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前場の日経平均は続伸、円安を好感 出遅れの中小型株を物色

 2月4日、前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比109円46銭高の2万0897円85銭となり、続伸した。写真は東京証券取引所で2015年3月撮影(2019年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 4日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比109円46銭高の2万0897円85銭となり、続伸した。米国の強い経済指標を受けて為替が1ドル109円台半ばまで円安に振れたことが好感された。決算発表後のソニー6758.T、ホンダ7267.Tなど主力株の一角が下落し、日経平均も伸び悩む場面はあったが、出遅れの中小型株が買われ全体を底上げした。

TOPIXは1.13%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0819億円だった。セクター別では、その他製品、石油・石炭、鉄鋼などが値上がり率上位にランクイン。値下がりは海運の1業種のみだった。市場では「海外の懸念材料がひとまず落ち着き、短期的な下押し要因が乏しくなった。内需系や5Gなどのテーマ株主導で一段の株価上昇が見込めそうだ」(KHアセットアドバイザー・チーフストラテジストの中島肇氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1935銘柄に対し、値下がり165銘柄、変わらずが26銘柄だった。

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