March 8, 2019 / 6:31 AM / 5 months ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は軟調、バイオ株の一角は活況

    [東京 8日 ロイター] - 
    <15:26> 新興株市場は軟調、バイオ株の一角は活況
    
    新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均が4日続落、東証マザーズ指数は続落した
。市場では「日経平均の大幅安で投資家心理が悪化したものの、バイオ株の一角に資金が
集まるなど物色意欲が強いことは感じさせた」(国内証券)という。メルカリ        、
ジャパンインベストメントアドバイザー        が安く、リックソフト        も売られ
た。半面、オンコリスバイオ        、霞ヶ関キャピタル        などは高い。
    
    
    <12:52> 日経平均は400円超す下げ、2月の中国輸出が急減

    日経平均は下げ幅が一時400円超に拡大している。後場寄り後に伝わった中国の2
月貿易統計で人民元建て輸出が前年比16.6%減と急減したことが嫌気されている。「
世界景気の減速懸念が一段と強まり、為替を絡めた短期筋の先物売りが出ている」(国内
証券)という。
    
    
    <11:55> 前場の日経平均は大幅続落、世界景気の減速懸念で 
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比313円26銭安の2万1142円7
5銭となり、大幅に続落した。欧州中央銀行(ECB)が経済見通しを引き下げ、利上げ
の先延ばしを表明したことで世界景気の減速懸念が広がっている。日経平均は米国株が4
日続落したことが嫌気され、朝方から売りが先行。さらに上海株が反落して始まると、前
引けにかけて下げ幅を拡大した。
    
    株式市場が推計する日経平均先物3月限のSQ(特別清算指数)値を下回って推移し
たとも上値を重くしたとみられる。
    
    6日に経済協力開発機構(OECD)が2019年と20年の世界の経済成長率見通
しを下方修正したのに続き、ECBが7日、2019年のユーロ圏の経済成長率見通しを
引き下げた。米中通商合意への織り込みが進んで次の材料が待たれる中、世界景気の先行
き懸念が投資家心理を冷やしつつある。
    
    午後は日銀のETF(上場投資信託)買いの期待から下げ止まる可能性がある。一方
、市場からは「今晩の米雇用統計が予想を下回ると米国株がさらに売られる可能性がある
。それを警戒して日本株にも手じまい売りが出やすい」(国内証券)との声も出ていた。
    
    TOPIXは1.29%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆7385
億円。東証33業種の全てが値下がりする全面安商状で、海運、保険、証券、機械などが
値下がり率上位に入った。東京エレクトロン        やアドバンテスト        、ファナ
ック        など、値がさのハイテク株も軟調に推移した。

    東証1部の騰落数は、値上がり134銘柄に対し、値下がりが1965銘柄、変わら
ずが34銘柄だった。
    
    
    
    <10:36> 日経平均は300円安、景気減速懸念 中国株安も重し

    日経平均は下げ幅を300円超に拡大し、2万1100円台前半で推移している。
    市場からは「OECD(経済協力開発機構)やECB(欧州中央銀行)が経済見通し
を引き下げ、景気減速懸念が意識されてきた。これまで米中通商合意への期待が先行して
きたが、ファンダメンタルズに市場の目線が向かっている」(国内証券)との声が出てい
た。中国株が安く始まったことも投資家心理を冷やしている。
    昨年12月の下落以降、海外短期筋の先物の買い戻しが主導する形で上昇してきたが
、その動きも一服しているという。ドル/円が111円半ばでやや円高方向に振れており
、為替に連動する先物売りが出て現物指数を押し下げている。
    
    
    
    <09:18> 寄り付きの日経平均は続落、SQ推計値を下回って推移

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比116円84銭安の2万13
39円17銭となり、続落で始まった。その後、下げ幅を一時200円超に拡大している
。欧州中央銀行(ECB)が利上げの時期を先延ばしするなど、世界景気の鈍化懸念が広
がっている。米国株市場も4日続落となったことも嫌気され、売りが先行した。
    株式市場が推計する日経平均先物3月限のSQ(特別清算指数)値は2万1348円
40銭。現物指数はこれを下回って推移している。
    
    
    <08:31> 寄り前の板状況、新興株はミクシィが売り優勢
    
    市場関係者によると、新興株式市場の寄り前の板状況は、マザーズ上場のミクシィ<2
 121.T>、メルカリ        、MTG         が売り優勢。ジャスダック上場の日本マク
ド ナルドホールディングス         、ハーモニック・ドライブ・システムズ <6324.T >
、セリア        は売り買い拮抗となっている。
    
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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