September 12, 2019 / 5:31 AM / in 10 days

〔マーケットアイ〕株式:しっかり、7月25日のザラ場高値2万1823円を上回る

    [東京 12日 ロイター] - 
    <14:15> 日経平均はしっかり、7月25日のザラ場高値2万1823円を上回る
    
    日経平均はしっかり。戻りの節目として意識されていた7月25日のザラ場戻り高値2万1823円0
7銭を更新し、一段とムードが良くなっている。ただ、急ピッチな上昇に対する警戒感がある上、翌日にメ
ジャーSQ(特別清算指数)算出を控えているため、同高値を更新後は神経質な動き。市場では「ドル/円
が108円台と円安に振れ、第1四半期決算に修正した為替レートから差益が出る状況となってきた。その
点から株価も修正高に向かっている格好だが、高値警戒感やSQ算出控えから、チャートの節目を超えなが
ら伸びが止まっている」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <11:49> 前場の日経平均は続伸、米中の譲歩姿勢を好感 約1カ月半ぶり高値
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比180円28銭高の2万1778円04銭となり、続伸
した。前日の米国株高や為替の円安を受け、朝方から買いが先行。その後、上げ幅を一時200円超に拡大
し、取引時間中として約1カ月半ぶりの高値をつけた。値がさのハイテク関連株が物色されたほか、個別に
材料のあったZOZO        も大きく買われた。
    
    米中両国が10月の閣僚級協議を前に通商交渉で譲歩する姿勢を示したことも投資家心理を好転させて
いる。中国財政省は11日、中国が一部の米国製品を追加関税対象から除外すると発表。トランプ米大統領
も東京時間朝方、米政府が10月1日に予定していた一部中国製品への関税引き上げを10月15日に延期
したと明らかにした。
    
    日経平均は一時2万1819円96銭まで上昇。チャート上で上値めどとして意識されている7月25
日の戻り高値(2万1823円07銭)を巡る攻防となっている。前日までの7連騰による高値警戒感も出
る中、この先、利益確定や戻り待ちをこなして上値を伸ばせるか正念場に来ているという。
    
    前日の米国株市場でフィラデルフィア半導体指数      が1.46%高となった流れを引き継ぎ、東京
市場でも半導体関連株をはじめとするハイテク株が堅調に推移した。東京エレクトロン        、信越化学
工業        が年初来高値を更新。ファナック        、アドバンテスト        も買われた。
    
    このほか個別では、ZOZO        が大幅高となった。朝方、ヤフー        が同社に株式公開買い
付け(TOB)を実施し子会社化すると発表。TOB価格が1株2620円と、9月11日終値2166円
に対して20.96%のプレミアムが上乗せされた価格だったことも注目された。
    
    TOPIXは0.66%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆1966億円と膨らんでき
た。8月の急落後のショートカバーの域は出ないとの見方もあるが、徐々に外国人投資家の買いが入ってき
ているとの観測もあった。東証33業種では、その他製品、空運、電気・ガスなどが値上がり率上位にラン
クイン。半面、石油・石炭製品、パルプ・紙、銀行などは値下がりした。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが1233銘柄に対し、値下がりが802銘柄、変わらずが115銘柄
だった。
    
    
    
    
    <10:23> 日経平均は高値圏、2万2000円に向けては上値重いとの声も
    
    日経平均は高値圏。2万1800円付近で推移している。市場からは「米中の通商協議が少し前向きに
なってきたことが好感されているが、2万2000円を視野に入れると上値はまだ重い。あくまでも報道内
容に反応しているだけで、株価に織り込んでいくほどではない」(運用会社)との声が出ていた。
    
    「10月は建国70周年記念、閣僚級協議、4中全会といった中国関連のイベントが多い。これらのイ
ベントで、中国の方針が明確になれば、米中貿易交渉の方向性も確実視される。そこを見極めるまでは、し
っかり買い上がるのは難しい」(同)という。
        
            
    <09:13> 寄り付きの日経平均は続伸、米国株高や円安を好感
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比163円33銭高の2万1761円09銭とな
り、続伸。その後、上げ幅を一時200円超に拡大した。前日の米国株高や、1ドル108円台に円安が進
行したことが好感された。
    トランプ米大統領が東京時間の朝方、米政府が2500億ドル相当の中国製品に対する関税の引き上げ
時期を10月1日から10月15日に延期することで合意したと発表。米国株先物が上昇したことも投資家
心理の支えとなった。
    
    
    <08:24> 寄り前の板状況、主力輸出関連株はほぼ売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、ソニー        が売り買い拮抗。パナソニック        は売り優勢。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り買い拮抗。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>、みずほフィナンシャルグループ        は売り買いが拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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