August 27, 2018 / 6:23 AM / 23 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、5日・25日線がゴールデンクロス

    [東京 27日 ロイター] - 
    <15:19> 日経平均・日足は「小陽線」、5日・25日線がゴールデンクロス
    
    日経平均・日足は「小陽線」。下方にマド(2万2602円24銭─2万2682円
39銭)を空けて上放れた。5日移動平均線(2万2478円90銭=27日)と25日
移動平均線(2万2459円67銭=同)がゴールデンクロスを形成。ただ短期オシレー
ター系指標の一部が買われすぎ圏内に差し掛かり、5連騰もあって過熱感が意識されやす
い。また東証1部売買代金は連日の2兆円割れとなり、市場のエネルギーが低水準である
のも変わりがない。2万3000円の上抜けには戻り売りをこなすだけの売買代金が必要
となりそうだ。
    
    
    <15:11> 新興株は堅調、マザーズ3%近く上昇 25日線回復で心理好転
    
    新興株式市場で、日経ジャスダック平均と東証マザーズ指数は4日続伸した。マザー
ズの上昇率は3%に迫った。「マザーズ指数が25日移動平均線(1005.50ポイン
ト=27日)を上抜け、マインドが好転した」(国内証券)との声が出ていた。個別銘柄
では中村超硬        、テラ        、オンコリスバイオファーマ        が大幅高。サ
ンバイオ        がしっかり。アドバンスト・メディア        は軟調。大塚家具<8186.
T>、モブキャストホールディングス        が売られた。
    
    
    <14:00> 日経平均は堅調維持、中小型・新興株に資金流入
    
    日経平均は堅調維持。2万2800円近辺での値動きを続けている。規模別指数では
TOPIX Smallが1.5%を超す上昇。東証マザーズ指数の上昇率は2.5%を
超え、ともに日経平均とTOPIXを上回る上昇率となっている。
    
    米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長はジャクソンホール会議で着実な利上げ
が最善の方策との認識を表明した。一方、セントルイス地区連銀のブラード総裁は201
9年は財政刺激措置の効果が薄れて成長が減速すると予想されることから、FRBは利上
げを打ち切るべきとの見解を示した。
    
    来年の米国の利上げ打ち止めの可能性が意識される中、金利上昇期待が広がった際に
買われやすいバリュー株の先高期待は後退。これに対し、低金利環境下でのグロース株へ
の資金流入期待が中小型と新興株の追い風となっている。
    
    市場では「今月に入り日経ジャスダック平均とマザーズ指数はともに年初来安値を付
けており、日経平均などに対し出遅れていた。新興企業の決算はフタを開ければ業績は悪
くない。直近ではバイオ関連株の値動きの良さも目立っている」(国内証券)との声が出
ていた。マザーズの売買代金は24日に1000億円を超え、7月11日以来の高水準と
なっていた。
        
    
    <13:08> 日経平均は高値圏、流動性相場の継続に期待も
    
    日経平均は高値圏維持。為替はやや円高に振れたものの、2万2800円近辺での推
移を続けている。ハイテク・半導体関連がしっかり。中国株の上昇を背景に、キーエンス
        やファナック        などFA(工場の自動化)関連に買い戻しが入った。市場
では「米国の利上げが来年には打ち止めになるとの見方が出ており、流動性相場が継続す
るとの期待が株式市場全体を押し上げている」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <11:36> 前場の日経平均は5日続伸、米S&P最高値などを好感
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比157円76銭高の2万2759
円53銭となり、5日続伸した。前週末の米国株市場でS&P総合500種とナスダック
総合が過去最高値を更新したことで、リスク選好の流れが日本株にも波及した。上海株が
高く始まると上げ幅は一時200円を超えた。自動車、電機などの主力輸出株が買い戻さ
れたほか、短期筋の先物買いが裁定買いを誘い指数の上昇を支えた。
    
    TOPIXは前日比0.82%高で午前の取引を終了した。東証1部の前場売買代金
は8394億円と低調だった。業種別では、石油・石炭、非鉄金属が上昇したほか、電機
、機械、輸送用機器などに買いが入った。空運、情報・通信は軟調だった。市場では「為
替が1ドル111円台で踏み止まっていることも安心感につながっている。輸出企業中心
に業績上振れの可能性が高まってきた。安倍首相が自民党総裁選に立候補したことで、こ
れから打ち出す政策への期待もある」(岡三オンライン証券チーフストラテジストの伊藤
嘉洋氏)との声が出ていた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり1648銘柄に対し、値下がりが367銘柄、変わら
ずが87銘柄だった。

    
    <10:50> 日経平均は上げ幅200円超、上海株高も安心材料
    
    日経平均は上げ幅が200円を超え、2万2800円台に乗せている。取引時間中と
しては一時7月20日以来の高値水準。「主要な移動平均線が集中する価格帯を抜けたこ
とで、短期筋の買い戻しが加速しているほか、上海総合指数       が寄り後に一段高と
なっていることも安心材料だ」(国内証券)という。
    
    
    <10:35> 日経平均は上げ幅拡大、買い戻しが優勢
    
    日経平均は上げ幅拡大。2万2700円台後半で推移している。自動車、電機などの
輸出株が高い。上海総合指数       は小幅高で始まった。市場では「商いは低調だが、
戻り待ちの売りが予想外に少ないことは好材料だ。投資家心理が改善し、先物や現物の主
力大型株は買い戻しが優勢になっている」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は続伸、米株高を好感
    
     寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比91円92銭高の2万2693
円69銭となり、続伸して始まった。前週末の米国株市場でS&P総合500種とナスダ
ック総合が過去最高値を更新したことで、リスク選好の流れが日本株にも波及した。寄り
後に上げ幅は100円を超えた。セクター別では、鉄鋼、非鉄、パルプ・紙などの素材系
が高く、輸送用機器もしっかり。半面、鉱業、空運はさえない。
    
    
    <08:28> 寄り前の板状況、主力輸出株はほぼ売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        、パナソニック        などの主力輸出株がほぼ売り
買い拮抗。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は
買い優勢となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        がいずれもほぼ売り買
い拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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