September 9, 2019 / 7:11 AM / 2 months ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は堅調、個人投資家による幅広い買い

    [東京 9日 ロイター] - 
    <15:53> 新興株市場は堅調、個人投資家による幅広い買い
    
    新興株市場は堅調。日経ジャスダック平均が3日続伸、東証マザーズ指数は反発した。市場からは「日
経平均と同様に新興株市場も堅調。個人投資家から幅広い銘柄へ物色が入っている」(国内株式)との声が
出ていた。
    
    ジャスダック市場ではUTグループ        が続伸、ワークマン        は9日続伸で年初来高値を更
新した。アストマックス        、ニックス        は年初来高値を更新。ジェイ・エスコムホールディン
グス        は反落した。
    
    マザーズ市場では、ジーエヌアイグループ        が反発し年初来高値を更新、バンク・オブ・イノベ
ーション        はストップ高比例配分。UUUM        は続伸した。一方、Sansan        は上
場来安値、ホープ        は続落した。
    
    <15:35> 日経平均・日足は「小陽線」、200日移動平均線を上回る

    日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」。引き続き上伸して200日移動平均線(2万12
21円10銭=9日現在)を更新、すべての平均線を上回ったほか、一目均衡表の「雲」領域から抜け出し
かかるなど、依然として強さを感じさせている。ただ、オシレーター系指標からは過熱感が生じつつあるほ
か、直近安値(2万0554円16銭=4日安値)より800円近い上昇幅となっていることからも、いっ
たん休養が欲しいところだ。
    
    弾みがついてきたため、定石破りの上昇となる可能性がありながらも、価格帯別累積出来高などを踏ま
えれば、2万1500円前後の水準を抜くのは容易ではない。一方、下値については一目均衡表の「雲」の
上限値が向こう1カ月以上、2万0966円92銭で推移するため、これが9月中旬以降の支持線となりそ
うな感触だ。いずれにしても、2万1000円をボトム、2万1500円─2万2000円のレベルで付け
た目先の高値を上限とするレンジに移動した可能性がある。
    
    
    <14:06> 日経平均は高値圏でもみ合い、割安株や出遅れ株に物色
    
    日経平均は高値圏でもみあい。2万1300円台前半を推移している。市場からは「今日はテクニカル
要因による買いではなく、割安であったり出遅れている銘柄が物色されている。まだ2万1500円をしっ
かり超えていく状態ではない」(運用会社)との声が出ていた。
    
      
    <11:48> 前場の日経平均は続伸、良好な地合い継続  
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比106円32銭高の2万1305円89銭となり、続伸
した。先週、直近の懸念材料だった香港や英国の政治リスク、米中貿易摩擦への懸念などが和らぎ、週末も
これらが無難に通過したことで安心感が広がっている。朝方の売買が一巡した後はやや上値を伸ばした。
    
    パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が6日の討論会で追加利下げのシグナルと見なされるような
発言をしたことや、8月雇用統計が米国の利下げを正当化する程度に軟調だったとことなど、米国株市場で
好感されやすい材料が出たことも、日本株の支援となったもよう。
    
    13日のメジャーSQ(特別清算指数)算出日を控え、「ポジション調整のために一時的に買い上がっ
ている可能性はある」(国内証券)との声も出ていた。
    
    一方、市場からは「香港情勢は依然厳しく、ブレグジット問題の行方も混沌としている。米中対立も緊
張と緩和を繰り返してきたことを考えれば楽観はできない。今の状況で2万1500円より上を目指すのは
難しい」(三木証券・投資情報課長、北澤淳氏)との指摘もあった。
    
   TOPIXは0.62%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は7137億円と薄商い。東証3
3業種では、金属製品、電気・ガス、ゴム製品を除く30業種が値上がりし、値上がり率上位には、その他
金融、保険、小売などが値上がり率上位に入った。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが1509銘柄に対し、値下がりが525銘柄、変わらずが109銘柄
だった。
    
    
    <10:42> 日経平均は上げ幅拡大、SQ算出を控えたポジション調整か
    
    日経平均は上げ幅拡大。2万1300円台前半で推移している。市場からは「米中が通商協議の開催で
合意したものの、先行きは読めず、上値の重さが意識される。小幅の続伸は、13日のメジャーSQ(特別
清算指数)算出日を前にした売買によるものではないか。ポジション調整のために一時的に買い上がってい
る可能性はある」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:06> 寄り付きの日経平均は続伸、高値警戒感も
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比14円99銭高の2万1214円56銭と小幅続伸
した。その後、前営業日終値を挟んで一進一退となっている。前週までに政治リスクへの懸念がいったん後
退し、底堅さが意識される中、積極的に上値を追いかける材料もそれほどない。
    直近、急ピッチで上昇し高値警戒感も出る中、ここからは戻り売りをこなして上昇できるかがポイント
になる。業種別では、保険、その他金融、小売などが値上がり。電気・ガス、鉱業、パルプ・紙など安い。
    
    
    <08:28> 寄り前の板状況、主力輸出株はおおむね売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、キヤノン        、ソニー        
、パナソニック        が売り買い拮抗。ホンダ        は売り優勢。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り買い拮抗。
    三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ        、みずほフ
ィナンシャルグループ        などメガバンクは売り買い拮抗となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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