August 29, 2019 / 7:03 AM / 2 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、上昇転換へのサイン見当たらず

    [東京 29日 ロイター] - 
    <16:00> 日経平均・日足は「小陰線」、上昇転換へのサイン見当たらず
 
    日経平均・日足は、「小陰線」。短い上ヒゲと長い下ヒゲを伴い、下方硬直性を感じさせたほか、26
日と27日に空けたマド(2万0329円01銭─2万0439円92銭)を埋めに動きながらも、埋め切
ることなく引き戻す格好となるなど、時価水準より下値は底堅いとの印象を与えている。
    
    一方、依然として終値で右肩下がりの5日移動平均線(2万0473円68銭=29日)を下回った状
態が続いており、上値に対する警戒感も強い。今回の長めの下ヒゲによって、8月6日につけた直近安値(
2万0110円76銭)が目先底になると思わせる材料になりながらも、上昇に転じるサインも見当たらな
いため、当面は時価水準でのもみあいが続きそうだ。
    
    
    <15:10> 新興株式市場は軟調、下げ基調続き投資家心理冷え込む
    
    日経ジャスダック平均は7日続落、東証マザーズも4日続落となった。市場では「マザーズ指数が大き
く下げているのをみると、個人投資家などのセンチメントも良くない」(水戸証券のチーフファンドマネー
ジャー、酒井一氏)といった声も出ており、下げ基調が続くことで投資家心理が冷え込んでいる。
    
    ジャスダック市場では、カルナバイオサイエンス        、UTグループ        、日本マクドナルド
ホールディングス        などが軟調に推移したものの、ワークマン        が続伸、アエリア        も
しっかりとなった。
    
    マザーズ市場ではアンジェス        がストップ安となったほか、そーせいグループ        、ブシロ
ード        、メルカリ        などが軟調。一方、バンク・オブ・イノベーション        が大幅上昇し
た。
    
      
    <13:47> 日経平均は下げ幅縮小、為替に安定感 薄商いは継続
    
    日経平均は後場下げ幅縮小。2万0400円台半ばで推移している。市場からは「ここ3日間ほど為替
の動きが安定してきた。また、前日の米国株の上昇を踏まえると、前場の日経平均の下げにはむしろ違和感
があったため、自律反発とも考えられる。日銀のETF(上場投資信託)買いに対する期待感もありそうだ
」(国内証券)との声が出ていた。
    
    一方、市場からは世界的な薄商いの状況を指摘する声も出ている。「米国は来週月曜日にレーバーデー
の祝日で休場。イギリスはジョンソン首相が10月中旬までの議会閉会を宣言した。世界的に薄商いになり
やすい要因が重なっている」(別の国内証券)との声も出ていた。
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は反落、材料難 リクルートHDが売られる
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比101円45銭安の2万0377円97銭となり、反落
した。朝方は海外時間に米国株が反発した流れを引き継いで上昇したが、その後は追加の買い材料が見当た
らず、マイナス転換。米中貿易摩擦による世界景気の鈍化懸念も残る中、米株先物の軟調推移やドル/円の
じり安などをにらんで下げ幅を拡大した。
    
    日経平均は朝方2万0520円68銭まで上昇したが、2万0500円が節目の水準と意識され、戻り
待ちの売りなどに上値を抑えられた。
    
    個別では、リクルートホールディングス        が大幅安となり、日経平均を1銘柄で約26円押し下
げる要因となった。28日に同社の株主13社が持つ政策保有株を最大1億2150万株を売り出すと発表
し、需給悪化が懸念された。
  
    TOPIXは0.51%安。東証1部の売買代金は7074億円と薄商いだった。米国と中国が9月1
日に互いの輸入品に対して追加関税を課す予定で、動向を見守りたい向きの手控えも出ている。東証33業
種では、石油・石炭、水産・農林、鉄鋼、その他金融以外の29業種が値下がり。中でもサービス、精密機
器、ゴム製品などが軟調だった。
    
    新興株市場のマザーズ指数は1.93%安。「マザーズ指数が大きく下げているのを見ると、個人投資
家などのセンチメントも良くない」(水戸証券のチーフファンドマネージャー、酒井一氏)との声も出てい
た。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが502銘柄に対し、値下がりが1525銘柄、変わらずが113銘柄
だった。
    

    <10:27> 日経平均は安値圏、米株先物が軟調 為替も円安一服
    
    日経平均は安値圏。前日安値(2万0433円31銭)を下回り、2万0300円台後半に下落してい
る。米株先物がマイナス圏にあることや、為替が1ドル105円後半まで下落してきたことなどが嫌気され
ているもよう。
    前日の米国株が反発しており日本株の弱さにはやや意外感もあるが、市場からは「前日の米国株高には
、原油先物価格が上昇してエネルギー関連が買われたことが寄与していた。米中関係や日本に関係する上昇
とは違っていた」(国内証券)との見方が出ていた。
    「米中貿易摩擦の先行きに対する不透明感もある。日経平均は2万0500円が節目の水準として意識
される中、そこが近づいてくると売りも出てくる」(同)という。
    
    
    <09:12> 寄り付きの日経平均は続伸、米国株高など支え 米中対立への警戒は残る
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比21円08銭高の2万0500円509銭とな
り、小幅に続伸した。その後は上げ幅を縮小し、マイナス圏に沈んでいる。前日の米国株主要3指数が反発
したことや、為替がやや円安方向に振れたことを好感して上昇したが、貿易摩擦の激化による世界経済の減
速が警戒される中、上値追いに慎重な姿勢もうかがえる。
    業種別では石油・石炭、鉱業、ガラス・土石製品が高い。サービス、保険、ゴム製品などは売られてい
る。
    
    
    
    <08:27> 寄り前の板状況、主力輸出株はおおむね売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、ソニー        が売り買い拮抗。パナソニック        はやや売り優勢。ファナック        は売り買い
拮抗。
    三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ        、みずほフ
ィナンシャルグループ        などメガバンクも売り買いが拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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