September 18, 2018 / 6:26 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、市場のエネルギー高まる

    [東京 18日 ロイター] - 
    <15:22> 日経平均・日足は「中陽線」、市場のエネルギー高まる
    
    日経平均・日足は「中陽線」。1月23日の年初来高値(2万4129円34銭)と
3月26日の年初来安値(2万0347円49銭)の下落幅に対するフィボナッチ比率7
6.4%戻し(2万3236円82銭)の水準を回復。上方向の目先の節目は2万400
0円と年初来高値となる。
    
    短期のRSI(相対力指数)は過熱感を示唆しているが、25日移動平均線(2万2
590円86銭=18日終値)との上方かい離率は3.67%。騰落レシオ(東証1部、
25日平均)は109%台と、いずれも買われすぎを意識させる圏内には至っていない。
    
    東証1部の売買代金は3兆円に迫り、市場のエネルギーは高まりつつある。2万30
00円より上の価格帯は年初からの滞留時間が短く需給的には「真空地帯」でもあり、上
昇の弾みが付きそうだ。調整局面では2万3000円または5日移動平均線(2万292
1円17銭=同)が押し目買いのポイントとして位置づけられるとみられている。
    
    
    <15:02> 新興株はしっかり、ジャスダックは小幅高にとどまる
    
    日経ジャスダック平均は小幅に3日続伸。東証マザーズ指数は続伸した。ただ上昇率
はともに1%を下回り、日経平均やTOPIXに比べ伸びは抑えられた。「典型的なリバ
ーサル相場。売られていた景気敏感株の戻りが目立っている」(準大手証券)との声があ
り、物色の矛先は大型株にシフトしたという。
    
    個別銘柄ではシノケングループ        が急伸。UUUM        が上場来高値を更
新。メルカリ        がしっかり。ALBERT        が大幅安。サンバイオ        
が軟調。文教堂グループホールディングス        が一時ストップ安となった。
    
    
    <14:17> 日経平均は堅調維持、景気敏感株への資金シフトに懐疑的な見方も
    
    日経平均は堅調維持。2万3400円台後半で推移している。東証全33業種が値上
がりしている。上昇率上位には鉄鋼、空運がランクイン。ただ3%を超える上昇となって
いる業種の中には、陸運など内需関連セクターもある。「季節的にリバーサルが入りやす
い時期。景気敏感セクターの買い戻しが入っているが、外需系に本格的に物色シフトが進
んでいる感じではない」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <12:47> 日経平均は300円高、上値追いに勢い

    日経平均は後場上げ幅を拡大、2万3400円台半ばで推移している。チャート的に
次の上値めどとみられていた昨年11月9日高値(2万3382円15銭)もあっさり上
抜けた。「きっかけは売り方の買い戻しだが、2万3500円に到達するのも時間の問題
。買い材料が出れば2万4000円という景気のいい話も出てくる」(国内証券)との声
が出ていた。
    TOPIXも1750ポイントを上抜けており、日本株の上昇に勢いが付いている。
  
    
    <11:55> 前場の日経平均は3日続伸、買い戻し広がり一時250円高
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比248円18銭高の2万3342円8
5銭となり、3日続伸した。早朝、トランプ米政権が2000億ドル相当の対中追加関税
を適用すると発表し、寄り付き後は売りが先行したが、その後、下げが強まらなかったこ
とで買い戻しが入った。
    
    悪材料が出たにも関わらず、日本株が上昇したことについては、予想外との声も多く
聞かれた。「米中貿易戦争への不安は残るものの、(2000億ドル分の追加関税の)発
動時期やパーセンテージなど不透明な部分が解消し、不安材料が少なくなったからではな
いか」(内藤証券の投資調査部長、田部井美彦氏)との見方が出ていた。
    
    チャート的には、5、6、7、8月と上値を抑えられた2万3000円を明確に上抜
けた。次の上値めどとして昨年11月9日高値2万3382円15銭が意識されるという
。
    
    TOPIXは1.10%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆2690
億円。全33業種が上昇し、保険、空運、鉄鋼、石油・石炭製品などが値上がり率上位に
ランクインした。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり1602銘柄に対し、値下がり425銘柄、変わらず
が81銘柄だった。
    


    <11:13> 日経平均は200円高、大型経済対策への思惑か
    
    日経平均は上げ幅拡大、2万3300円台前半で推移している。5、6、7、8月と
上値を抑えられた2万3000円を明確に上抜けてきたことで、買いに安心感が出ている
という。「当面ボックス相場になるとみてショートに振っていた向きの買い戻しや、自民
党総裁選で安倍首相の3選が確実視される中、投機筋による新規の買いが入っている。大
型経済対策への思惑もあるだろう」(国内証券)との声が出ていた。
        
    
    <10:26> 日経平均は強含み、悪材料でも下げず買い戻し
    
    日経平均は強含み、2万3200円台前半で推移している。トランプ政権が2000
億ドル相当の対中追加関税を発動することは想定の範囲内だったといい、「ニュースが伝
わりながらも株価がなかなか下がらなかったことから国内外の投資家から幅広く買い戻し
を誘っている」(国内証券)との声が出ていた。午後にかけては中国株の動向が注目され
る。

    
    <09:14> 寄り付きの日経平均は反落、米国の対中追加関税発動を嫌気
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比52円48銭安の2万304
2円19銭となり、反落して始まった。トランプ米政権が17日(日本時間18日早朝)
、2000億ドル相当の中国製品に対して第3弾の制裁関税を適用すると発表したことが
嫌気された。ただ、市場の織り込みが進んでいたため、売り一巡後は買い戻しなどでプラ
ス圏に浮上している。業種別では保険、鉄鋼、空運、パルプ・紙が高い。半面、電気機器
、機械などはさえない。
    
    
    <08:30> 寄り前の板状況、主力輸出株はほぼ売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        、パナソニック        などの主力輸出株がほぼ売り
買い拮抗している。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック<6
954.T>などは売り優勢となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        がやや売り優勢。三
井住友フィナンシャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        は売り
買い拮抗している。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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