August 21, 2018 / 6:40 AM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、雲下限で頭打ち 騰落レシオ低下

    [東京 21日 ロイター] - 
    <15:24> 日経平均・日足は「小陽線」、雲下限で頭打ち 騰落レシオ低下
    
    日経平均・日足は「小陽線」。一目均衡表の雲下限(2万2192円42銭=21日
)が上値を圧迫した。騰落レシオ(東証1部、25日平均)は83%台に低下。売られす
ぎの圏内とはいえないが、値ごろ感を意識させる水準にある。雲のねじれが接近しており
、相場の転換ポイントが迫りつつある点も留意が必要。雲領域を早期にかつ明確に上抜け
られれば投資家心理は上向く。節目の2万2000円の手前で下げ渋る動きをみせたこと
自体もポジティブ。200日移動平均線(2万2401円23銭=同)が引き続き上値の
めどに位置づけられるとみられている。
    

    <15:15> 新興株はさえない、ジャスダック平均が年初来安値を更新
    
    新興株式市場はさえない。日経ジャスダック平均と東証マザーズ指数は続落。ジャス
ダックは7月5日に付けた年初来安値を更新した。「中小型株ファンドの解約売りに伴う
需給悪化が引き続き懸念された」(国内投信)との声が出ていた。
    
    個別ではQRコード関連銘柄が堅調。メディアシーク        がストップ高比例配分
。オプトエレクトロニクス        がしっかり。政府が決済の電子化(キャッシュレス化
)を進める方針が報じられ、材料視された。このほかレントラックス        、市進ホー
ルディングス        が一時ストップ高。UUUM        、ホロン        が急落。C
YBERDYNE        が売られた。
    
            
    <14:30> 米大統領が利上げ牽制、FRB追従なら日本株にプラスの声
    
    日経平均は小じっかり。2万2200円台後半での値動きとなっている。一時2万2
300円台を回復したが、伸び悩んだ。ファーストリテイリング        が上げ幅を拡大
し、約1カ月ぶりに5万円台を回復。同社の株価が日経平均を押し上げる一方、TOPI
Xはマイナス圏で推移している。
    
    トランプ米大統領はロイターのインタビューに応じ、米連邦準備理事会(FRB)の
パウエル議長が利上げを継続する方針であることについて「気に入らない」と述べた。こ
れを受け、ジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の講演に対する投資家の関心が
高まっているという。
    
    市場では「FRBがトランプ米大統領に追従するかどうかが注視される。本来は利上
げすべきなのに利上げのスピードが遅くなれば、経済が過熱するとの見方から米長期金利
は上昇する。ドル高/円安となれば日本株にはプラスだが、パウエル議長がこれまでと同
様に粛々と金融政策を進めるシナリオも考えられる」(国内投信)との声が出ていた。 
    
    
    <13:01> 日経平均は後場プラス転換、自民党総裁選は織り込み済み
    
    日経平均は後場プラス転換し、2万2200円台後半で推移している。ドル/円が1
10円台を回復したことや、中国株がプラス圏で堅調に推移していることなどが支えとな
っている。
    
    自民党は総裁選の日程を9月7日告示、20日投開票と正式決定した。3選を目指す
安倍晋三首相(自民党総裁)に石破茂・元幹事長が挑む格好となる。            市場は
、安倍首相の3選がコンセンサスとなっており「数カ月前まで日経平均は自民党総裁選の
波乱の可能性を踏まえて下期の想定レンジを組んでいたが、現状、その懸念は見通しから
削除した」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    
    <11:43> 前場の日経平均は小幅続落、イベント控え動きづらい
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比6円55銭安の2万2192円45銭
となり、小幅続落となった。為替が110円を割り込んで約2カ月ぶりのドル安/円高水
準となる中、下げ幅を一時150円近くまで拡大したが、押し目買いが下値を支えた。そ
の後、為替の持ち直しや中国株高も安心材料となり、前場引けにかけて下げ幅を縮小した
。
    
    TOPIXは0.25%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は8010億円
と引き続き低調だった。セクター別では、その他金融、鉱業、石油・石炭製品などが買わ
れた一方、非鉄金属、卸売、ゴム製品などが売られた。
    
    今週は米中の通商協議の再開や米国のジャクソンホール会議などイベントが目白押し
で、様子見気分が強い。前日の東証1部の売買代金は2兆円を下回り、今年2番目の低水
準にとどまった。
    一方、市場からは「トルコが21─24日にかけて祝日。この機に乗じてトルコリラ
に仕掛け的な売買が入るのではないか、と身構えている向きもある」(SMBC信託銀行
のシニアマーケットアナリスト、山口真弘氏)との指摘もあった。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり532銘柄に対し、値下がり1483銘柄、変わらず
が83銘柄だった。

    
    <11:01> 日経平均は下げ幅縮小、中国株高などが安心材料に
    
    日経平均は下げ幅縮小、2万2100円台半ばで推移している。ドル/円が110円
を割り込んだところから円高方向に走らなかったことや、ハンセン指数や上海株価指数な
ど中国株がプラス圏で落ち着いた動きとなっていることなどが安心材料となっているとい
う。
    今週は米中の通商協議の再開や米国のジャクソンホール会議などイベントが目白押し
で、積極的に動きづらいとの指摘もある。

    
    <10:16> 日経平均は下げ渋り、押し目買いが下支え
    
    日経平均は下げ渋り、2万2100円台半ばで推移している。ドル/円が109円後
半と約2カ月ぶりのドル安/円高水準となり、日経平均は一時150円近くまで下げ幅を
拡大したが、その後は押し目買いが入り、下値を支えている。「2万2000円がレンジ
の下限として意識されており、その手前のところからは買いが入りやすい。先日まで発表
された4─6月期の企業決算の内容はよく、ここから力を入れて売っていく場面ではない
」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は続落、円高進行を嫌気
    
    寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比88円46銭安の2万211
0円54銭となり、続落して始まった。トランプ米大統領による利上げ牽制発言を受け、
外為市場で1ドル109円台まで円高に振れたことが嫌気された。寄り後に下げ幅は10
0円を超えている。今週予定されている米中通商協議などの日程を控え、市場には様子見
姿勢も広がっている。業種別では、ガラス・土石、保険、非鉄金属などが安い。半面、鉄
鋼、石油関連、その他金融などはしっかり。
    
    
    <08:35> 寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株でトヨタ自動車        、キヤ
ノン        、ソニー        が売り買い拮抗。ホンダ        は買い優勢、パナソニッ
ク        はやや売り優勢とまちまち。指数寄与度の大きいファーストリテイリング<998
3.T>、ファナック        は売り優勢となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        が売り優勢。みずほフィナンシャルグループ        は売り買い
拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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