December 18, 2018 / 3:45 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は再び2万1100円台、アジア株安で売り直し

    [東京 18日 ロイター] - 
    <12:40> 日経平均は再び2万1100円台、アジア株安で売り直し
    
    日経平均は2万1100円台での値動き。ランチタイムに先物に売りが出た。上海株
が1%を超す下げとなるなど、アジア株が軟調に推移している。
    
    円安は必ずしも輸出業者の価格引き下げにつながっていない、とする浅川財務官の発
言も伝わっている。
    
    市場では「足元の円高はどちらかといえば株安を受けて進んだ印象がある。上海株の
下げを受け、世界景気のスローダウンが改めて警戒されている」(銀行系証券)との声が
出ていた。
    
    
    <11:38> 前場の日経平均は反落、米株急落で売り 2万1000円割れ回避
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比264円22銭安の2万1242
円66銭となり、反落した。前日の米国株が大幅安となったことが重しとなり、下げ幅は
一時400円に迫った。ただ朝安後は押し目買いが入り下げ幅を縮小。2万1000円割
れは回避した。
    
    前引け時点の騰落率は日経平均が前日比1.23%安、TOPIXが1.29%安と
なっている。TOPIXとJPX日経400は年初来安値を更新した。寄り後は全面安商
状となったが、セクター別では鉄鋼、非鉄、輸送用機器が一時プラスに転じた。下落率上
位に入ったのは鉱業、その他製品、医薬品。東証1部の前場の売買代金は1兆1627億
円だった。
    
    日経平均先物3月限は大阪取引所の夜間取引で2万1000円まで下落したが、現物
指数は2万1100円手前で下げ渋る動き。中国市場が始まった後、2万1300円台前
半まで戻す場面があった。投資家の不安心理を示すとされる日経平均ボラティリティー指
数       は朝方に一時22ポイント台後半まで上昇した後、伸び悩んでいる。
    
    岡三アセットマネジメント・シニアストラテジストの前野達志氏は「米国株が底抜け
するには、米中通商協議の決裂や貿易戦争の激化などのシナリオの織り込みが条件となる
。センチメントは今が最も悪い時だが、中国株は10月以降は安定した動きとなっている
。中国景気が底打ちし、織り込みが進めば日本株にはプラスに働く」と話す。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり222銘柄に対し、値下がりが1861銘柄、変わら
ずが46銘柄だった。
    
    
    <10:35> 日経平均は下げ幅縮小、米金融政策などに対する『催促相場』との
見方も
    
    日経平均は下げ幅縮小。2万1200円台後半での値動きとなっている。TOPIX
は年初来安値更新後は下げ渋り。業種別では鉄鋼がプラスに転じた。世界景気の鈍化懸念
から米国株安が進行したが、日経平均は足元では押し目買いに支えられている。
    
    市場では直近の米国株の下落について「FOMC(米連邦公開市場委員会)を前に、
来年以降の米利上げペースを鈍化させたいといった『催促相場』の一面がある。トランプ
米大統領が金融政策に口出しをすれば、市場は混乱するだけであり、それをけん制する意
味合いもあるのではないか。株安は長続きしないだろう」(国内投信)との声も出ている
。
    
    
    <09:12> 寄り付きの日経平均は反落、米株急落で警戒感 下げ幅300円超す
    
    寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前営業日比231円37銭安の2万127
5円51銭となり、反落で始まった。前日の米国株が大幅安となったほか、外為市場での
円高を嫌気し、幅広く売りが先行している。米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に押
し目買いは入りにくく、寄り後に下げ幅は300円を超えた。東証33業種すべてが安く
、鉱業、その他製品、海運などの下落率が大きい。
    
    
    <08:32> 寄り前の板状況、主力輸出株は売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        、パナソニック        などの主力輸出株が売り優勢
。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        も売り優勢
となっている。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        が売り優勢。みずほフィナンシャルグループ        は売り買い
拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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