が入るのではないか、と身構えている向きもある」(SMBC信託銀行のシニアマーケットアナリスト、山
口真弘氏)との指摘もあった。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり532銘柄に対し、値下がり1483銘柄、変わらずが83銘柄だった
。

    
    <11:01> 日経平均は下げ幅縮小、中国株高などが安心材料に
    
    日経平均は下げ幅縮小、2万2100円台半ばで推移している。ドル/円が110円を割り込んだとこ
ろから円高方向に走らなかったことや、ハンセン指数や上海株価指数など中国株がプラス圏で落ち着いた動
きとなっていることなどが安心材料となっているという。
    今週は米中の通商協議の再開や米国のジャクソンホール会議などイベントが目白押しで、積極的に動き
づらいとの指摘もある。

    
    <10:16> 日経平均は下げ渋り、押し目買いが下支え
    
    日経平均は下げ渋り、2万2100円台半ばで推移している。ドル/円が109円後半と約2カ月ぶり
のドル安/円高水準となり、日経平均は一時150円近くまで下げ幅を拡大したが、その後は押し目買いが
入り、下値を支えている。「2万2000円がレンジの下限として意識されており、その手前のところから
は買いが入りやすい。先日まで発表された4─6月期の企業決算の内容はよく、ここから力を入れて売って
いく場面ではない」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は続落、円高進行を嫌気
    
    寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比88円46銭安の2万2110円54銭となり
、続落して始まった。トランプ米大統領による利上げ牽制発言を受け、外為市場で1ドル109円台まで円
高に振れたことが嫌気された。寄り後に下げ幅は100円を超えている。今週予定されている米中通商協議
などの日程を控え、市場には様子見姿勢も広がっている。業種別では、ガラス・土石、保険、非鉄金属など
が安い。半面、鉄鋼、石油関連、その他金融などはしっかり。
    
    
    <08:35> 寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株でトヨタ自動車        、キヤノン        、ソ
ニー        が売り買い拮抗。ホンダ        は買い優勢、パナソニック        はやや売り優勢とまちま
ち。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り優勢となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>が売り優勢。みずほフィナンシャルグループ        は売り買い拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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