March 14, 2019 / 7:05 AM / 2 months ago

〔マーケットアイ〕日経平均・日足は「小陰線」、5日線と25日線がクロス

    [東京 14日 ロイター] -    
     <16:01> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線と25日線がクロス
    
    日経平均・日足は「小陰線」。終値は25日移動平均線(2万1295円76銭=1
4日)を割り込んだ。5日移動平均線(2万1246円32銭=同)は25日線を上から
下抜きデッドクロスを形成した。弱気シグナルが点灯したことで、目先は上値の重さが意
識されそうだ。早期に12日高値(2万1568円48銭)を奪回できないと日柄、値幅
での調整が長引くことが予想される。当面の下値は11日と12日に空けたマド下限値(
2万1145円94銭)がめどになる。
   
    
    <15:22> 新興株市場は軟調、個別株の循環物色は継続
    
    新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均が続落、東証マザーズ指数は反落した。「
利益確定売りが優勢だが、材料のある個別株を循環的に物色する動きは継続している」(
国内証券)という。カルナバイオサイエンス        が高く、ビーマップ        、ライ
トアップ        も買われた。半面、オンコリスバイオファーマ        は利益確定売り
に押された。前日東証マザーズ市場に新規上場し、初日値付かずだったサーバーワークス
        は公開価格の3.76倍で初値形成。きょうジャスダック市場に新規上場したエ
ヌ・シー・エヌ        は公開価格を51.7%上回る水準で初値を付けた。
    
    
    <14:20> 日経平均は伸び悩む、直近上昇銘柄に利益確定売り
    
    日経平均は伸び悩み、2万1300円台前半で推移している。TOPIXはマイナス
に転じた。上海総合指数       は1%を超える下落率で推移している。市場では「上海
株安などが嫌気され、直近上昇銘柄に利益確定売りが出ている。信用買い残の多い銘柄に
も整理売りの動きが目立つ」(準大手証券)との声が出ている。
    
    
    <11:48> 前場の日経平均は反発、外部環境に安心感 上値では利食い売りも
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比141円04銭高の2万1431円2
8銭となり、反発した。前日の米国株が上昇。為替も111円台で安定的に推移していた
こともあり、朝方は幅広い業種で買いが先行した。上げ幅は一時200円を超えたものの
、直近高値水準である2万1500円台では利益確定売りが出やすく、上値が重くなった
。決算期末を控えた換金売りが入ったとの見方も出ていた。
    
    個別銘柄ではソフトバンクグループ        が買われ、日経平均を1銘柄で約44円
押し上げる要因となった。同社を含むコンソーシアムが、米配車大手ウーバー・テクノロ
ジーズの自動運転部門に10億ドル出資する方向で最終的な協議を行っている、と米紙ウ
ォール・ストリート・ジャーナルが伝え、材料視された。ウーバーは2019年中にも上
場する見込みといい、保有株式の含み益の増加に対する思惑による買いが入った。
    
    市場では、外部環境の落ち着きが意識されている。米ボーイング      は墜落事故を
起こした機体と同型の「737MAX」が各国で運航停止の措置を取られることになった
が、問題解決の時間を得たことで再度の事故発生を回避する可能性が高まり、同社にとっ
ての最悪の局面は脱したとの見方が出ている。
    一方、 英下院が合意なき欧州連合(EU)離脱を排除する提案を賛成多数で議決。
外為市場の参加者からは「当面の最大の懸念が後退」(トレーダー)との声も聞かれた。
為替が111円半ばと朝方の水準からやや円安方向になびいたことは日本株の下支えとな
った。
    
    中国で発表された1─2月の各種経済指標では、鉱工業生産が市場の事前予想を下回
ったものの、小売売上高、固定資産投資は予想を上回った。ある程度、弱い内容となるこ
とは想定されており、株式市場へのネガティブインパクトにはならなかった。
    
    TOPIXは0.37%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0337
億円だった。セクター別では、東証33業種中28業種が上昇。石油・石炭、パルプ・紙
、証券などが値上がり率上位に入った。半面、化学工業、繊維、その他製品などが値下が
りした。

    東証1部の騰落数は、値上がり1025銘柄に対し、値下がりが995銘柄、変わら
ずが114銘柄だった。
    
    
    <10:47> 日経平均は上げ幅縮小、利益確定売りが上値抑える
    
    日経平均は上げ幅縮小、2万1400円台前半で推移している。寄り付き後に2万1
500円台前半まで上昇したが、その後は利益確定売りなどに上値を抑えられた。市場か
らは「明確な悪材料が出ているわけではない。期末特有の換金売りが出ているのではない
か。そうでなければ米国株の強さに比べて弱すぎる感じがする」(国内証券)との声が出
ていた。
    
     
    <09:13> 寄り付きの日経平均は反発、米国株高を好感 外部環境に落ち着き
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比184円34銭高の2万14
74円58銭となり、反発した。その後、一時上げ幅を200円超に拡大している。前日
の米国株市場が上昇。為替は111円前半で推移しており、外部環境の落ち着きが意識さ
れる。幅広い業種が買われており、石油・石炭、パルプ・紙、証券、鉄鋼などが値上がり
率上位となっている。
    
    
    <08:26> 寄り前の板状況、主力輸出株は売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、ソニー        、パナソニック        が売り買い拮抗。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        はやや買い優勢、ファナック<6
954.T>は売り買い拮抗。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        が売り買い拮抗。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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