January 4, 2019 / 6:27 AM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場はまちまち、マザーズ大幅高 テーマ株物色意欲も

    [東京 4日 ロイター] - 
    <15:23> 新興株市場はまちまち、マザーズ大幅高 テーマ株物色意欲も
    
    新興株市場はまちまち。日経ジャスダック平均は4日ぶりに反落。東証マザーズ指数
は大幅反発し、1.85%高とこの日の高値近辺で取引を終えた。テーマ株に対する個人
投資家の物色意欲がみられたが、「基本的には投げを出した後の病み上がりの相場が続い
ている」(ネット系証券)との声が出ていた。
    
    個別銘柄ではサンバイオ        、ミクシィ        が堅調。アイレックス        
が大幅高。CYBERDYNE        が弱含み。ハーモニック・ドライブ・システムズ
        、ロコンド        が急落した。
    
    
    <14:44> 日経平均は1万9500円近辺、株価支援政策に期待も
    
    日経平均は1万9500円近辺での値動き。東証33業種中、銀行と小売がプラスに
転じた。
    
    直近の為替相場に対して、必要なことがあれば適切に対応する、などの浅川財務官の
発言が伝わった。さらに中国首相が、預金準備率の引き下げを含む一段の措置を取る方針
や、中小企業の資金繰り支援に向けた取り組みを進めることなどを表明している。
    
    市場では「消費増税を控えるタイミングで株安が進むことには、政府サイドも危機感
があるのだろう。トランプ米大統領も株高志向を持っており、国内外で株価下落の歯止め
をかける動きが出るとの期待が相場を下支えしている」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <13:13> 日経平均は下げ渋り、中国株や米株価指数先物が上昇
    
    日経平均は下げ渋り。後場に入り一時1万9500円台まで戻す場面があった。中国
株や米株価指数先物が上昇し、日本株の下支え要因となっている。米中通商協議に対する
前向きな見方が広がる中、財務省と日銀、金融庁は、国際金融資本市場に関わる情報交換
会合(3者会合)を午後1時から開くと発表した。「口先介入の思惑もある。政府サイド
の株安に対する『けん制』が効いている印象」(ネット系証券)との声が出ていた。
    
    
    <11:35> 前場の日経平均は大幅続落、一時700円超安 アップル下方修正で
リスク回避
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比607円37銭安の1万9407
円40銭となり、大幅続落した。年末年始の国内休場中に米国株が下落した。米アップル
        が業績見通しを引き下げ、世界景気の先行き懸念が強まる中、急速なドル安/円
高進行も加わり、リスク回避目的の売りが膨らんだ。下げ幅は一時700円を超えた。
    
    騰落率は日経平均が前日比3.03%安、TOPIXが2.25%安となった。東証
1部の前場の売買代金は1兆2607億円。東証33全業種中、電気・ガスと陸運を除く
31業種が下落した。精密機器の値下がり率は5%を超えた。
    
    米アップルが中国でのスマートフォン販売減速を理由に業績見通し引き下げたことを
受け、3日の米国市場で同社株は10%近く下落。東京市場では村田製作所        や太
陽誘電        といった電子部品株や、SUMCO        など半導体関連の一角が大幅
安となった。
    
    また中国景気の先行きに対する警戒から、ファナック        や安川電機        な
どFA(工場の自動化)関連、コマツ        など建機株が軟調。ツガミ        、牧野
フライス製作所        など工作機械株が大きく値下がりしている。
    
    半面、業種別指数の電気・ガスは1.83%高。電鉄株など内需の一角が底堅く推移
したほか、価格競争力を強みに持つニトリホールディングス        、イオン        、
サイゼリヤ         などが逆行高となっている。「円高メリット銘柄に買いが入ったが
、市場はデフレを織り込みにいっている可能性もある」(アイザワ証券・日本株ストラテ
ジストの清水三津雄氏)との声が出ていた。
    
     中国商務省は4日、米中次官級の通商協議を7─8日に北京で行うと発表。先物に
ショートカバーが入り、日経平均は前場中盤に下げ幅を縮小する場面があったが、前引け
にかけては安値圏でのもみあいに終始した。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり313銘柄に対し、値下がりが1772銘柄、変わら
ずが43銘柄だった。
    
    
    <10:55> 日経平均は下げ幅縮小、米中次官級の通商協議実施でショートカバ
ー
    
    日経平均は下げ幅縮小。1万9400円台まで戻した。中国商務省が4日、米中の次
官級の通商協議を7─8日に実施すると発表。これを受け先物にショートカバーが入った
。「日経平均はPBR(株価純資産倍率)1倍の水準で下げ止まり、強い下値抵抗力をみ
せている」(国内証券)との声も出ていた。
    
    
    <10:21> 日経平均は700円超安、業績安定の内需株は底堅い
    
    日経平均は軟調。下げ幅は700円を超え、1万9200円台で推移している。「今
晩の米雇用統計の公表を受けた米国株の反応が警戒される」(銀行系証券)との声が聞か
れる中、押し目を拾う動きは限定的となっている。一方、業種別指数では陸運がプラス転
換。東証1部の値下がり銘柄は全体の約83%にとどまっている。業績に安定感のある内
需株が底堅く、全面安には至っていない。
    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は大幅続落、600円超安 アップル下方修正で
リスク回避
    
    大発会となる東京株式市場の寄り付きで、日経平均株価は前営業日比359円64銭
安の1万9655円13銭となり、大幅続落で始まった。年末年始における国内連休中の
米国株の下落や外為市場での円高進行が嫌気されている。米アップル        が業績見通
しを下方修正したことで、景気の先行きに対する警戒感も強まった。日経平均の下げ幅は
その後600円超に拡大し、1万9300円台まで下落した。東証33業種中、電気・ガ
スを除く32業種が下落。電気機器や鉄鋼が安い。
     
    
    <08:27> 寄り前の板状況、主力株は売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        、パナソニック        が売り優勢。指数寄与度の高
いファーストリテイリング        、ファナック        や、三菱UFJフィナンシャル
・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ        、みずほフィナンシャル
グループ        なども売り優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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