December 25, 2018 / 7:15 AM / 6 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、強い失望感

    [東京 25日 ロイター] - 
    <16:11> 日経平均・日足は「中陰線」、強い失望感 
    
    日経平均・日足は「中陰線」。上ヒゲのない「陰の寄り付き坊主」の形状で、投資家の強い失望感を表
している。ボリンジャーバンドではマイナス3シグマ(1万9321円88銭=25日)を下回り、25日
移動平均線(2万1492円40銭=同)との下方かい離率も10%を超えている。投資家心理が落ち着き
を取り戻し、反転のきっかけをつかめれば短期的にリバウンドしてもおかしくはない状況となっている。
      
    
    <15:45> 新興株市場は連日の年初来安値、マザーズは6%超安
    
    新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数は大幅続落となり、ともに連日の年初来安値
更新となった。マザーズは2016年2月以来2年10カ月ぶりの安値水準。市場からは「新興株市場は思
ったほど下げなかったという印象。先週までに個人の投げ売りは一巡し、今まで売られにくかった大型株の
軟化が目立つようになってきた」(国内証券)との声も出ていた。
    
    個別銘柄では、21日上場のEduLab        がストップ高比例配分。ALBERT        、マ
ネーフォワード        、ブロードバンドタワー        、エムティジェネックス        なども逆行高と
なった。
    
    21日にマザーズに新規上場して初日値付かずだったポート        は公開価格を37.2%下回る9
30円で初値を形成。その後、値幅制限の上限まで買われ、ストップ高比例配分となった。
    きょうマザーズに新規上場したベルトラ        の初値は公開価格を33.9%上回る514円。終値
は498円だった。一方、リンクの初値は公開価格の2.12倍となる7620円で初値を形成。終値は8
060円となった。
    
  
    
    <13:15> 日経平均は安値圏でもみあい、来年の消費増税の動向が一部で話題
    
    日経平均は安値圏でもみあい、1万9100円台後半で推移している。市場からは「バリュエーション
面で割安感があっても心理的に買いづらい。東京時間中には弱い流れは変わらないだろう」(中堅証券)と
の声が出ていた。
    
    日米の株価急落に伴い、市場の一部では来年の消費増税の有無が話題となっていた。「政府は消費増税
に向けてかなりの対応策を打ち出しており、全部ひっくり返すのはなかなか難しいだろう。株価が一段安と
なっても増税の予定を変更せず、追加対策を検討するという話になるのではないか」(運用会社)との見方
が出ていた。
    菅義偉官房長官は午前の記者会見で、リーマン・ショック級の危機が起きない限り、来年10月からの
消費税率引き上げは予定通り実施すると述べた。
    
    
    <11:38> 前場の日経平均は1018円安、1年8カ月ぶり安値 全面安商状
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比1018円74銭安の1万9147円45銭と、大
幅続落した。国内連休中に米ダウが1000ドルを超す下げとなったことで、朝方から幅広く売り注文が集
まった。日経平均は2万円の大台を下回り、取引時間中としては2017年4月以来、1年8カ月ぶり安値
を付けた。東証1部銘柄の98%超が値下がりする全面安商状となった。
    
    騰落率は日経平均が5.05%安、TOPIXが4.99%安となった。日経平均を構成する全銘柄、
東証33業種全てが下落。精密機器が6%超、医薬品、輸送用機器、サービスなどが5%超の下げとなった
。TOPIXは2016年11月以来、2年1カ月ぶりの安値水準。投資家の不安心理を示すとされる日経
平均ボラティリティー指数(VI)       は32ポイント台に上昇し、今年2月以来の高水準を付けてい
る。
    
    米中通商問題を巡る悲観的な見方や、米政府機関の一部閉鎖、トランプ米大統領がパウエル連邦準備理
事会(FRB)議長解任の可能性を非公式に議論したと伝わったことなどで不安心理が高まった。トランプ
米大統領が株安を受け、ムニューシン財務長官の解任を検討しているもよう、とも報じられている。
    
    岡三証券・日本株式戦略グループ長の小川佳紀氏は「マーケットの雰囲気が悪く、あらゆる材料が悪材
料としてとらえられている。一時的に下げ止まったとしても、下値不安が払拭されるには時間が掛かりそう
」と話す。
    
    東証1部の前場の売買代金は1兆2254億円。東証1部の騰落数は、値上がり21銘柄に対し、値下
がりが2106銘柄、変わらずが4銘柄だった。    
    
    
    <10:41> 日経平均は下げ幅900円超に拡大、VIは10カ月ぶり32ポイント台
    
    日経平均は下げ幅を900円超に拡大。1万9200円台前半で推移している。投資家の不安心理を示
すとされる日経平均ボラティリティー指数(VI)       は32ポイント台に上昇。取引時間中としては
今年2月以来、10カ月ぶりの高水準を付けた。上海株も下落している。「本来は外部環境に左右されにく
い内需セクターも敬遠されている状況。下方向への勢いが止まらない」(準大手証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:51> 日経平均は一時800円超安、東証1部銘柄の98%が値下がり
    
    日経平均の下げ幅は一時800円を超えた。1万9300円台前半まで下落した後は、一時的に下げ渋
る動きとなっている。東証1部銘柄の約98%が値下がりする全面安商状。「原油安や米VIXの上昇で警
戒感が強まった。逆張り志向の資金が入りにくい」(大手証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:08> 寄り付きの日経平均は大幅続落、2万円割れ 米株急落を嫌気
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比380円76銭安の1万9785円43銭とな
り、大幅続落した。国内連休中の米国株の急落を嫌気し、リスク回避目的の売りが先行。2万円の大台を割
れた後、下げ幅を700円超に拡大し、さらに1万9500円を下回った。2017年9月以来の安値水準
で推移している。
    
    TOPIXは2016年11月以来、2年1カ月ぶり安値水準。東証33業種全てが値下がりする全面
安商状となっている。
    
    
    <08:31> 寄り前の板状況、主力株は売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、ソニー        、パナソニック        が売り優勢。指数寄与度の高いファーストリテイリング        
、ファナック        や、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグルー
プ        、みずほフィナンシャルグループ        が売り優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
 (  

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below