September 25, 2019 / 6:49 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、5日線割り込み調整局面入りも

    [東京 25日 ロイター] - 
    <15:35> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線割り込み調整局面入りも

    日経平均・日足は長い下ヒゲと短い上ヒゲを伴う「小陽線」。新たにマド(2万2036円48銭─2
万2077円94銭)を空けたほか、5日移動平均線(2万2040円65銭=25日現在)を下回った。
今回の足そのものは強めだが、下放れのパターンとなったことで、短期的に調整局面に入ったとの印象を与
えている。
    
    一目均衡表の転換線(2万1846円69銭=同)をうかがいながら反転した足取りや、ここに来るま
で直近1か月の上昇幅を踏まえれば押しが浅いために、なおも強い基調に変わりはない。再び5日線を上回
れば、4月24日の年初来高値(2万2362円92銭)奪回に向け仕切り直しとなる可能性が高まるが、
転換線を割り込む場合、基調転換後初めてとなる調整らしい調整局面となりそうだ。
    
    
    買い勢力の弱体化を示唆している。短期RSI(相対力指数)は上がり過ぎ圏内、騰落レシオ(東証1
部、25日平均)は139%台と高値圏に上昇していることを考えれば、調整があってもおかしくはない。
    一方、25日移動平均線や75日移動平均線は上向きで、上昇トレンドは維持している。これまで下値
支持線として機能していた5日移動平均線(2万2036円88銭=24日)を下回った場合でも、下押し
圧力は強まりにくく、7月25日高値(2万1823円07銭)近辺がいったんの下値めどとなりそうだ。
    
    
    <15:05> 新興株市場は堅調、直近IPOが人気化
    
    新興株市場は堅調。日経ジャスダック平均は13日続伸、東証マザーズ指数は4日続伸となった。市場
では「直近のIPOの多くが人気化したことによって、資金の回転が利くようになった。個人の投資マイン
ドが良くなっている」(SBI証券・シニアマーケットアドバイザーの雨宮京子氏)との声が出ている。
    
    個別では、ワークマン        が前日に続いて年初来高値を更新したほか、アミファ        がストッ
プ高、サイバー・バズ        が公開後の高値を上回るなど直近IPOが堅調。前日、マザーズ市場に新規
上場し公開価格割れとなったChatwork        も反発した。
    
    一方、セキチュー        、ライトアップ        、そーせいグループ        などがさえない。
    
     
    <14:30> 日経平均は弱もちあい、期末事情を意識し小動き
    
    日経平均は弱もちあい。2万2000円前後で推移している。26日に実質上半期の最終売買日を迎え
るが、配当権利取りなどの期末事情を意識し小動き。模様眺めムードが強い。
    市場では「本来ならもう少し下がりそうな感じだが、中間期末を控えて配当権利取りのニーズもあるこ
とを踏まえれば、底堅くなりやすい。期末に絡んだ思惑が働きやすく身動きが取りにくい状況だ」(SBI
証券・投資調査部長の鈴木英之氏)との指摘もあった。
    
       
    <13:23> 日経平均は後場下げ幅縮小、円高一服にらみ
    
    日経平均は後場、小幅に下げ幅を縮小し2万2015円付近で推移している。ドル/円が107.30
円台と、午前につけた安値から上昇してきたことが安心材料となっている。
    中国が米国産豚肉の追加購入を準備しているとの話題で、米中対立の緩和に対する期待が出たという。
市場では「このところ中国では豚肉価格の影響で物価が上昇している。これが落ち着くと消費者物価が落ち
着くので中国での金融緩和余地も膨らんでくる」(株式アナリスト)との声も出ていた。
   

    
    <11:45> 前場の日経平均は反落、為替にらみ 通商・政治リスク懸念
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比110円56銭安の2万1988円28銭となり、反落
した。トランプ米大統領の弾劾機運や同大統領の国連演説など、海外時間に複数の懸念材料が浮上。米国株
市場で主要3指数が下落した流れを引き継ぎ、朝方から売りが先行した。ドル/円が下落し、107円を割
り込みそうになった場面では下げ幅を200円近くまで拡大したが、その後の為替が持ち直したことで下げ
渋った。
    
    海外時間は米国の政治関連ニュースが嫌気された。米下院は、トランプ大統領の弾劾に向けた正式調査
を始める。来年の大統領選で野党・民主党の有力候補と目されるバイデン前副大統領に打撃を与えることを
狙ってウクライナに圧力をかけたとされる疑惑が浮上している。            
    このほか、トランプ大統領は国連総会で行った演説で、中国の通商を巡る慣行を改めて非難し、通商協
議で望ましくない合意は容認しないと述べ、米中通商協議の先行きも懸念された。
    
    日経平均は寄り付きから2万2000円割れの水準で軟調に推移。為替の円高基調をにらんで一時2万
1906円まで下落したが、その後は為替をにらんで下げ幅を縮めた。
    
    市場からは「このところの上昇は、世界的な金融政策対応や、ハイテクセクターの持ち直しに対する期
待などがベースにある。きょうのところは調整含みだが、少し長い目で見ると売り込みにくい」(みずほ証
券・投資情報部部長、倉持靖彦氏)との声が出ていた。
    
    TOPIXは0.43%安で午前の取引を終了。東証1部売買代金は1兆0483億円だった。業種別
では、その他製品、石油・石炭、機械、輸送用機器などが値下がり率上位に入った。半面、電気・ガス、空
運、医薬品などは買われた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが591銘柄に対し、値下がりが1432銘柄、変わらずが126銘柄
だった。
    
    
    <10:30> 日経平均は一進一退、為替に連動
    
    日経平均は一進一退。2万1900円台後半を推移している。市場では「トランプ米大統領の弾劾調査
に関する報道以外にも、様々な懸念材料がある。米国の消費者信頼感指数をはじめ、欧州や中国の経済指標
も良くない。米中通商協議の妥結も難しいことが明るみに出てきた」(運用会社)との指摘があった。日本
株のこれからの動きは為替次第という。
    
    
    <09:03> 寄り付きの日経平均は反落、米国株安・円高など嫌気
    
    寄り付きの東京株式市場で日経平均は前営業日比137円02銭安の2万1961円82銭となり、反
落した。米消費者信頼感指数の悪化やトランプ米大統領の国連演説など海外時間に悪材料が重なった。米国
株安、円高の流れとなり、東京市場でも売りが先行した。業種別では、鉱業、鉄鋼、海運などが安い。医薬
品、電気・ガス、食料品などは買われている。
    
    
    
    <08:24> 寄り前の板状況、主力株はおおむね売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、ソニー        、パナソニック        など輸出関連株が売り買い拮抗。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り買い拮抗。
    三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ        、みずほフ
ィナンシャルグループ        などメガバンクも売り買い拮抗している。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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