September 27, 2019 / 6:59 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、パラボリックが陰転

    [東京 27日 ロイター] - 
    <15:51> 日経平均・日足は「小陰線」、パラボリックが陰転
    
    日経平均・日足は短い上ヒゲと長い下ヒゲを伴う「中陰線」。短期RSI(相対力指数)やストキャス
ティクスなどオシレーター系指標は過熱ゾーンを下回っている。9月中間期末の配当落ち分を考慮すると前
日からほぼ横ばい圏だが、パラボリックが陰転しており、目先は調整含みの展開も見込まれる。
    
    一方、25日移動平均線(2万1282円75円=27日)、75日移動平均線(2万1246円23
銭=同)は右肩上がりで、上昇トレンドが崩れたとは言い切れない。売り方も本腰を入れられない中、9月
11日と12日に空けたマド(2万1619円21銭─2万1743円96銭)の下限がいったんの下値め
どとして意識される。
    

    <15:43> 新興株式市場は軟調、新規IPO銘柄の物色に落ち着き
    
    新興株式市場で、日経ジャスダック平均が15日ぶり反落、東証マザーズ指数も6日ぶり反落した。市
場からは「世界情勢を警戒したリスクオフの動きではなく、週末に向けた利益確定売りが出たもよう。先日
まで物色されていた新規IPO銘柄の過熱感は落ち着き、売られた」(国内証券)との声が出ていた。
    
    ジャスダック市場では19日に新規上場したアミファ        が上場以来初めて下落。一方、HAPi
NS        は大幅続伸し一時ストップ高。アエリア        も大幅続伸し年初来高値を更新した。    
    
    マザーズ市場では、26日上場したHPCシステムズ        が反落、24日上場したChatwor
k        が続落した。ブシロード        は続伸し年初来高値を更新。インパクトホールディングス<606
7.T>も続伸した。
    
        
    <14:07> 日経平均は安値圏でもみあい、地政学リスクが重荷
   
    日経平均は安値圏でもみあい、2万1700円台半ばで推移している。市場からは「トランプ米大統領
の弾劾問題や香港のデモ活動活発化など、世界情勢の不透明感が増してきている。また、きょうはアジアの
主要株がほとんど下落。地政学リスクが重荷となり利益確定の売りが出ている」(国内ネット証券)との声
が出ていた。
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は反落、実質プラスの後は売り先行に
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比268円25銭安の2万1779円99銭となり、
反落した。朝方は、配当権利落ち分を考慮すると実質的にプラスで始まったものの、前場中盤から利益確定
売りが先行する展開となった。ドル/円相場に重さが感じられるなど買い材料に乏しく、幅広く売られてい
る。ただ、日経平均は事実上、100円を超す程度の下げで、見た目の下げ幅が心理的な不安を誘いながら
も、崩れる雰囲気とはなっていない。
    
    きょうは、受け渡しベースで下半期の初日商い。日経平均は26日に確定した配当権利の落ち分(市場
推定で164円57銭)を差し引いてみる必要がある。理論上で前引けは前日に比べて100円強安い程度
の下げだった。
    
    26日の米国株式市場は、トランプ米大統領のウクライナへの圧力疑惑に関する内部告発書公表を受け
、弾劾を巡る不透明感が高まったことで主要3指数がそろって下落。一方、米中貿易摩擦における中国側の
歩み寄りが注目されていた。
    
    市場では「配当権利落ち分を考慮すると、地合いが悪化した感じはしない。ドル/円相場の重さが気に
され、買い手控えの中で利益確定売りが先行した格好だ」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)との声が
出ていた。
    
    個別では、トヨタ自動車        、ソニー        など主力の輸出関連株が安いほか、東京エレクトロ
ン        が軟化し、ジャパンディスプレイ(JDI)        も売られた。半面、ファナック        が
高い。
    
    TOPIXは1.59%安で午前の取引を終了。業種別では、全業種が前日マイナスとなった。東証1
部の売買代金は1兆0228億4800万円。東証1部の騰落数は、値上がりが303銘柄に対し、値下が
りが1792銘柄、変わらずが42銘柄だった。 
    
    
    <10:46> 日経平均は下げ幅拡大、米国株安など嫌気 米中関係楽観できず 
    
    日経平均は下げ幅拡大。配当落ち分約160円を踏まえてもマイナス圏で、2万1800円台前半を推
移している。市場からは「米国株やドル/円の上値が重い。米中貿易摩擦が緩和されたと思いきや、米議会
委で香港人権法案が可決されるなど、中国をけん制する動きがみられた。米中関係が楽観視できなくなった
ことが影響しているのではないか」(国内証券)との声が出ていた。
    
    きょう後場については「日銀のETF買いが入る可能性は高いが、最近は後場に海外投資家の現物売り
が目立っている。日銀の買いに対して海外投資家の売りがぶつかり、マイナス圏でもみ合う可能性もある」
(同)との声も出ていた。
    
    
    <09:05> 寄り付きの日経平均は反落、配当落ち除くと実質プラスに 
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比113円31銭安の2万1934円93銭とな
り、反落した。この日は、9月中間期末の配当権利落ち日で、配当落ち分は160円前後であることから、
これを踏まえると実質的にはプラスでのスタート。米中貿易摩擦における中国側の歩み寄りの姿勢や、ドル
/円が相場が落ち着ていることが注目されている。
    
    
    <08:35> 寄り前の板状況、ファーストリテやファナックが買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファ
ナック        などが買い優勢となっている。
    
    一方、トヨタ自動車        、ホンダ        などの自動車株、三菱UFJフィナンシャル・グループ
        、三井住友フィナンシャルグループ        などの銀行株は売り優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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