October 19, 2018 / 6:45 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、一目均衡表の雲領域が下値支持

[東京 19日 ロイター] -

<15:41> 日経平均・日足は「小陽線」、一目均衡表の雲領域が下値支持

日経平均・日足は「小陽線」。200日移動平均線(2万2499円75銭=19日)を上回って取引を終えた。下に長いヒゲを引き、下値抵抗感を示している。日足・一目均衡表の雲下限(2万2247円56銭=同)がサポートラインとして機能した。チャート上で昨日から今日にかけて空けたマド(2万2551円67銭─2万2637円29銭)を早期に埋められるかが目先のポイントとなりそうだ。マド埋め後は75日移動平均線(2万2752円14銭=同)が上値のめどとして位置づけられる。ただ東証1部の売買代金は2兆4000億円弱と市場のエネルギーはそれほど高まっておらず、調整に時間を要すれば2万2000円を試す展開も想定される。

<15:28> 新興株は軟調、マザーズ売買代金は2カ月半ぶり低水準

新興株式市場では日経ジャスダック平均が4日ぶり反発。東証マザーズ指数は続落した。マザーズの売買代金は8月1日以来、2カ月半ぶりの低水準となった。ただ「センチメントが悪化した中でも、個人投資家の中小型株への選別物色の姿勢がみられた」(国内証券)との指摘が出ていた。個別銘柄ではシノケングループが上昇。イーソル、ロゼッタが大幅高。プリントネットが売られ、UUUMが急落した。

きょうジャスダックに新規上場したディ・アイ・システムは初日値付かず、2944円で終了。マザーズに新規上場したギフトは公開価格を77.5%上回る初値3710円を形成。終値は3410円だった。

<14:25> 日経平均は下げ幅縮小、2万2500円台 上海株が上昇

日経平均は下げ幅を縮小し、2万2500円台に戻した。上海総合指数が上昇しており、相場の先行きに対する過度な懸念が後退。押し目買いが入り、指数は持ち直しの動きとなっている。

中国人民銀行(中央銀行)の易綱総裁は19日、金融機関の資金調達を巡る問題を緩和し、市中銀行による民間企業への融資拡大を促すために的を絞った政策を打ち出す考えを示した。「中国景気への先行きに対する悲観的な見方が修正されつつある」(国内投信)との声が出ていた。

<13:08> 日経平均は軟調もみあい、ポジション調整売りで戻り鈍い

日経平均は軟調もみあい、2万2400円付近の値動きが続いている。市場では「日銀のETF(上場投信)買い期待はあるものの、週末を控えたポジション調整も出て売り買い交錯となっている。大型株が総じて軟調な中、利益成長力が高い小型株の一角に買いが入っている」(国内証券)という。

<11:38> 前場の日経平均は続落、外部環境の不透明感を嫌気 一時400円超安

前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比246円83銭安の2万2411円33銭となり続落した。前日の米国株が、サウジアラビア記者失踪問題や中国景気の先行き懸念などを背景に大幅安となったことで、日本株も幅広く売りが先行。短期筋の先物売りに押され、下げ幅は一時400円を超えた。予想を下回る中国経済指標も嫌気されたが、上海株が下げ渋ったことで、日経平均も前引けにかけて下げ幅が縮小した。

TOPIXは前営業日比1.10%安で午前の取引を終了。東証1部の前場の売買代金は1兆1474億円だった。業種別ではその他金融、海運、機械などの下げが目立った一方、電気・ガス、保険は堅調だった。市場では「外部環境の不確実性が高い中でポジションを取りにくいが、現状では為替リスクがそれほど大きくない。日経平均2万2000円近辺まで下がれば押し目買いも見込める」(東海東京証券・機関投資家営業部部長の静間康禎氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり411銘柄に対し、値下がりが1625銘柄、変わらずが73銘柄だった。

<11:10> 日経平均は軟調継続、予想下回る中国指標を嫌気

日経平均は軟調継続、2万2300円台前半で推移している。一時2万2400円台半ばまで戻したが、午前11時に発表された中国の7─9月期国内総生産(GDP)や9月鉱工業生産が予想を下回ったことで売り直される展開となっている。市場では「短期筋の先物売買主導で上下し、内容の薄い相場になっている。ボラティリティーが高く、割安圏でも長期投資家の買いは入りにくい」(国内証券)との声が出ていた。

<09:36> 日経平均は400円超す下げ、直近安値下回る 中国景気に警戒感

日経平均は一時400円を超す下げとなった。10月15日に付けた直近安値の2万2261円92銭を割り込んだ。「短期筋が売り崩しに動いている印象。中国景気への警戒感が高まっており、下値を試す動きになりやすい」(中堅証券)との声が出ている。上海株や人民元相場に市場の注目が集まっている。

<09:09> 寄り付きの日経平均は大幅続落、下げ幅300円超 外部環境の悪化で

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比316円16銭安の2万2342円00銭となり、大幅続落で始まった。前日の米国株が大幅安。外部環境の悪化を嫌気した売りが先行している。東証業種別指数は33業種全てが値下がりしており、機械、電気機器など景気敏感セクターの下げが目立っている。

<08:37> 寄り前の板状況、トヨタやソフトバンクGなど主力株総じて売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、キヤノン、ソニー、パナソニックが売り優勢。ホンダはやや買い優勢。指数寄与度の高いファーストリテイリングは買い優勢の一方、ファナック、ソフトバンクグループは売り優勢。

メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループが売り優勢となっている。

東証第1部出来高上位50銘柄

東証第1部値上がり率上位50銘柄

東証第1部値下がり率上位50銘柄

日経225先物

SGX日経225先物

TOPIX先物

日経225オプション

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