October 15, 2018 / 7:15 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、ほぼ安値引け 目先は軟調地合い

    [東京 15日 ロイター] -   <16:12> 日経平均・日足は「中陰線」、ほぼ安値引け 
目先は軟調地合い 
   
    日経平均・日足は「中陰線」。200日移動平均線(2万2504円85銭=15日)で上値を抑えさ
れる形で寄り付き、ほぼ安値引けとなった。3月、7月、8月に200日線を割り込んだ際は同線を回復す
るまでに時間を要しており、目先は軟調な地合いが予想されている。2万2000─2万3000円のゾー
ンは5月中旬から9月にかけてもみあいが続いたところでもあり、「企業業績への期待が大幅に後退しない
限りは押し目買いが下値を支える」(国内証券)との声も出ている。
    
    
    <15:04> 新興株市場は軟調、個人の物色意欲続かず
    
    新興株市場で日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はいずれも反落した。ジャスダックの午前の取
引ではしっかりで、個人投資家の物色意欲も感じられていたが、午後は日本株全体の下げに引っ張られる形
でマイナス圏に沈んだ。「次第に下げてきたことで個人投資家の見切り売りを誘ったかもしれない」(国内
証券)との声が出ていた。
    
    個別銘柄では、チームスピリット        、UUUM        、エクストリーム        、テリロジー
         などが大幅続伸。INEST        が大幅高となり1月につけた年初来高値を更新した。一方
、ラクオリア創薬        は大幅反落。ベイカレント・コンサルティング         や極東産機        も
売られた。
    
    12日にマザーズ市場に新規上場したイーソル        は公開価格の2.38倍となる4000円で初
値を付けた後、一時4580円まで上値を伸ばした。
    
    
    <14:16> 日経平均は安値圏でもみあい、米為替報告書待ち様子見ムード
    
    日経平均は安値圏でもみあい、2万2300円台前半で推移している。ムニューシン米財務長官が今後
の通商協議で日本にも為替条項を求める意向を示したことで、早ければ今晩にも公表される米財務省の為替
報告書に注目が集まっている。
    市場では「基本は様子見。個別銘柄や先物に売りが出れば下がり、それにショートカバーが入れば下げ
幅を縮小するという感じで、それほど意味のある動きではない」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <12:58> 日経平均は軟調維持、為替の落ち着きは下支え要因
    
    日経平均は軟調維持。2万2300円台での値動きとなっている。後場寄りで売り直しの動きがみられ
たが、下げたところでは押し目買いが入っているようだ。「消費増税の影響はある程度は織り込まれ、米国
の為替条項の話でもドル/円は大きく下げてはいない。為替がここでとどまっている限り、日本株は下値を
探る展開になりにくい」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <11:38> 前場の日経平均は大幅反落、為替条項で円高リスク意識 一時400円超す下げ
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比315円18銭安の2万2379円48銭となり、
大幅反落した。ムニューシン米財務長官が日本にも為替条項を求める意向を示し、リスク回避的な売りが強
まった。下げ幅は一時400円を超えたが、安値圏では押し目買いが入り、前引けにかけて下げ渋った。
    
    TOPIXは1.04%安で午前の取引を終了。東証1部の前場の売買代金は1兆1587億円だった
。セクター別では鉱業、空運を除く31業種が下落。値下がり率トップは情報・通信となり、銀行がこれに
続いた。
    
    外為市場でドル/円      は112円近辺で下げ止まったが、円高リスクが警戒され自動車株は軟調。
トヨタ        、ホンダ        が年初来安値を更新した。
    
    またソフトバンクグループ        が大幅安となり、日経平均を約60円押し下げる要因となった。サ
ウジアラビアの反政府記者がトルコで行方不明になり、サウジ政府の関与疑惑が出ている。今後のサウジ政
府の政策に対する不透明感が拡大。サウジ政府系ファンドが出資者に含まれる「ソフトバンク・ビジョン・
ファンド」に対する影響を懸念した売りが出た。
    
    安倍晋三首相が15日の臨時閣議で、2019年10月の消費税率10%への引き上げについて、予定
通り実施する考えを表明することが明らかになったことも、投資家心理を萎縮させた。
    
    東洋証券ストラテジスト・檜和田浩昭氏は「消費増税後の消費動向は不透明。米為替報告書の内容がど
うなるのかも警戒されたが、ジャスダックはしっかりしており、個人投資家の物色意欲も感じられる」と話
す。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり455銘柄に対し、値下がりが1594銘柄、変わらずが55銘柄だっ
た。
    
    <10:35> 日経平均は一時400円超す下げ、アジア株安で慎重姿勢
    
    日経平均は一時400円を超す下げとなった。押し目買いでやや下げ幅を縮小する場面があったが、中
国株が軟調な滑り出しとなり、投資家の慎重姿勢が強まった。足元では2万2300円台での値動きとなっ
ている。自動車株がじり安。東証1部銘柄の8割超が値下がりしている。市場では「米国にとっては日銀の
金融政策は円安誘導とみえてもおかしくはない。消費増税の話題も、企業業績にとってはマイナス」(国内
証券)との見方が出ていた。
    
    
    <09:15> 寄り付きの日経平均は反落、為替条項など警戒 下げ幅200円超す
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比193円33銭安の2万2501円33銭とな
り、反落で始まった。寄り後に下げ幅は200円を超えている。ムニューシン米財務長官が日本にも為替条
項を求める意向を示したことで、リスク回避的な売りが先行した。米国株の荒い値動きや米中貿易摩擦の激
化なども懸念され、投資家の押し目買い意欲が後退している。建設、銀行、機械などが安い。半面、鉱業、
空運はしっかり。
    
    
    <08:34> 寄り前の板状況、主力輸出株はやや売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、ソニー        、
パナソニック        などの主力輸出株が総じてやや売り優勢となっている。指数寄与度の大きいファース
トリテイリング        は買い優勢、ファナック        は売り優勢となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>が売り優勢。みずほフィナンシャルグループ        は売り買い拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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