September 18, 2019 / 6:11 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は高安まちまち、材料ある銘柄に物色

    [東京 18日 ロイター] - 
    <15:03> 新興株市場は高安まちまち、材料のある銘柄に物色 
    
    新興株市場は高安まちまち、日経ジャスダック平均は小幅に9日続伸、東証マザーズ指数は反落となっ
た。「大型株に手仕舞い売りが出たが、本格的に売りを仕掛けていく段階ではない。そういう中で短期の資
金が材料のある中小型株のところに入ってきている」(国内証券)との声が出ていた。
    ジャスダック市場では、プロルート丸光        が一時ストップ高。ラクオリア創薬        が大幅続
伸。シンバイオ製薬        は大幅反発した。半面、アエリア        は売られた。     

    マザーズ市場では、フーバーブレイン        が一時ストップ高。サンバイオ        は続伸した。ツ
クルバ        は連日の上場来安値更新。ブシロード        も売られた。    
    
    
    <13:11> 日経平均は小幅安、FOMC前に手仕舞い売り
    
    日経平均は小幅安、2万1900円台後半で推移している。市場では「2万2000円台の上値の重さ
が意識される中、米連邦公開市場委員会(FOMC)前に手仕舞い売りが出ている」(日本株ストラテジス
ト)との指摘があった。
    FOMCは25ベーシスポイントの利下げ決定がコンセンサス。「材料出尽くし感から米国株に調整が
入れば日本株の過熱感も少し冷やされるが、利下げ期待が高まり米国株が上昇するようだと日本株の過熱感
は強まり、その先の下値リスクも大きくなる」(同)とみられている。
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は小幅続伸、見送られ狭いレンジで推移
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比11円40銭高の2万2012円72銭となり、小幅続
伸となった。原油価格が軟化したことやドル/円相場が落ち着いて推移していることが安心感を誘っている
ものの、前日までの10日続伸で高値警戒感が強いほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて見送
りムードが強いことから小動きの展開に終始。前場の日経平均は上下に65円13銭と狭いレンジで推移し
た。
    
    17日の米国株式市場も、ダウ平均株価      こそ33ドル高と上昇しながらも、模様眺めとなり小動
き。週末に起きたサウジアラビア石油施設への攻撃を背景とした原油供給懸念が後退したものの、FOMC
を控えているため、方向感を示す動きにならなかった。
    
    サウジのアブドルアジズ・エネルギー相は17日、石油施設への攻撃で失われた日量570万バレルの
生産量が月内に復旧し、生産能力は9月末までに同1100万バレル、11月末までに同1200万バレル
に到達するという見通しを示した。これによって、原油高への懸念が後退している。

    ただ、市場では「FOMCでパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長がどのように発言するかに関心
が集中しており、それを見極めるまで動けない」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)といった声が出て
おり、好地合いを引き継ぎながらも、模様眺めムードに包まれた。下値をたたく材料に乏しい一方で、「今
日上昇すると日経平均は11連騰となり、高値警戒感から積極的に上値を買うのは難しい。後場もほとんど
目立った動きはないのではないか」(国内証券)との指摘もある。
    
    TOPIXは0.40%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0237億4600万円だ
った。東証33業種では、原油高によって前日下げた海運業、空運業、化学工業などが上昇した一方、鉱業
、石油・石炭製品が下落するなど、前日と反対の動きになった。
    
    個別では、指数寄与度の大きいファーストリテイリング        がしっかりとなったほか、明治ホール
ディングス        、アサヒグループホールディングス        など食品株の一角が高い。半面、トヨタ自
動車        、ソニー        など主力の輸出関連株に軟調な銘柄が目立った。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが623銘柄に対し、値下がりが1427銘柄、変わらずが98銘柄だ
った。 
    
    
    <10:53> 日経平均は一進一退、心理的節目2万2000円を意識
        
    日経平均は一進一退、前日終値付近の2万2000円近辺で推移している。市場からは「昨日まで10
日続伸したため、きょうは高まった過熱感をほぐしている状況。2万2000円の水準を意識した売買が目
立っている」(国内証券)との声が出ていた。
    
    また、明日19日(現地時間18日)に控えている米連邦公開市場委員会(FOMC)について「警戒
はしているが、現在の日本株は需給が強い。金利に左右されやすいグロース株より、バリュー株が買われて
いるため、警戒感が極度に強まっているというわけではない」(同)との声も出ていた。
    
    
    <09:05> 寄り付きの日経平均は続伸、好地合い引き継ぐ
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比13円33銭高の2万2014円65銭となり、続
伸した。米国株式市場、外為市場ともに方向性が見出せない中、前日までの好地合いを引き継ぐ動きとなっ
ている。ただ、これまでの連騰で過熱感が生じているほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)、日銀の金
融政策決定会合といったイベントを控えていることから、模様眺めムードに支配されそうだ。
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、主力の輸出関連株が売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、昭和電工        、三井化学        などの前日に売られた
化学株が買い優勢となっているほか、指数寄与度の大きいファーストリテイリング        も買い優勢。半
面、トヨタ自動車        、キヤノン        、ソニー        など主力の輸出関連株に売り優勢の銘柄が
目立つ。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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