September 5, 2019 / 6:09 AM / 11 days ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、底値もみあいから離脱

    [東京 5日 ロイター] - 
    <15:07> 日経平均・日足は「中陽線」、底値もみあいから離脱

    日経平均・日足は「中陽線」。上値抵抗線として意識されていた8月9日のザラ場高値2万0782円
06銭を上回り、急落後の底値もみあいから離脱した。終値も75日移動平均線(2万1080円14銭=
5日)を上回って取引を終え、チャートは底入れを確認した格好だ。
    短期のRSI(相対力指数)が上昇し、上がり過ぎ圏内に近づいてきたが、騰落レシオ(東証1部、2
5日平均)は87%台と、極端に過熱感が強まっている訳ではない。200日移動平均線(2万1231円
37銭=5日)へのトライも視野に入ってきた。
    

    <13:42> 日経平均は高値圏でもみあい、利益確定や戻り待ちの売りも
    
    日経平均は高値圏でもみあい。2万1100円台前半を推移している。市場からは「前場は急ピッチに
上がり、後場は利益確定や戻り待ちの売りが入っている。きょうは複数の好材料に反応して急騰したが、こ
の先1、2週間継続するかは分からない。むしろ今の水準でしばらくもみあいが続くのではないか」(国内
証券)との声が出ていた。
    
        
    <11:43> 前場の日経平均は急騰、8月2日以来の2万1000円台回復
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比481円94銭高の2万1131円08銭となり急騰し
た。寄り付きに上値の抵抗線として意識されていた8月9日のザラ場高値2万0782円06銭を更新した
後、上値を追う展開となり、8月2日以来、約1カ月ぶりに2万1000円台を回復した。
    
    朝方から、先物主導で広範囲で物色され、投資家心理が回復した格好となっている。好材料が続いたこ
とから、これまで市場を取り巻いていた不安感が解消された。前引け段階での東証1部売買代金は、1兆1
810億9000万円と商いが回復傾向を示したことも注目されている。
    
    香港情勢を巡って、政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官が、数カ月にわたる抗議活動の
発端となった「逃亡犯条例」改正案の撤回を表明。一方、英議会下院は4日、欧州連合(EU)からの合意
なき離脱を阻止するための離脱延期法案を賛成多数で可決した。さらに、ニューヨーク連銀のウィリアムズ
総裁が、米景気減速の回避に向け「適切に行動する」用意があると表明したことも材料視され、4日の米国
株式市場は主要3指数がそろって上昇した。
    
    さらに、中国と米国が10月初めにワシントンで通商協議を開催することで合意したと中国商務省が明
らかにしたことが、買い材料としてダメを押す形となったほか、ドル/円相場も円安に振れたことを好感し
、日経平均は一時500円を超す上昇幅となった。
    
    市場では「いい材料が重なる中で、とくに米中の通商協議開催が大きかった。円安も好感され、ショー
トカバーが活発化したが、ここからさらに上値を追うにはマーケットのボリュームアップが不可欠になる」
(キャピタル・パートナーズ証券・チーフマーケットアナリストの倉持宏朗氏)との声が出ていた。
    
    個別銘柄では、指数寄与度の高いファーストリテイリング        が買われたほか、ソニー        、
トヨタ自動車        など輸出関連株が総じてしっかり。東証33業種は全業種上昇する全面高商状となっ
ている。
    
    TOPIXは2.12%高で午前の取引を終了。東証1部の騰落数は、値上がりが2006銘柄に対し
、値下がりが111銘柄、変わらずが29銘柄だった。    
    
    
    <10:42> 日経平均は2万1000円台を回復、米中の通商協議開催合意を好感
    
    日経平均は上げ幅を拡大し、8月2日以来、約1カ月ぶりに2万1000円台を回復している。中国と
米国が10月初めにワシントンで通商協議を開催することで合意したと中国商務省が明らかにし、材料視さ
れている。
    
     
    <10:05> 日経平均は300円高、 複数の政治的懸念後退しリスク回避が修正
    
    日経平均は上げ幅を300円超に拡大し、2万0900円台半ばを推移している。東証業種別株価指数
も全業種上昇となっている。
    
    市場では「香港、英国、イタリアそれぞれの政治的な懸念材料がいったん後退したため、これまでのリ
スクオフの動きが修正されているもよう。2万1000円を試す動きは続きそうだが、戻り売りも出そうだ
」(国内証券)という。ただ「米中貿易摩擦は引き続き懸念材料で、前進は難しいというのがマーケットの
見方。基本的には上値はまだまだ重い」(同)とみられている。
    
    
    <09:05> 寄り付きの日経平均は続伸、抵抗線突破し2万0800円台を回復
      
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比151円15銭高の2万0800円29銭となり続
伸。上値の抵抗線として意識されていた8月9日のザラ場高値2万0782円06銭を超えて始まり、8月
5日以来1か月ぶりに2万0800円台を回復した。市場では底値もみあいのレンジからの離脱が期待され
ている。香港での情勢改善、欧州連合(EU)からの「合意なき」離脱回避に関するニュースなど好材料が
続いたことが好感された。前日の米国株高も追い風になっている。

    
    <08:40> 寄り前の板状況、主力輸出関連株などが買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニー        、キヤノン        
、パナソニック        をはじめ主力の輸出関連株や、指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9983.
T>、ファナック        などが買い優勢。西川広人社長の不正報酬問題が浮上した日産自動車        も買
い優勢となっている。

    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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