August 28, 2019 / 6:56 AM / in a month

再送-〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は軟調、豪雨関連や直近IPO銘柄には買い

 (時間を修正しました)
    [東京 28日 ロイター] - 
    <15:52> 新興株市場は軟調、豪雨関連や直近IPO銘柄には買い

    新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均が6日続落、東証マザーズも3日続落となった。流動性が低
い新興株は軟調だったが、九州豪雨に絡んで復旧関連銘柄が物色されたほか、直近IPO銘柄への買いも目
立った。
    
    ジャスダック市場ではアテクト        、カルナバイオサイエンス        、太洋物産        などが
大幅安。ワークマン        が上昇。九州地方の豪雨に絡み、インフラの復旧需要増加への思惑から麻生フ
オームクリート        やヤマウ        なども買われた。
    
    マザーズ市場ではアンジェス        、インパクトホールディングス        、オンコリスバイオファ
ーマ        が下落。バンク・オブ・イノベーション        は上昇。そのほか値上がり率上位にはブシロ
ード        、Link-U        といった直近IPO銘柄が入った。
    
    
    <14:11> 日経平均は膠着、米中追加関税の発動を控え様子見ムード
    
    日経平均は2万0400円台後半で膠着。市場からは「来月1日の米中追加関税発動を控え、全体的に
様子見ムード。米国株は月曜日に上昇したものの、火曜日に反落し、先週金曜日の暴落から回復するような
勢いではなかった。暴落から3日間ぐらいかけて徐々に戻していくのが今までのパターンだったが、今回は
そうではないため警戒感がより一層強まっている」(国内証券)との声が出ていた。
    
    また、今週の日本株の動きについては「膠着はしばらく続くのではないか。大きく上下するとしたら週
明け以降が考えられる」(別の証券会社)との声も出ていた。
    
    
    <11:55> 前場の日経平均は小幅続伸、見送りムードが支配し小動き
 
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比30円91銭高の2万0486円99銭と小幅続伸した
。朝方は買い優勢となり、高寄りして始まったものの、その後は見送りムードが支配し、前日比小幅高の水
準で小動きの展開に終始している。前日の米国市場でダウ平均株価      は120ドル値下がりして終えた
ものの、ドル/円が落ち着いて推移しているなど、方向感を示す材料が不足しており、前引け段階の東証1
部売買代金は7000億円台にとどまり、薄商いとなった。
    
    米中協議の進展期待が高まっていたものの、中国外務省が通商問題を巡って中国と米国が最近電話協議
をしたという話は聞いていないと表明したほか、米2年債と米10年債の利回り逆転が一段と進行するなど
、外部環境は不安定な状態が続いている。市場では「裁定売り残がリーマン・ショック当時のように積み上
がるなど、先行きに対する警戒感が強い状態が続いている」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)との指
摘もあり、上値を積極的に買う動きは見られない。
    
    そうした中、「警戒感が残っているため、不安が一時的に後退する局面であっても、輸出関連株は手掛
けにくい。物色の矛先は内需関連株やディフェンシブストックに向けられることになる」(国内証券)とい
った声が出ていた。参加者が少なく、手掛かり難であるため、後場もこう着状態になるとみる関係者が多い
。
    
    個別では、ソニー        が堅調となった一方、トヨタ自動車        や前日に年初来高値を更新した
SUBARU        がさえない。資生堂        、NTT        などは高い。
    
    TOPIX       は0.09%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は7642億3300万
円で引き続き商いは薄い。東証33業種では、不動産業や電気・ガス業、陸運業など内需関連株の上昇が目
立った。

    東証1部の騰落数は、値上がりが813銘柄に対し、値下がりが1212銘柄、変わらずが121銘柄
だった。
    
    
    <10:56> 日経平均は横ばい圏、内需株に買い
    
    日経平均は横ばい圏。2万0400円台半ばを推移している。為替がドル高/円安方向に振れ、連動す
る形で一時2万0500円台まで上昇した。
    
    市場からは「依然として市場参加者が少なく、材料も乏しい。米中貿易摩擦が懸念材料なため、米中に
左右されにくい内需株、特にディフェンシブの物色が目立つ。情報・通信業銘柄も強い。NEC        、
富士通        、アンリツ        といった5G関連のハイテク銘柄は、左右されづらい」(国内証券)と
の声が出ていた。
    
       
    <09:10> 寄り付きの日経平均は小幅続伸、手掛かり材料不足で売り買い交錯
    
    寄り付きの日経平均は前日比18円23銭高の2万0474円31銭で、小幅続伸して始まった。前日
の米国株式市場は軟化したものの、方向性を示す手掛かり材料が不足しており、全体的に売り買いが交錯し
ている状況。主力の輸出関連株は高安まちまちとなっている。東証業種別株価指数では、不動産業、陸運な
ど内需関連株の上昇が目立つ。
    
    
    <08:40> 寄り前の板状況、主力の輸出関連株が売り買い交錯
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニー        など主力の輸出関連
株が売り買い交錯。SUBARU        が売り優勢となっている。一方、東京エレクトロン        、S
CREENホールディングス        など半導体関連株、ファーストリテイリング        が買い優勢とな
っている。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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