December 27, 2018 / 6:24 AM / 5 months ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場は続伸、マザーズは6%超高

    [東京 27日 ロイター] - 
    <15:18> 新興株式市場は続伸、マザーズは6%超高
    
    新興株市場では、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数がともに続伸した。マザ
ーズ指数の上昇率は6%を超えた。市場では「売り込まれた銘柄や流動性の高いバイオ株
などに自律反発を狙う買いが入った」(国内証券)との声が出ている。個別銘柄では、ア
ンジェス        、オンコリスバイオファーマ        が高く、サン電子        、農業
総合研究所        も買われた。半面、日本エマージェンシーアシスタンス        、ベ
ルトラ        などが軟調だった。
    
    
    <14:15> 日経平均は高値圏、国内年金の買いとの見方も
    
    日経平均はきょうの高値圏。2万0100円台後半で推移している。午後2時15分
現在、東証1部銘柄の99%超が値上がりする全面高商状が続いている。市場では「国内
年金とみられる信託経由の買いが先物に入り、後場じりじりと上げ幅を拡げている」(外
資系証券)との声が出ている。
    
    
    <13:04> 日経平均は2万円台維持、年足チャートでは不安材料も
    
    日経平均は上げ幅を拡大。2万0100円台前半まで強含んだ。TOPIXも後場一
段高となり、1500ポイント台を回復した。
    
    日経平均の前年終値は2万2764円94銭。この水準を上回らない限り、年間騰落
率は7年ぶりのマイナスとなる。日経平均の1日の上昇幅の過去最大は、1990年10
月2日の2676円55銭。これと同程度の株価上昇が明日の大納会の大引けまでに起き
なければ、「アベノミクス相場」では初めて暦年ベースで日経平均が下落する。
    
    年足チャートをみると、バブル崩壊以降、日経平均の年間パフォーマンスがプラスか
らマイナスに転じたのは90年、96年、2000年、07年、10年の5回。いずれも
その翌年の日経平均のパフォーマンスはマイナスとなっている。年間で日経平均がマイナ
スに転じた後、翌年がプラスとなったのは、1977年─78年以降はない。
    
    2019年は国内では統一地方選や参院選が行われる予定。消費税率の引き上げも控
えている。市場では「国内で株高政策が打たれたとしても、景気悪化でグローバルで株の
ポジションを落とす動きが出れば『焼け石に水』。足元の米経済指標が悪いという訳では
ないが、順風満帆に株価が上昇する相場はまだ見込みにくい」(銀行系証券)との声が出
ていた。
    
    
    <11:39> 前場の日経平均は722円高、2万円台回復 東証1部銘柄の99%超が
上昇
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比722円62銭高の2万0049
円68銭となり、大幅続伸した。クリスマス明けの米国市場でダウは初めて1000ドル
を超す上昇。米国株の急伸を好感した買い注文が集まり、日経平均は2万円の大台を回復
した。上げ幅は一時773円に拡大。東証1部銘柄の99%超が値上がりする全面高商状
となった。
    
    騰落率は日経平均が前日比3.74%高。TOPIXが同4.43%高となった。東
証1部の前場の売買代金は1兆1764億円。東証33業種全てが上昇し、石油・石炭や
精密機器、卸売が値上がり率上位に入った。主力株には買い注文が膨らみ、寄り後にしば
らく値段が付かない時間が続いた銘柄もあった。
    
    マスターカードの調査によると、今年の米年末商戦の売り上げは6年ぶりの大幅な伸
びとなった。景気の先行きに対する懸念が和らぐ中、米経済諮問委員会(CEA)委員長
が、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が解任されることはないと述べたことも
米国株の買い材料となった。
    
    投資家の不安心理を示すとされる日経平均ボラティリティー指数       は30ポイ
ントを下回り、一時26ポイント台まで急低下した。市場では「直近では景気に対する悲
観的な見方が広がったが、原油安が進行した一方、非鉄金属はそれほど下がっていなかっ
た。やはり相場の混乱は米国株のバリュエーション調整だったのだろう」(外資系投信)
との声が聞かれた。
        
    もっともドル/円は111円台で頭打ち。日本株も高寄り後は伸び悩み、前引けにか
けて日経平均は2万円近辺でもみあいを続けた。日経平均は1000円を超す急落となっ
た直前の今月21日終値の水準にはまだ戻しきれていない。半面、TOPIXは急落前の
水準を回復。この日の高値で午前の取引を終えた。
    
    岩井コスモ証券・投資情報センター長の林卓郎氏は「日本株はバリュエーション面で
の節目まで下落していた。極端な下げの修正とはいえ、クリスマスが明け需給は正常化に
向かっている。相場の最悪期を脱した可能性が高い」と話す。
    
    今年の日経平均の最大の上昇幅(終値ベース)は、1月4日の大発会での741円3
9銭高。足元の株価水準で大引けを迎えた場合、今年2番目の上昇幅となる。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり2114銘柄に対し、値下がりが11銘柄、変わらず
が4銘柄だった。
    
    
    <10:22> 日経平均は上げ幅縮小、変動の大きさに警戒も
    
    日経平均は上げ幅を縮小。足元では2万円を下回って推移している。東証1部銘柄の
約99%が上昇する全面高商状となっている。ただ市場では「急落の後の急騰で、相場の
ボラティリティーが高い。ドル/円の戻りも鈍く、悲観的な見方が完全に払拭された感じ
ではない」(外資系投信)との声が出ていた。
    
    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は大幅続伸、2万円台を回復
    
    寄り付きの東京株式市場で日経平均は前営業日比379円13銭高の1万9706円
19銭となり、大幅続伸した。その後、上げ幅を700円超に拡大し、2万円台を回復し
ている。前日の米国株市場で主要3指数が急反発したことや為替が前日から円安方向に振
れていることが安心材料。東証1部33業種全てが上昇する全面高商状で、石油・石炭製
品、鉱業、海運、保険などが値上がり率上位となっている。
    
    
    <08:31> 寄り前の板状況、主力輸出株は買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
ソニー        は買い優勢。キヤノン        、パナソニック        はやや買い優勢。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は買い優
勢。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        が買い優勢。みずほフィナンシャルグループ        がやや買い
優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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