August 28, 2018 / 6:36 AM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株は軟調、ジャスダック小幅安 一時1%超安のマザーズは下げ渋り

[東京 28日 ロイター] -

<15:31> 新興株は軟調、ジャスダック小幅安 一時1%超安のマザーズは下げ渋り

新興株式市場は軟調。日経ジャスダック平均と東証マザーズ指数は5日ぶりに反落した。マザーズ指数は後場寄り後に一時1%を超す下げとなったが、やがて下げ幅を縮小。ジャスダック終値は小幅安にとどまった。「不安定感はあるが、これまでにも同じような動きをみせていた」(中堅証券)との声が聞かれ、動揺は広がらず好業績銘柄の押し目を拾う姿勢がみられたという。マザーズの売買代金は1000億円を上回った。

個別銘柄ではそーせいグループ、メルカリが売られ、プレシジョン・システム・サイエンスが大幅安。テリロジーは年初来高値を更新後、下げに転じた。半面、ハーモニック・ドライブ・システムズがしっかり。ピープル、エスイーが急伸。ZUUがストップ高比例配分となった。

<14:49> 日経平均は伸び悩み、先物へのショートカバーは一巡か

日経平均は伸び悩み。2万2800円台前半で推移している。東証1部の売買代金は足元で1兆6700億円弱と盛り上がりに欠く。この連騰中に市場では先物への一部欧州系証券会社の買い越し継続が話題となっていた。7月相場でも同様の動きがみられていたが、現物株の商いが増えない限り、2万3000円台定着は困難との見方は多い。

「ドイツの8月IFO業況指数が今年初めて上昇するなど、ファンダメンタルズには明るい材料もある。2万3000円での攻防があってもおかしくはないが、半導体市況への前向きな見方が広がれば、一段のショートカバーの余地がある」(国内証券)との声も出ていた。

<13:17> 日経平均は高値圏維持、大型株堅調 マザーズ指数は荒い動き

日経平均は高値圏維持。2万2900円近辺での値動きとなっている。主力大型株の上昇が指数を押し上げている。一方、マザーズ指数は下げに転じ、後場に一時1%を超す下げとなった。足元では下げ渋る動きをみせるなど、荒い動きをみせている。中小型株ファンドの解約売りへの懸念がくすぶる中、「新興市場の主力銘柄には調整一巡感が出たものも多い」(中堅証券)との見方もあり、押し目買いも入っているという。

<11:35> 前場の日経平均は6日続伸、2カ月半ぶり2万3000円台回復 自動車株に買い戻し

前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比145円13銭高の2万2944円77銭となり6日続伸。前日の米国株高を支えに買いが先行し、心理的節目の2万3000円を回復する場面があった。取引時間中としては6月12日以来、2カ月半ぶりの高値を付けた。米国とメキシコが北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の2国間協議で合意に達したことで貿易摩擦を巡る緊張が緩和。自動車株に買い戻しが入った。

TOPIXは前日比0.66%高で午前の取引を終了。東証1部の前場の売買代金は1兆0425億円となった。セクター別では海運、ゴム製品、輸送用機器が上昇率上位にランクイン。水産・農林、小売などがさえない。トヨタは一時2%を超す上昇。携帯電話大手はNTTドコモやKDDIがプラス転換。半面、ファーストリテイリングはさえない。

日経平均は前日まで5連騰となり、急ピッチに株高が進んだ。短期的な過熱感が意識され、2万3000円回復後は戻り売りに押される展開だった。「2万3000円台を付けたことで達成感が出たが、この時間まで踏ん張っている印象もある。7月の戻り局面の値幅を直近安値に当てはめれば、2万3340円程度が予想される高値となり、この水準まではすんなりと上昇しそう」(証券ジャパン調査情報部長の大谷正之氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1268銘柄に対し、値下がりが728銘柄、変わらずが106銘柄だった。

<11:11> 日経平均は上げ幅縮小、連騰で短期的な過熱感を意識

日経平均は上げ幅を縮小。2万2900円台前半で推移している。セクター別では海運やゴム製品、輸送用機器など景気敏感セクターが上昇率上位に入っている。市場では「日経平均がきょう上昇して取引を終えれば6連騰となる。さすがに『スピード違反』の感じもあり、戻り売りも出やすい」(国内証券)との声が出ており、短期的な過熱感が意識されているという。

<10:05> 日経平均は2万3000円回復後に上昇一服、自動車株が伸び悩む

日経平均は2万3000円台回復後は上昇一服。自動車株が伸び悩んだ。TOPIXと日経平均の上昇率は0.8%程度と同水準となっている。

米国とメキシコの北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉合意を巡っては「自動車株は買いで反応したが、具体的な影響の精査はこれから。米国の自動車関税の話は9月以降にずれ込むとみられており、こちらの動きも気になるところ」(三井住友アセットマネジメント・シニアストラテジストの市川雅浩氏)との声が出ていた。

<09:12> 寄り付きの日経平均は続伸、2カ月半ぶり2万3000円回復

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比168円10銭高の2万2967円74銭となり、続伸して始まった。寄り後に一段高となり、取引時間中としては6月12日以来約2カ月半ぶりに2万3000円台を回復している。前日の米国株市場でS&P総合500種とナスダック総合が連日最高値を更新した流れを引き継いだ。米国とメキシコが北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の2国間協議で合意に達したことで貿易摩擦を巡る緊張が緩和し、自動車株に買いが入った。海運、鉄鋼、非鉄金属なども高い。半面、水産・農林はさえない。

<08:31> 寄り前の板状況、主力輸出株は買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノン、ソニー、パナソニックなどの主力輸出株が買い優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックも買い優勢となっている。

メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループがいずれもほぼ売り買い拮抗している。

東証第1部出来高上位50銘柄

東証第1部値上がり率上位50銘柄

東証第1部値下がり率上位50銘柄

日経225先物

SGX日経225先物

TOPIX先物

日経225オプション

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