October 23, 2018 / 6:33 AM / 21 days ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は軟調、下落率1%台 「個人は押し目買い」との声

    [東京 23日 ロイター] - 
    <15:27> 新興株市場は軟調、下落率1%台 「個人は押し目買い」との声
    
    新興株式市場は軟調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに反落した。ジ
ャスダックは安値引け。両指数の下落率は1%台にとどまり、日経平均やTOPIXと比
べ小さかった。「個人投資家は格好の買い場とみて押し目を拾いにいった」(ネット系証
券)との声が出ていた。
    
    個別銘柄ではアールビバン        、オンコセラピー・サイエンス        、フィン
テック グローバル        が急伸。プロレド・パートナーズ        、テリロジー<335
6.T>が大幅安。ミクシィ        、そーせいグループ        がさえない。きょうマザー
ズに新規上場したリーガル不動産        は公開価格を約43%上回る初値1972円を
形成。終値は1910円だった。
    
    
    <14:30> 日経平均は2万2000円に接近、米キャタピラー決算・中間選挙動向
に警戒感
    
    日経平均は一段安。2万2000円に接近する動きとなっている。安川電機        
やキーエンス        が一時4%を超す下落。半導体製造装置株の下げがきつい。「日本
時間の今晩発表される米キャタピラー     の決算で米中貿易戦争の影響が表れないかど
うか、警戒感が高まっている」(ネット系証券)との声も出ている。
    
    米中間選挙も市場に緊張感をもたらしているという。KHアセットアドバイザーのチ
ーフストラテジスト、中島肇氏は「日本株の下げがきついのは、米中間選挙への懸念が上
乗せされているからだろう。共和党の苦戦が予想されており、安倍晋三首相はこれまで積
極的にトランプ大統領に近づいてきただけに、アゲンストの風が吹く可能性があるとみら
れているのではないか」との見方を示している。
    
        
    <13:24> 日経平均は下げ渋り、日銀ETF購入期待 VIは高止まり
    
    日経平均は下げ渋り。2万2100円近辺での値動きとなっている。前場にTOPI
Xが2%安となり、日銀によるETF(上場投信)買い期待が台頭。後場寄り後に2万2
100円台後半まで戻す場面があった。
    
    日経平均ボラティリティー指数       はランチタイムに24ポイント台半ばまで上
昇。足元でも24ポイント台を維持している。「日本株の下げの理由がはっきりせず、ふ
に落ちない動き。短期筋の先物売買に左右されている」(外資系証券)との声が出ていた
。
    
    
    <11:35> 前場の日経平均は大幅反落、下げ幅一時500円超 2カ月ぶり安値
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比494円77銭安の2万2120
円05銭となり、大幅反落した。下げ幅は一時500円を超え、取引時間中としては8月
21日以来、2カ月ぶりの安値を付けた。外部環境の不透明感が意識される中、米株価指
数先物の下落で警戒感が強まった。前日に急伸した上海総合指数が反落したことも相場の
重しとなった。TOPIXは2.07%安。ザラ場ベースでは3月26日以来、約7カ月
ぶりの安値を付けた。
    
    東証33業種全てが下落。東証1部銘柄の9割が値下がりする全面安商状となった。
セクター別の下落率トップは金属製品。建設、ガラス・土石、海運がこれに続いた。TO
PXが足元の水準で大引けとなれば、終値ベースで年初来安値更新となる。
    
    サウジアラビア人記者ジャマル・カショギ氏の死亡を巡り、トランプ米大統領はサウ
ジ当局の説明には満足していないと表明。一方、トルコのエルドアン大統領は捜査に関す
る情報を23日に発表する意向を示している。サウジを巡る緊張が投資家心理を悪化させ
たほか、イタリアの財政問題、中国市場の先行きなど懸念材料は多く、リスク回避の売り
が優勢となった。
    
    市場では「上海株の流れが変わるという期待感があったが、そうはなっていない。外
部環境がはっきりしない状況が続けば、リスク回避の動きが続いてしまう」(内藤証券・
投資調査部長の田部井美彦氏)との声が出ていた。
    
    東証1部の前場の売買代金は1兆1005億円と、値幅のわりに商いは低調。全面安
の中でバリュエーション面での割安感に着目した物色もみられ、トヨタ        は逆行高
となっている。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり111銘柄に対し、値下がりが1951銘柄、変わら
ずが46銘柄だった。
    
    
    <10:52> 日経平均は下げ幅拡大、上海株と連動 TOPIX7カ月ぶり安値
    
    日経平均は2万2200円台まで下げ幅を拡大した。TOPIXは8月16日に付け
た直近安値の1667.95ポイントを下回り、取引時間中としては3月26日以来、7
カ月ぶりの安値水準を付けた。
    
    前日に急伸した上海株は足元ではマイナス圏。日本株は上海株に連動する動きをみせ
ている。東証33業種全てが値下がりする中、トヨタ        が一時1%を超す上昇。「
トヨタのPBR(株価純資産倍率)は1倍に迫っており、株価はかなり調整した感がある
。上値を追うのは難しいが、バリュエーション的には買いが入ってもおかしくない」(国
内証券)との声が出ていた。
    
    
    <10:20> 日経平均は軟調、米株価指数先物が下落 米ハイテク決算の警戒も
    
    日経平均は軟調。2万2300円台で推移している。米株価指数先物の下落とともに
、これからピークを迎える米ハイテク企業の決算に対する警戒感が相場の重しとなってい
る。市場では「少しずつ来年の企業業績のモメンタムを市場は気にし始めている。米金利
が上昇する中、米企業の利益率がピークを付けたとの見方が広がれば、バリュエーション
面で株には逆風が吹く。ただ米中間選挙後の株高のアノマリーも意識されており、まだど
ちらにもベットしかねる状況であるのも事実」(銀行系証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:11> 寄り付きの日経平均は大幅反落、米ダウ下落で先物売り
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比210円68銭安の2万24
04円14銭となり、大幅反落で始まった。寄り後に下げ幅は300円を超えた。前日の
米国株市場でダウ平均が下落したことを背景に先物売りが先行した。地政学リスクや欧州
情勢などの懸念要因も意識されている。東証33業種すべてが安く、金属製品、建設、電
気・ガス、化学の下げが大きい。
    
    
    <08:35> 寄り前の板状況、ファーストリテ・ファナックは売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株でトヨタ自動車        、ホン
ダ        が買い優勢。キヤノン        、ソニー        、パナソニック        は売
り優勢となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック
        は売り優勢。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        がいずれもほぼ売り買
い拮抗している。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
 (  

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below