August 27, 2019 / 6:20 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は軟調、NATTYは上場来高値更新

    [東京 27日 ロイター] - 
    <15:10> 新興株市場は軟調、NATTYは上場来高値更新
    
    新興株市場は、日経ジャスダック平均が5日続落、東証マザーズ指数も続落となった。市場からは「全
体的には下がったが、好業績で注目されていた銘柄はしっかりと上がってきている。特に、NATTY S
WANKY        はその中でも注目銘柄。先週からずっと上がっていて、波乱のなかでも下がらない強い
銘柄」(国内証券)との声が出ていた。
    
    マザーズ市場ではアンジェス        、メルカリ        、インパクトホールディングス        が下
落。「肉汁餃子製作所ダンダダン酒場」を運営する株式会社NATTY SWANKYは好業績期待を要因
に5日続伸となり、上場来高値を更新した。
    
    ジャスダック市場ではアテクト        、ジョルダン        が下落。シノケングループ        は上
昇した。
       
    
    <14:00> 日経平均は一進一退、円高への警戒消えず
    
    日経平均は一進一退、2万0500円台近辺で推移している。市場からは「前場で大体一日の水準が決
まり、後場はあまり動かないのが最近のトレンド。為替がやや円安に戻ったことから、外需株に買いが入っ
たものの、中期的にみると円高への警戒感は消えないため、内需株も物色されている」(あかつき証券の投
資調査部長、藤井知明氏)との声が出ていた。
        
        
    <11:45> 前場の日経平均は反発、米中協議の進展期待で買い先行
 
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比248円29銭高の2万0509円33銭と反発した。
米中協議の進展期待の高まりや、外為市場でドル/円が円安に振れていることなどを好感して、輸出関連株
を中心に幅広く買われている。前日までは、朝方の変動が一巡した後は、動きが止まったものの、この日は
買いが一巡した後にジリ高の展開となるなど、動きにうねりが出てきたことが注目されていた。
    
    トランプ米大統領が中国から通商交渉再開に向けた申し入れがあったことを明らかにし、通商協議を再
開する方針を表明したことで不安感が後退、26日の米国株式市場は主要3指数がそろって上昇し、これが
ムードを好転させている。投資家の不安心理の度合いを示すボラティリティー・インデックス(VIX、恐
怖指数)      は一時約1週間ぶりの高水準に達した。
    
    また、トランプ大統領は、日本との貿易交渉が基本合意したことを受け、日本車への追加関税を考えて
いないとの意見を表明したことも注目され、トヨタ自動車        、ホンダ        といった自動車株が物
色されたほか、急落していたフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)      が反転し、東京エレクト
ロン        など半導体関連株が堅調になるなど、プラス材料が多かったことも、堅調な地合いに結びつい
たという。
    
    朝方は「ショートカバーで引き戻しそうだが、米中対立に対する不安感は残る。一気に戻す感じにはな
らないのではないか」(キャピタル・パートナーズ証券・チーフマーケットアナリストの倉持宏朗氏)との
見方が支配的だったものの、「不安感が完全に払しょくされていないなか、ジリ高ながら中盤以降に動きが
出ていたことは注目できる。個別ににぎわうものが出ており、アクティブな資金も流入した様子だ」(SB
I証券・シニアマーケットアドバイザーの雨宮京子氏)といった声も出ていた。
    
    個別では、SUBARU        が4月18日の年初来高値2890円を更新したほか、ソニー<6758.
T>、キヤノン        など輸出関連株が総じてしっかり。スズキ        も高く、指数寄与度が高いファー
ストリテイリング        も急反発した。
    
    TOPIXは10.99%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は7484億円で引き続き商い
は薄い。東証33業種は保険業を除く32業種が上昇した。

    東証1部の騰落数は、値上がりが1770銘柄に対し、値下がりが296銘柄、変わらずが83銘柄だ
った。

    <10:58> 日経平均は上げ幅拡大、市場は2万0500円を意識
    
    日経平均は上げ幅拡大、2万0500円台前半を推移している。市場からは「2万0500円が意識さ
れている。上がったというよりは、売りがいったん止まったという表現が正しい。上値はまだ重い。米国株
も上がったものの、ダウ平均株価に関しては金曜日に下がった分の半分も戻っていない。トランプ大統領の
貿易に関する発言も自作自演な部分が大きく、市場は依然として懐疑的」(ニッセイ基礎研究所のチーフ株
式ストラテジスト、井出真吾氏)との声が出ていた。
        
    
    <09:05> 寄り付きの日経平均は反発、ショートカバーが活発化
    
    寄り付きの日経平均は前日比206円18銭高の2万0467円22銭で、反発して始まった。前日の
米国株式市場の上昇を受けて、ショートカバーが活発化し、日経平均は200円を超す上げ幅となっている
。円安も好感されていることから、主力の輸出関連株を中心に買い先行。午前9時05分現在、東証業種別
株価指数は、全業種前日比でプラスとなっている。
    
    
    <08:35> 寄り前の板状況、ファーストリテなど買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファ
ナック        のほか、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        などが買い優勢となっ
ている。三菱UFJフィナンシャル・グループ        、みずほフィナンシャルグループ        など銀行
株は売り買い交錯。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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