May 10, 2019 / 7:05 AM / 13 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、終値は75日線割れ

    [東京 10日 ロイター] - 
    <16:00> 日経平均・日足は「小陰線」、終値は75日線割れ
    
    日経平均・日足は上下に長いヒゲを伴う「小陰線」。終値は75日移動平均線(2万
1368円75銭=10日)を割り込んだ。一目均衡表の「雲」上限値(2万1349円
20銭)も下回り、調整色を強めている。現時点で底打ちと判断できるサインはみられな
い。このまま下げ止まらず3月25日の安値(2万0911円57銭)を下回ると2番底
模索に進む可能性が高まる。一方、5営業日で1000円近い下落となったため、目先は
自律反発の余地もありそうだ。
    
    
    <15:29> 新興株市場は軟調、決算内容に対する反応は敏感
    
    新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均と東証マザーズ指数がともに続落した。市
場では「決算に対する反応が敏感で個別銘柄の値動きは荒くなっている」(国内証券)と
の声が出ていた。個別では、UTグループ        、日特エンジニアリング        が買
われ、カオナビ        も堅調だった。半面、メルカリ        が売られ、CRI・ミド
ルウェア        も安い。
    
    
    <12:50> 日経平均は後場下げに転じる、先物売りに押される
    
    日経平均は後場下げに転じ、2万1300円台で推移している。米政府は日本時間午
後1時1分に、中国からの2000億ドル相当の輸入品に対する関税を10%から25%
に引き上げる見通し。市場では「関税の実効までは時間的な猶予があり、引き続き協議の
結果待ちだが、昼休み時間中に短期筋から先物売りが出て下げに転じた。米株価指数先物
が弱含んだことも嫌気された」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <11:48> 前場の日経平均は反発、中国株高・円安など支え 米中協議継続と
の見方
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比143円59銭高の2万1545円7
2銭となり、反発した。米国の対中関税引き上げの期限が迫り、売り方に株価指数先物を
買い戻す動きが出た。米中通商協議継続ニュースの見方が出る中、上海株が上げ幅を拡大
。為替がやや円安方向に振れたことも日本株の下支えとなった。
    
    米国は、米国時間10日午前0時01分(日本時間同午後1時01分)に、2000
億ドル相当の中国製品に対する関税を25%に引き上げる予定。ここに至るまでに実施が
濃厚という織り込みが進んできたとされるが、タイムリミットが近づき、ポジションを手
仕舞う動きが出たもようだ。
    
    米中協議が物別れに終わればリスク回避姿勢が強まる可能性もあったが、中国・人民
日報系の英字紙グローバル・タイムズの編集者はツイッターで、協議は米国時間10日午
前にも継続されると伝え、上海株が一時3%超の上昇となった。ドル/円も一時110円
台を回復し、日本株を支援した。
    
    TOPIXは0.79%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆4612
億円だった。業種別では、医薬品、機械、石油・石炭製品などが値上がり率上位にランク
イン。半面、食料品、精密機器、ゴム製品などは売られた。米中協議の動向が注目される
中、市場からは「内需・ディフェンシブ系に向かうか、輸出・ハイテク系に行くのか、物
色の方向も分かれてくる」(東洋証券のストラテジスト、檜和田浩昭氏)との声が出てい
た。
    
    午前は、SUBARU        が予定した時刻より前に、誤って会社ホームページに
決算情報を掲載するというハプニングがあった。同社は掲載した内容をいったん取り下げ
た上で、開示時間を急きょ早めて正式開示した。            
    
    東証1部の騰落数は、値上がり1721銘柄に対し、値下がりが366銘柄、変わら
ずが52銘柄だった。
     

    
    <10:47> 日経平均はしっかり、米中通商協議の行方に関心
    
    日経平均はしっかり、2万1500円台半ばで推移している。前日までの3営業日で
800円超下げていた反動もあり、ショートカバーが入りやすい状況。市場では「前日の
米国株市場も大きく下げた後、戻して取引を終えた。米中協議が何らかの合意に至りそう
だと伝わった場合、株価が急騰するリスクもあり、売り方が買い戻している」(国内証券
)との声が出ていた。
    
    
    
    <09:13> 寄り付きの日経平均は反発、買い戻し優勢との見方
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比29円68銭高の2万1431円
81銭となり、反発した。その後、100円超に上げ幅を拡大した。特段上昇するような
材料は出ていないが、市場からは「米国の対中関税引き上げへの織り込みが進み、当面は
これ以上悪い話が出てくることはないとみた売り方が先物を買い戻しているのではないか
」(国内証券)との声が出ていた。
    業種別では、石油・石炭製品、医薬品、機械、鉄鋼などが値上がり。半面、精密機器
、食料品、情報・通信などが安い。
    
     
    <08:13> 寄り前の板状況、主力株はおおむね売り買い拮抗

    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニー        、
パナソニック        が売り買い拮抗。ホンダ        、キヤノン        はやや買い優
勢。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は売り買い拮抗。ファナック<6
954.T>はやや買い優勢。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        は売り買い拮抗してい
る。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO
”と入力)

    
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