September 4, 2019 / 6:13 AM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場は小甘い、マザーズ売買代金が連日の今年最低

    [東京 4日 ロイター] - 
    <15:10> 新興株式市場は小甘い、マザーズ売買代金が連日の今年最低
    
    新興株市場は小甘く推移した。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに小反落した。依然と
して商いは乏しい状態が続いており、マザーズ市場の売買代金は516億8300万円と前日に続いて年初
来最低を更新した。
    
    マザーズ市場では、サマンサタバサジャパンリミテッド        がストップ高となったほか、弁護士ド
ットコム        も続伸したが、サンバイオ        、そーせいグループ        、メルカリ        など
が下落した。
    
    ジャスダック市場では、カイノス        が光通信        の大量保有を材料に一時ストップ高となっ
たほか、ワークマン        が続騰し、連日の年初来高値更新。半面、UTグループ        などがさえな
かった。

    
    <14:20> じり高歩調、アジア株堅調背景に買い安心感も
    
    日経平均はじり高歩調。アジア株の堅調を背景に、買い安心感が生じている。ただ、引き続き商いは薄
く、さらなる上値追いには決め手となる材料も不足しているという。市場では「中国株などの上昇を好感す
る格好で買われているが、売り物薄の中でショートカバーが中心で、本格的な上昇とは言えない。懸念材料
も完全に払拭されたわけではない上、時価水準は居心地が良い感じで、ここから抜け出すには新たな材料が
必要だ」(東洋証券・ストラテジストの大塚竜太氏)との声が出ていた。
    
    
    <11:50> 前場の日経平均は小幅続伸、為替に落ち着き 薄商いは続く 
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比5円98銭高の2万0631円14銭となり、小幅に続
伸した。朝方は前日の米国株主要3指数が下落した流れを受けて売りが先行したが、為替がやや円安方向に
振れたことを眺めてプラス転換した。ただ、米中貿易摩擦の先行きに対する不透明感は残されたままで、基
本的に見送りムードが続いている。前場の東証1部売買代金は7410億円にとどまった。
    
    前日の米国株市場は、米中が週末に互いに追加関税を発動したことや、8月のISM製造業景気指数が
景気拡大・縮小の節目となる50を割り込んだことなどが嫌気された。世界の経済成長鈍化が懸念され、朝
方は日本株を圧迫した。
    
    その後、米10年債利回り           の持ち直しに連動する形でドル/円が上昇し106円台を回復
すると、日本の輸出関連株の支援材料となった。
    
    市場からは「2万円のところはPBR(株価純資産倍率)1.0倍の水準が意識されて底堅いが、2万
1000円割れの水準が長らく続き上値も相当重い。以前はトランプ米大統領も選挙が近づいてくると妥協
点を探る動きをとるとみられていたが、今は楽観視できなくなってきた」(東海東京調査センター・シニア
ストラテジスト、中村貴司氏)との声が出ていた。
    
    個別銘柄では、指数寄与度の高いファーストリテイリング        が続伸。3日に発表した8月の国内
ユニクロ既存店売上高が前年比9.9%増加だったことが好感された。世界景気の先行きに不透明感が漂う
中、「国内系の小売業の調子のいい銘柄は物色されやすい」(国内証券)との声が出ていた。

    TOPIXは0.31%安で午前の取引を終了。東証33業種では値下がりの業種が多く、金属製品、
鉄鋼、石油・石炭製品などが安い。半面、その他製品、海運、精密機器などは買われた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが557銘柄に対し、値下がりが1485銘柄、変わらずが108銘柄
だった。    
    
    <10:37> 日経平均はプラス転換、ドル高/円安が支え
    
    日経平均はプラス転換、2万0600円台前半を推移している。一時は2万0500円台半ばまで下落
したものの、ドル/円が小幅に円安方向に振れ、106円台を回復したことが支援材料となっている。市場
からは「寄り付き後の下げ幅拡大は米株先物の動きに追随したもようだったので、そこまで不自然ではなか
った。円安が支えとなって下げ幅を縮小してきた」(国内証券)との声が出ていた。
        
        
    <09:06> 寄り付きの日経平均は反落、米国株安や為替の円高を嫌気
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比46円49銭安の2万0578円67銭となり、反
落した。前日の米国株市場で主要3指数が下落して取引を終えたほか、為替が1ドル105円後半と前日か
ら円高方向に振れており、上値の重さが意識されている。米中貿易摩擦の先行きが不透明な中、米国で低調
な経済指標が出るなど世界の経済成長見通しに対する懸念も出ている。
    業種別では精密機器、その他製品、海運などが買われている。半面、金属製品、パルプ・紙、石油・石
炭製品などが安い。
    
    
    <08:27> 寄り前の板状況、主力株はほぼ売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、ソニー        、パナソニック        が売り買い拮抗。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        も売り買い拮抗。
    三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ        、みずほフ
ィナンシャルグループ        などメガバンクも売り買いが拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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